牛丼チェーン各社の低価格競争がものすごいですね。


日本国内外で、過去に起きた熾烈な価格競争
そしてどう決着がついたのか、事例を教えて下さい。
(2000年直前のガソリンスタンドで、価格競争も限界になり、オマケ攻勢に出た・・・みたいな現象です)

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  • 13歳以上
  • 登録:2010/04/19 22:23:56
  • 終了:2010/04/26 22:25:13

回答(5件)

id:money22 No.1

money22回答回数41ベストアンサー獲得回数22010/04/20 13:27:51

ポイント20pt

記憶に新しいのがジーンズの低価格競争ですね。

結局ドン・キホーテが破格の値段で出してから

落ち着いたように見えますが

実際売れているのかが疑問ですね。

http://money.jp.msn.com/columnarticle.aspx?ac=2009110500&cc=01&n...

id:HISI

どうも有り難うございます。


ジーパンも、異様な価格競争をしていますね(しかも現在進行中)。

>実際売れているのかが疑問ですね。

耐久性やら気になって、私も未だ買ったことが無いです。

おまけに利益が出てるのか、他人事ながら心配です。

近年は、大企業の多角展開(イオンなど)や客寄せで、破格値のPB製品を出して食い合いする例が多いですね。

2010/04/21 18:57:07
id:Baku7770 No.2

Baku7770回答回数2832ベストアンサー獲得回数1812010/04/20 08:54:28

ポイント20pt

 他の方も書いておられるかなと思いますが、1993~4年のコンパックショックですね。それ

まで、プリンターやらソフトを付けて100万円したPCが半額になりました。

 本体だけなら1/4から1/3まで下がったでしょう。

 

 決着はユーザが悪いと言えば悪いんですが、契約価格がそんなに下がらなかったんですよ。予算が

承認された後でしたから、台数増やしたりソフトを増やしたりで。ユーザが価格が下がる前の仕様の

ままで半額になったPCを購入していたら現在PCはもっと入手しやすくなっていたと私は推測

しています。

 

 決着は富士通DESKPOWERの出荷です。バンドルされているソフトウェアの市場価格を合計

したらDESKPOWER1台より高いのですから売れないはずがありません。

あまりに値段を下げすぎたため赤字となってしまい、その後は販売方法の見直しが行われた。現在の

富士通のパソコンシェアはNECと拮抗状態となっている。

 ここはWikiにも間違いがあって、値段を下げすぎたのは計画通りなんですよ。当時の富士通は

量販店に置いてもらえなかったんですね。その前にTownsというPCを出荷してある程度置いて

貰えるようにはなったものの積極的には売ってもらえませんでした。それを売らなければいけない

ような状況に量販店を追い込みたいというのが元の狙いですから。それが済んだということです。

id:HISI

どうも有り難うございます。


グローバル化、当時の価格下落はすごかったですね。ちゃんと動くのかな?と心配になるくらい。

COMPAQなどの外国製品を購入して、で英文マニュアルと首っ引き。

もしくは、安く済ませるためにパーツを集めて組み込み。

余談ですが、外国(中印韓)勢の日本攻勢は、とうとう製品どころか生産側・労働力にまで食い込んできてしまいましたね。


>契約価格がそんなに下がらなかったんですよ。予算が承認された後でしたから、台数増やしたりソフトを増やしたりで。

「抱き合わせ商法」ですね。

目的や用途達成のための合理的な購入から離れて、まるで購入・所有すること自体が目的。で、より「お得」なほうを選んでご満悦。

日本の多機能すぎる携帯電話にも、そんな意識が垣間見れますね。


FM-Vは今でこそ非常に有名ですが、置かせてもらえない時代もあったのですね。当時はFM-R系の印象が強かったのでしょうか。。

2010/04/21 19:24:56
id:wet0909 No.3

wet0909回答回数60ベストアンサー獲得回数12010/04/20 04:29:41

ポイント20pt

ビール業界では熾烈な価格競争の末、酒税法から逃れる第三のビールが開発された。

しかしそれも国により新たな法整備が行われ課税されようとしている。

id:HISI

どうも有り難うございます。


ビール業界の競争もすさまじいですね。

「第三のビール」なんて、青天の霹靂でした。(不謹慎ですが、まるでホリエモン氏の不法買いつけのような驚きがありました)

で、味もしっかりビールなのだから、立派ですよね。


国も巻き込まれているのが、また現代っぽいですよね。

数十年前と変わって計画しづらい世の中になり、行政・政府もご苦労なことですね。

技術革新は、法の根底をもくつがえす。

2010/04/21 19:38:28
id:miharaseihyou No.4

miharaseihyou回答回数4505ベストアンサー獲得回数5602010/04/20 00:15:47

ポイント20pt

http://www.sinsei-rakunou.com/kouryuu.htm

牛乳の安売り競争は有名ですが、品質に影響してしまって、現時点では低温殺菌牛乳がブランドとして、それなりな適正な価格で売られているようです。

高温殺菌のロングライフはあまり売れなくなった。

低価格の製品では、高温処理で変質して栄養価の下がった牛乳を長期保存して低価格で売りさばくのでは・・・美味しくないので嫌われました。

 

 吉野家の価格維持の戦略も王道と言えると思います。

id:HISI

どうも有り難うございます。


スーパーマーケットで、客寄せ価格とはいえ、恐ろしい安さで売られているときがありますね。


リンク先、拝見しました。

>牛乳は栄養ドリンクなどのような工業製品ではありません。

牛乳は生きているんですよね。ましてや、牛の赤ちゃんが本来飲むものを、人が分けてもらっているもので。

牧場で飲む生に近い牛乳は、格別です。


>吉野家の価格維持の戦略も王道と言えると思います。

そうですね。割引券やキャンペーンやら、いろいろ大変そうではあります。

通常価格に手をつけないのは、老舗を名乗っている強みも手伝っているのでしょう。

2010/04/21 20:06:35
id:kyokusen No.5

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862010/04/20 00:06:52

ポイント20pt

 前回の牛丼・ハンバーガー値下げ競争はBSEの発生でご破算になりましたね。

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/162/162436.html

 引用先はアレですが、この低価格競争でマクドナルドとロッテリアはひどい事になり、マクドナルドにいたっては日本法人が事実上の撤退、アメリカ本社の管制下に入るという状況になったのではなかったかな、と思います。

 因みに外食産業はこの煽りを受けて特にファミレス系がガタガタになりまして、すかいらーくは株式公開を取りやめたり、債務超過に陥ったグループが再編に晒されたりしました。面白い事に、ファミレスであるココスはすき家の経営を行うゼンショーグループ傘下になったんですよね。

http://www.zensho.co.jp/jp/index.html

 あと、牛丼店などが低価格路線に突っ走ったお陰でお客さんは『昼食は500円以下で』という心情が確立してしまい、結果中食産業(お惣菜・お弁当)に流れ、ファミレスなどは特にコンビニとの競争に陥り、大都市圏では一部違法の指摘もある行商による『低価格弁当』などにこれが集約していくという状況も発生しています。

http://blog.livedoor.jp/marketinghirano/archives/51336146.html

 

 因みに現在の状況においては、牛丼店はすき屋主導による低価格競争が発生し、吉野家・松屋はこれに対抗、価格低下や値引き合戦を繰り広げていますが、ハンバーガー店はむしろプレミア感のある高価格商品での勝負となっていますので、それほど激しい価格競争には陥っていないという印象があります。……最も、マクドナルドに関して言えば24h営業の導入などに見られる店長(社員)の勤務条件悪化などの問題もあり、色々ある訳ですが。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100309/biz100309172302... 


 ガソリンスタンド店に関しては、不採算店の整理や個人経営店の倒産が激しい頃がありました。その後、原油高による買い控えが発生してその状況は加速、フルサービス店がセルフサービス店に切り替わっていくという現象も起こりました。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100418ddm041040114...

ちょうどタイムリーな記事がありましたのでご参考に。



 最終的には、価格競争の果てには生残した企業による寡占が起き、一部には地場密着型企業が発生します。この辺りはスーパーなどの流通業界が参考になるかとも思います。

http://blog.revitalization.jp/?eid=440987

http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/f4301ccc06fc2e54e5a5935fe5b...

http://blogs.yahoo.co.jp/rokoa777/1204839.html

(三番目は音楽が流れる為重いですので気をつけてください)

後者の方、『国民の貯金を引き出す』云々については疑問がありますけれども、そういう状況になるのかなぁ、と。

id:HISI

いろいろと有難うございます。


外食(ファミレス・居酒屋)、表向きは別の店でも実は同じ会社の経営、といった店舗が大勢を占めてますね。

ワンコイン(500円)ランチという呼び名、だいぶ定着していますね。

スーパーなどでの300円未満のお弁当もびっくりします。

そんなに安くしてまで・・・と思いますが、私も深夜の値引き品を有難く買っている身なので偉そうなことを言えませんね。


マクドナルドとロッテリアも、客層が競合しているためか、一時期大きく価格を落としあっていましたね。

メガや絶品などのプレミア製品への注力は、モスやフレッシュネスなどの独自路線堅持やご当地バーガーなどB級グルメなどの成功を見て、追従している気がします。我々は栄養補給目的だけで食事をしているのではなく、楽しみ・エンターティメント性がなくては..


最後のリンク先を拝見して・・・

合併や寡占化で、社会の指標、効率やら生産性やらGDPやらが良くなったところで、

仮にコンビニが「セブンイレブン」と「ローソン」だけになったら

日本が豊かな国である実感は大きく遠のきます、私は。(AM&PMのとれたて弁当や美味しいおにぎりも食べたいのだ!)


もし販売物が「イオン(トップバリュ製品)」とダイソーだけになってしまったら

ソ連や東欧みたいな社会主義の国の「配給制」と実質何が違うのか?感じます。

産業のこのような傾向の是非と支持・反対については、ひとえに購入者の日々の意思決定にかかっているのですが・・・


競争どころか店舗の維持さえ難しい過疎地、こちらも人口や産業拠点の流出入が激しくなった、現代ならではの社会問題ですね。

ヨーロッパの産業革命や市民革命前後の変化みたいな、前例から辿れない厳しい世の中を実感します。

2010/04/21 21:26:18
  • id:Baku7770
    #a2です。私宛コメントに補足します。

    >>契約価格がそんなに下がらなかったんですよ。予算が承認された後でしたから、台数増やしたりソフトを増やしたりで。

    >「抱き合わせ商法」ですね。

     説明が悪かったですかね。逆なんですよ。業者側は顧客側から提示されていた価格以下の新しい価格で計算しなおした

    見積りを持っていったところ、困るって言われたんですよ。苦労して予算をこれだけ確保したのにそれより遥かに安い

    見積りを出されてもって。だから抱き合わせ商法ではなくて抱き合わせ購買。

    >FM-Vは今でこそ非常に有名ですが、置かせてもらえない時代もあったのですね。当時はFM-R系の印象が強かったのでしょうか。。

     ここは書けない内容が多いんですよ。ですから突っ込みはなしでお願いします。

     Townsで量販店との窓口が出来たことは出来たんですが、当時の富士通には量販店から強く要望されているものの

    その要望に応えることができませんでした。制度上の問題であり、それまで世話になっていた訪販販社との関係とも絡む

    内容からです。TOWNSも量販店には置いてもらえたのですが、店員さんにはそれが理由で積極的に売って貰えない。

     それこそ要望をかなえてくれているNECとかシャープ(x68000)を売ろうとされてしまう。そういった状況が

    続いていました。

     DESKPOWERの位置づけは富士通にとってその要望を量販店に引っ込めさせる武器だったんですね。だから、

    ある程度の赤字は覚悟の上。従来の訪販販社は忘れましたが、富士通の営業は売らせて貰えませんでした。

  • id:HISI
    >Baku7770さん
    コメント有難う御座います。
    FM-TOWNSやX68000、懐かしいです。FM-77AVという機種もありましたね。

    お役所や企業向けでは、1円落札事件など一庶民には不可解な取引内容が多いですね。
    大手のメーカーさんはいろいろな販売チャネルを持っていて、お互いの兼ね合いがいろいろあったのだろうとお察しします。
  • id:kyokusen
     1円入札については、これはその保守契約や消耗品受注を見越しての値付けというのもあるんですよね。例えば、プリンタなんかが良い例ですが、プリンタ本体は低価格で売ってもそれに使用するインクカートリッジなどで収益を確保する。それでリサイクルカートリッジなんかに法的対応を行うと言う行動が出てきます。……ゲーム機なんかもそうですね。ファミコンなどは今はもうレトロゲー扱いですが、あれは本体は採算割れでもロム製造で利益を出していた。~これが任天堂のCD-ROM導入にブレーキをかけ、一時任天堂は家庭用ゲーム機販売において首位をソニーに明け渡した結果となった訳ですが。
     ですから、この辺りは戦略であって、それでも充分元が取れたから行えたお話、ではある訳です。

     スーパーなんかの戦略もそうですよね。徹底した値下げを行う事で周囲の商店街や同業他社を圧倒する~つまりは潰していく。で、自分以外の販売店がなくなった時点で値段を上げていくという戦略がある訳なのですが……確かこの戦略には名前があったはずなのですが失念……現在では顧客の移動力向上などで同じブランド店同士での喰いあいになりかねず、結果として値下げ販売を行い不採算店が出現~閉店に追い込まれ、消費者の不利益となったという事例は山とあったと思います。
     NB商品なんかはこの値下げ圧力の中で出てきた商品な訳ですが、これはメーカーとスーパーが共同して開発、特にCMなども打たない為宣伝費や中間流通コストの大幅削減し低価格を実現しています。その代わり、TVの広告減、卸会社の統廃合などが発生して賃金低下や失業者を発生させてもいる訳で、見事なデフレスパイラルであるとも言えましょうかねぇ。……因みに、ペット用品や薬局さん売りの商品を扱う薬粧卸は全国で統合が進み、ほぼ数社というところまで来ていたのではないかと。(薬粧品の場合は1次卸、2次卸というのがあって、ここでは1次卸を指しています)販売チャネルがドラッグストアやホームセンターに集約されてしまい、中小卸では対応できなくなった、と言うのも大きな点ではありますが。

     ビールなんかはガソリンと同じく税金が大きなウェイトを締めている商品で、第3のビールは低価格化するために安価な発泡酒・雑種となるビール風味飲料を開発したと言う点が面白いですよね。ガソリンなんかは高付加価値化(環境ハイオク化)などを進めていましたが、あの原油高騰でもうなにがなんやら、と言う状況に追い込まれたようで。石油元売各社はそんなこんなで燃料電池や有機EL、高分子ポリマーによる緑化など、多方面への進出に力を入れているような感があります。
  • id:miharaseihyou
    資本に物を言わせた安売りで、他社を潰して市場の独占を計る手口は「ダンピング」と言われています。
    これって違法なので、やり過ぎると公取から訪問を受けたりします。
     
     公取が絡む案件で有名なのが談合による価格調整ですね。
    産業用の資材などに多い。
    市場が寡占状態の場合、多く見られるようです。
    先日見たのが光ケーブルだったか、それとも鋼板だったかな?
    時々、外国にも罰金を払うメーカーも多いようです。

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