日本のものでも、海外のものでもOKです。犬が主人公でもいいし、脇役でもいいです。
とにかく犬が活躍する本を読みたいです。
例えば、梨木果歩さんの「家守綺譚」のゴローみたいな。
日本の本だと、ちょっと昔のだけど、漫画「動物のお医者さん」が個人的にはおすすめです。
海外の小説だと、ジャック・ロンドンの「白い牙(White Fang)」など名作です。
同じ作者は「野性の呼び声」も書いています。:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%89%99White Fang
漫画本ですが、「きら」さんの「まっすぐにいこう。」はどうでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%99%E3%81%9...
ほのぼのしていそうなストーリーですね。
普段、漫画はほとんど読まないので、はじめて知りました。
今度、本屋さんでチェックしてみようと思います!
高安犬というのは、今まで知りませんでした。
犬も気になるけど、鷹匠やマタギなど、「職人」も気になります。
日本の本だと、ちょっと昔のだけど、漫画「動物のお医者さん」が個人的にはおすすめです。
海外の小説だと、ジャック・ロンドンの「白い牙(White Fang)」など名作です。
同じ作者は「野性の呼び声」も書いています。:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%89%99White Fang
「動物のお医者さん」はドラマで見てました。
けっこう好きでした。
「白い牙(White Fang)」と「野性の呼び声」は、両方合わせて読みたい本ですね。
こちらはいかがでしょうか
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%8...
オーロラの下で
それから漫画でもよろしければ
・銀牙 流れ星銀
・銀牙伝説WEED
など高橋よしひろ先生の描かれている作品はいがかでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%8...
一瞬、キャプテン翼の人?と思ってしまいました。
それは高橋陽一さんでしたね(笑) 苗字しかあってない・・。
盲導犬サフィー、命の代償 サフィーが命をかけてのこしてくれた、愛と勇気と感動
マジ泣けます。
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/09a92abd.896bec1c/?url=http%3a%2f%...
あらすじを読んだだけで泣けそうです。
これはヤバイですね。
3月に名古屋地裁が事故を起こした運送会社に約290万円の支払いを命じたとか。
金額の是非はともかく、盲導犬の育成・活躍の環境がもっと整うといいですね。
今更ですが、「ハチ公物語」
『犬と私の10の約束』(映画)
西村寿行の作品
犬の活躍する冒険小説『黄金の犬』(1978-79年)、『旅券のない犬』(1987年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%AC%9B_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ご参考に
http://www.geocities.jp/sleepdog550/dog-festival/
http://dog-ear.m78.com/dogbooks/db_dfc001.html
「犬と私の10の約束」は、その「約束」を読んでそれだけで泣けてしまって、
どうしても映画館に行けなかったのを思い出します。
今度、DVD借りてみようかと思います。
西村寿行 「黄金の犬」
ドラマ化もされましたね。主題歌もヒットしました。
あと,オーソドックスなところで「名犬ラッシー」
あまりにも有名すぎますか。
西村寿行さんの作品はどれもおもしろそうですね。
今度、本屋さんでいろいろ見てみようと思います。
名犬ラッシーも、王道だけど好きですよ!
ちょっと前に話題になりましたよね。
本屋さんで立ち読みして(ごめんなさい)思わずポロッと泣いてしまったのを思い出しました。
本当にいいお話ですよね!
最近多い児童虐待などの親に読ませたい本ですね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4575301434
「星守る犬」
内容説明
朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。
上のko8820さんと同じ本ですね。
内容を詳しくご紹介いただき、ありがとうございました。
ぜひ読んでみようと思います。
白い犬とワルツを
http://www.atc.ne.jp/seikindo/shiroiinu.htm
(内容説明)
長年連れ添った妻に先立たれ、自らも病に侵された老人サムは、
暖かい子供たちの思いやりに感謝しながらも一人で余生を生き抜こうとする。
妻の死後、どこからともなく現れた白い犬と寄り添うようにして。
犬はサム以外の人間の前にはなかなか姿を見せず、
声も立てない 。
真実の愛の姿を美しく爽やかに措いて、痛いほどの感動を与える大人の童話。
あなたには白い犬が見えますか?
これは読みました。感動ものだと聞いていたのに、あまり・・・だった気がします。
でも、ご紹介いただきありがとうございます。
開いてみたら、わたしが紹介したものはかぶっていたのでもうひとつ。
『ロダンのココロ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%80%E3%83%B3%E3%81%A...
人間の日常生活を、飼い犬ロダンが、犬らしい思考と知識で
解釈して(誤解して)、飼い犬らしくそれをお助けしようとするのだが、人間のほうは当然その「ロダンなりの理解」は分からないという、両方の意識のずれがおもしろく、ほのぼのしています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4022572388
昔、どこかで見たような・・・。
絵がかわいくていいですね。内容もけっこう好きです。
ありがとうございます!
「動物のお医者さん」はドラマで見てました。
けっこう好きでした。
「白い牙(White Fang)」と「野性の呼び声」は、両方合わせて読みたい本ですね。