乱数調整に関するサイトをいくつか読んで試したのですがうまくいきません。
以下の方法で間違っているところがあったら教えて下さい。
例)配達員から手に入れるポケモンの選定
1、疑似乱数計算プログラム「PHS」を使って以下のように入力。
目標個体値を設定
↓
年月日を2010年5月1日〜31日に指定
↓
「配達員」を選択
↓
(徘徊ポケモンがいないので)0〜1だけ前のseedを出力に設定
↓
実行
・1匹目
個体値:31-3-31-31-31-16
めざパ:氷64
初期seed:d91502a0
seed消費数:1
月×日+分+秒:217 or 473
時:21
フレーム:662
2、上記結果から「つづきから始める」を押すタイミングは2010年5月30日の21時10分57秒とし、
フレーム662(11.03秒)+空白の時間(6.8秒)=18.83秒を引いた時間、21時10分38.17秒を起動時間とします。
3、2010年5月30日の21時10分38.17秒にDSでHGSSを選択し、
18.83秒後の21時10分57秒に「つづきから始める」を押して配達員からポケモンを受け取ります。
上記の内容に間違いはあるでしょうか?
徘徊ポケモンは、他のメリットでいえば、
seed消費数が、駆け回っているポケモンの数だけ増えることくらいだとおもいます。
ということで、seed数が1なら徘徊ポケモンはいないほうがいいということになりますね。僕が間違ってました。
サイトを回って乱数をしらべたのでしたら、finnappleさんの場合
ある程度見えているので、そのサイトの質問の所に質問してみてはいかがですか?
例えば http://ameblo.jp/pokemon-ransuu/entry-10412193161.html など…。
「徘徊ポケモン」の所がひっかかるのですが、
徘徊ポケモンがいない場合、できるにはできるみたいなのですが、
ものすごく繰り返さないとできない大変な作業になると聞いたことがあります。
自分は実際にはしたことがないのですが、すぐ目的のポケモンが手に入ると思うのでしたら、それは誤りだと思います。
回答になる回答になっていませんが、
少しでも参考にでもならたら幸いです。
ご回答ありがとうございます。
確かに色々なサイトを見ると徘徊ポケモンがいることが前提になっていました。
徘徊ポケモンは初期シードがあっているか確認する際に便利なだけかと思っていたのですが、他にもメリットがあるんですかね。
徘徊ポケモンは、他のメリットでいえば、
seed消費数が、駆け回っているポケモンの数だけ増えることくらいだとおもいます。
ということで、seed数が1なら徘徊ポケモンはいないほうがいいということになりますね。僕が間違ってました。
サイトを回って乱数をしらべたのでしたら、finnappleさんの場合
ある程度見えているので、そのサイトの質問の所に質問してみてはいかがですか?
例えば http://ameblo.jp/pokemon-ransuu/entry-10412193161.html など…。
ご回答ありがとうございます。
改めて色々なサイトを見たところ0.03333・・・秒ずれただけでアウトらしいので、
タイミングの問題かもしれません。
また、質問内容に間違いがありました。
> フレーム662(11.03秒)+空白の時間(6.8秒)=18.83秒
18.83秒ではなく17.83秒でした。
申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。
改めて色々なサイトを見たところ0.03333・・・秒ずれただけでアウトらしいので、
タイミングの問題かもしれません。
また、質問内容に間違いがありました。
> フレーム662(11.03秒)+空白の時間(6.8秒)=18.83秒
18.83秒ではなく17.83秒でした。
申し訳ございません。