死亡例は聞いたことがない。本人も自身があって多分やってるんだし(あるていど練習もしているはず)
やるかやらないから本人の自由だろう。ビルに上るとかだったら迷惑防止条例で取り締まれるはずだが
命の危険がないのなら、どんなことでもいいと思います。
どんなふうに動いていいかわからないし、おっしゃる通り、動いても変らないでしょうから、特に何もしません。
ここで質問したのは、皆様の意見を聞いてみたかっただけです。
Gleamさんの考えられる「ギネス」とはどういったものなんでしょうか?
動かなければ、どころか動いても簡単にギネスの方向性を変えるのは難しいと思いますが。
ギネスがギネスでなくなってしまいますからね。ギネスそのものに反発するほうがまだ一貫性があるかも。
ギネスの契約文に、記録獲得の危険行為の負傷は保証はしません。と書いています。
やめさせる、方法は裁判以外ないと思います。
過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例
- リナ・メディナによる最年少の出産記録(5歳7ヶ月21日で出産)- かつては「最年少出産記録」の項目として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。
- 早食いの記録 - 1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。
- 不眠の記録 - 長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。
との事ですから、別に死亡者が出なくても良いみたいですね。とはいえギネスが自主的にやってる可能性が高いので外から「止めさせる」となると至難の業だと思います。
賛成です!
少なくとも、それは「命を粗末にしている」訳ではありません。
死んだら自己責任、とかいう低レベルな話ではありません。
それは、実行すること自体が生きる目的であり、生き方そのものなのです。
別の言い方をすれば、
命がけで....するとかいう話と同じです。
寝食を忘れて仕事するとか、戦争に行くとか、
という話と、行動理念に大差ありません。
※もたらされる結果の差があるだけです。
賛成です。
同意見です。
危険そうなギネス記録ってたくさんありますが、それで死亡したという例はあまり聞きませんよね。
むしろそれほど危険度の無さそうな大食い大会などでの死亡例は割と聞きますが。
危険に見えることはそれだけ十分な準備を整えてやっているので「実は意外と安全」なのかもしれませんよ。
私は、ギネス・ワールド・レコード社がもっと規制を厳しくするべきだと思います。
そう考えることは私の自由ですよね。
別に具体的に行動を起こす意思はありません。
でも、http://q.hatena.ne.jp/1272453997
ここでの回答を作っているとき、余りにも馬鹿げた、命を粗末にしているとしか思えない記録があって、この質問をさせていただきました。
記録を認めるのをやめさせることは、記録に挑戦した人が本当に命を落とす事例が世界中で頻発して世界的な社会的な問題にでもなれば、もしかしたらできるかもしれませんが、記録に挑む人を止める権利は(法律等に抵触する場合を除いては)誰にもないかもしれませんね。
危険は付き物。
スポーツだって大けがする事はよくあるでしょ。
器械体操で下半身不随とか結構ありますよ。
お返事ありがとうございます。
>命の危険がないのなら、どんなことでもいいと思います
そうですね……命に関わる挑戦って、ギネスへの登録が禁止になっても続けられるんじゃないでしょうか。ギネスがそれを助長している面はあるかも知れませんが。