※冷やかしと思われる内容については0ポイントとさせて頂きます
ソフトも含めて商品検索を行う際には「価格」はよくつける
キーワードではないけれどsite指定も必ずといっていいほど使う
Windows関連だと「site:microsoft.com」
はてな内は「site:hatena.ne.jp」
"ニュース" "個人ニュース" "ブログ"
"IT" "コンピュータ" "フリーソフト"が多いかな?
あとは今、現在多く検索されているキーワードを確認できる
Googleトレンド http://www.google.co.jp/trends
gooキーワードランキング http://ranking.goo.ne.jp/keyword/
とかも利用することが多いです。
「とは」というのを よく使いますね。
はてなとは
検索とは
とかいうように 調べたい単語に とは をつけて調べます。
こうすれば それらについて 解説しているページが みつかりやすいからですね。
なにを調べるかで違うとは思いますが、
宴会、外食の場合は
美味しい
をいれて検索してます。
ぐるなびとかで見ればいいのかもしれませんが、
個人のかたのblogなんかで本音の部分が出てくると儲け物と思いやってます。
>必ず使う検索ワード
大抵はまず調べたい事柄の文章をそのまま検索します。
こんな感じですね。
あとは検索結果を見ながら「てにをは」を削除していったりしてワードを絞っていきます。
検索ワードの言語を変える(大抵は日本語←→英語)こともよくあります。
検索結果にノイズが多ければノイズワードにマイナス(-)を付けて除外もします。
それから、ダブルクオート(")で文章全体を囲むこともよくします。
最近はあまり効果がありませんが「とは?」とか「って何」もたまに使います。
検索ワードとはちょっと違うのですが、
調べたいワードの後 スペース をあけます。
そうすれば
**** 使い方
**** 操作
**** 価格
等、自分が思っていない情報が得られる場合があります。
基本的には「検索したい語句」+「とは」をよく使います。
ex.「オンブズマンとは」
そのほかは、大きいくくりからだんだん絞り込めて行くような検索ワード指定方法を使用します。
ex.「盛岡市 中華料理 個室」
基本的にGoogleについてですが、
みなさんのように「~とは」は使いますね。
ほかに「英和 (英単語)」や「和英 (日本語)」や「辞書 (なにか単語)」なんかもよく使います。
「ドルに」もよく使います。
「100円 ドルに」と検索するとドル換算して表示されます。
あとは単語ではないですが「*」もよく使います。
例えば「ドラゴンボール *巻」で検索すると「(ホニャララ)巻」に一致するものが探せるので。
質問の意味を測りかねる部分があるのに回答します。
検索に便利なキーワードを知りたいとおっしゃる意味でしょうか?(その想定での回答が既に多数寄せられているように見えますが、質問者さんのフィードバックがないので違う??)
用語の確認をしたいとき・流行の概要を知りたいときの、僕が必ず使う検索ワードは既出ですが「wiki」です。
ネットで買い物を済ませたいけれど・取り扱っているサイトの見当がつかないときは、「送料」「在庫」を入力します。
最近みんなが興味を持っているものを知りたいとおっしゃる質問であれば、僕の必ず使う検索ワードは「ハートキャッチ!」です。但し関連する品物をネットで買いたいときは、1文字減らして「ハートキャッチ」にしています。
「検索ワード 出来ない(できない)」というのはよく使います。
例:「メール 送信 出来ない」
みんなが困っている事=情報として価値がある と読むことが出来ます。
つまり、困りそうな内容とその答えを集めたサイトを作れば情報として有益になります。
商品を調べる場合は、その商品の「ジャンル」+「クチコミ」、「レビュー」、「ランキング」の組み合わせでよく調べます。
例えば、「茶のしずく」という洗顔石鹸なら、
「洗顔 クチコミ」「洗顔 ランキング」「石鹸 レビュー」など。
常に2ワードを意識して検索するようにしています。
もちろん、商品名+「クチコミ」、「レビュー」、「ランキング」でも検索します。
この場合、ランキングだと値段の比較サイトが引っ掛かる事が多いです。
何かの商品の内容を調べる時、クチコミで調べると業者のヤラセ記事ばかりヒットしてしまうので、
上部のその他→ブログに絞って調べることが多いです。(いかにも個人で書いているような、アフリエイトもないブログを探します)
コメント(2件)
たまにアルファベットで
stitch!ともかくときもあります。
一番の目的は、以下のサービスで使うための「無作為に情報集めをするための検索ワード」を探していたのでした
Goolge アラート - ウェブ上の面白い新着コンテンツをチェック
http://www.google.co.jp/alerts?hl=ja
説明文には「指定したキーワードに一致する検索結果(ウェブやニュースなど)をメールで配信する」とありますが、メールではなくRSSに配信する事も出来ます。
Googleアカウントを持っていて、RSSを使われている方はおすすめのサービスです。