人は何故、歌を歌うのでしょうか? 生物学的にはどんな意味があるんでしょうか? 類人猿も歌を歌うのでしょうか?

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  • 登録:2010/04/23 12:49:28
  • 終了:2010/04/30 12:50:04

回答(7件)

id:NazeNani No.1

なぜなに回答回数1615ベストアンサー獲得回数2762010/04/23 13:09:45

ポイント20pt

英国の研究者によると、類人猿は言語と文化を持っており、

類人猿のネアンデルタール人は、ソプラノのような

高い声で話したり、歌ったりしていたそうです。

そして、それらは言語同様、言葉の響きが音色を持ったような

コミュニケーションの一部であったと推測されています。


(参照原文):http://www.abc.net.au/science/news/stories/s1323798.htm

(一部訳):http://saru-hito.blog.drecom.jp/m/archive/36

id:isogaya

少し、延長します。学術論文を教えてください。

2010/04/24 11:32:59
id:koyama2000 No.2

koyama2000回答回数99ベストアンサー獲得回数22010/04/23 17:41:27

ポイント20pt

人は歌を歌う事(大きな声を出す)によって横隔膜の上下運動が激しく促進され、それに伴って胃や腸、さらに肝臓などの内臓にマッサージ効果が起こり動きも血行もよくなり、からだもぐっと温まります。同時に肺も使うので大胸筋や肋間筋などの呼吸筋もよく働き、体温も高まっていきます。

また、大声を出し発汗すると体内の老廃物を排泄すると同時に、歌うことで呼吸が活発になり、肺を通して血液内の揮発性の汚れ・老廃物も排泄されます。歌えば歌うほど、どんどん血液がきれいになっていくわけです。

人は無意識にこのような歌うことでおこる体の作用をしっているから歌うのでは?と思います。

ストレスも発散されますし、歌って素晴らしいですね。

http://www.kansetsukadou.jp/article/13352971.html

id:ita No.4

ita回答回数204ベストアンサー獲得回数482010/04/23 19:59:54

ポイント20pt

http://en.wikipedia.org/wiki/Generative_grammar

4. Music の部分に記述あり。

たとえばマイナーコードを聞いて悲しくなりメジャーコードで楽しくなるのは先天的なものか、後天的条件付けなのか。

ということを考えるとチョムスキーを連想します。彼の理論は、言語はあるていど先天的な脳の機能で決まってくるとうものです。

以下自分の考えですが、おそらくコード進行とそれによって想起される感情は先天的な脳の機能によるんじゃないかと。

それが進化で有利に働いたというよりは、音声によって情報や感情を伝達する機能を獲得する上で感情>音声という対応と音声>感情という対応ができて、感情を声に出し、それを聞いた人間が同じ感情を抱くということで音声を介した感情の共有が可能になり集団として生活する上で進化に有利に働き、その副産物として特定の音声によって特定の感情が想起されるというチャンネルができたというのはどうでしょうか。

id:zenchi No.5

zenchi回答回数80ベストアンサー獲得回数22010/04/23 20:45:58

ポイント20pt

小鳥のさえずりも同じですが、歌はコミュニケーションの一つですから人間が歌うのは当然だという結論になります。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~g-cherry/utaukoto.htm

id:isogaya

うーん、学問的な考察はあまりないのですね。

2010/04/23 22:18:04
id:areki3669 No.6

areki3669回答回数23ベストアンサー獲得回数02010/04/24 16:00:29

http://q.hatena.ne.jp/1271994567うちのばあちゃんがいうには心のうさをはらすため。だそうです。

id:isogaya

学術的な回答お願いします。

2010/04/24 16:31:37
id:meefla No.7

meefla回答回数984ベストアンサー獲得回数4602010/04/25 16:12:27

ポイント20pt

学問的な領域としては、"Evolutionary musicology"(進化音楽学) と思われます。

Biomusicology(生物音楽学)の一分野として位置づけられています。

Evolutionary musicology の History によれば、ダーウィンの「種の起源」に続く「人間の進化と性淘汰」(The Descent of Man, and Selection in Relation to Sex)に、すでに記述が見られるそうです。


進化とmusicology: OOB : out of body で記載されている論文集 "The origins of music" (2001年) は、limited preview ですが Google books で読めます。

The origins of music - Google Books

例えば、P103 からの論文は、Gobbon(テナガザル)の歌から人間の音楽の起源を考察したものです。

テナガザルの歌 (loud call) は、縄張りの誇示、グループ間の親密度をあげる、自分どこにいるかとか食料の場所とか危険とかの情報を伝える、というような様々な機能があると考えられていて、これが音楽の起源ではないか、としています。


上位分野の Biomusicology 自体が 1991年に定義づけされた新しい学問ですので、今後の研究で新しい知見が得られるかもしれません。

ご参考になれば幸いです。

  • id:taknt
    動物は 鳴くが あれは 歌ではないな。
  • id:student34
    素敵な質問です。
  • id:rsc96074
     前に、どこかで歌は求愛が起源だと聞いたことがあります。
    ●トマセロの家 「ジュウシマツの歌」「音と意味の対応」 言語起源の生物 ...
    >>
    歌はオスからメスへの求愛行動である。
    <<
    http://tokuhiro.blog25.fc2.com/blog-entry-74.html
    ●サイエンスカフェ「求愛のカタチ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    >>
    マウスのオスはメスに向かって超音波で歌っていること,それには個体差があることなどのお話だった.
    <<
    http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20100314
    ●S.D.(2001年11月19日~2001年11月25日)
    >>
    ジュウシマツとザトウクジラ、求愛歌ソックリ(読売)▼ジュウシマツとザトウクジラの求愛歌が、音の性質も構造も酷似していることがわかった
    <<
    http://www.asahi-net.or.jp/~FQ4H-hrYM/science/sd/sd0111d.htm
    ※参考URL 求愛以外にもいろいろあるようです。
    http://www16.plala.or.jp/omasico/page006.html
  • id:ita
    論文集があるようです
    http://dannyreviews.com/h/Origins_Music.html
  • id:isogaya
    学問の対象としては、しっかりしていないようですね。。。。
  • id:rsc96074
     こちらはいかがでしょうか。
    ●雄が求愛の歌を歌っている時は報酬系神経回路が活性化している。
    http://venacava.seesaa.net/article/107646438.html

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