昔から携帯用のアプリとかWindowsMobile用のアプリがあったわけですが、
凄い盛り上がってますよね(株価が暴騰するぐらい...)
なぜですか?バブルっぽくないですか?
5,000円以上とは言いませんが、本当は1,000円以上で売りたいんですよ・・・。
実際、iPhone発売当時はそのくらいの値段でも売れる、良い時代がありました。
なのに低価格にするのは、「それでも採算が取れるから」というより、「それじゃないと売れないから」なんです。
僕自身、100本近いアプリ持ってますが購入から3年間で使った額はわずか$70足らず。
それに対して、購入から1年間でWiiのゲームに費やした額は5本(中古含む)で$200以上。
もう一つ言うなら、ゲーム機用のソフトはそこそこの数の人材を持った企業じゃないと開発できないのに対して、
iPhone用のアプリは個人でも開発できるくらい費用も手間も割安で済むため、価格を下げられるんです。
ゲーム専用機と比べると、ソフトのクオリティが根本的に違うんで。
人も雇わない、事務所も借りない、広告も出さないとなれば値段は自ずと下がるわけです。
絶対的なダウンロード数が、予想されているからに他ならない! でなかったら、ドウシテ アプリ開発企業が好き好んで、i-Phone 市場に参入する訳ナイ!!!!!!!!!!!
一発 当てれば、億万長者も夢ではナインだ!!!!!!
仮に一本 100円前後のアプリでも、100万のダウンロードが有れば、ソレで1億!
何テッタッテ、世界中の8,500万の i-Phone と i-Pod の使用者が対象なんヤカラナ!!!!!!!
AppStoreの有料ゲームの平均価格は$3.00未満ですよ・・・。
無料アプリのダウンロード数も入れたら、平均数十セントいけば良いほうです。
値段が100倍くらい違うんだから、販売数が10~20倍くらい違って当然。
i-Phone のアプリの中には、全世界で1晩に100万回近いダウンロードを達成した卓れモノが次々と出現し、総計ではコレ迄に数十億ダウンロードに及ぶと言われ、
誇張では無く、アプリで実際に、
゛Gold Rush゛
が起こっているノダ!!!!!!!!!!!!
任天堂の社長は、i-Pad ナンテ大した事ナイって、強がっているが、寧ろ 世界の現場のアプリ開発責任者から、『(プラットフォームとして)大した事ナイ!!!!!!』 って言われているのは、Nintendo の方なんダヨナ!
IT や Tech サイトで Apple の悪口を書き込んでる朝鮮工作員(i-Phone が発売された時の、アホひろゆきを中心に展開された大々的なネガティブ・キャンペーンを思い出せ!)共って同じ素性なんダヨナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これはもうバブルでしょう、でも関係ない人には関係ない。「株価が暴騰」と言っても、実際に売れてる以上の騒ぎっぷりだと思います。技術的な将来性への期待かもしれませんが……
アプリの値段の高い安いとその理由は、以下の4パターンンに分かれますね。
「iPhone用のアプリは個人でも開発できるくらい費用も手間も割安で済む」というのは1に当たりますが、「ゲーム専用機と比べると、ソフトのクオリティが根本的に違う」は間違いなく4ですね。そしてここに悩まされてる、と。
裏を返せばゲーム専用機は採算を取って余りあるほどに高く出来るとも言えそうですが、実情を見るに需要側の反発から2と4の狭間で苦悩する事が多いのかも知れません。