下記ブログにも書いたのですが、

http://d.hatena.ne.jp/ey272/

知性に限界があることを導いたのですが、私の考えは正しいでしょうか?
詳細は以下、

知性に限界があるか考えてみる。
もし、我々人間よりも急激に知性が向上した生物が住む世界(宇宙)があったとしよう。
その生物は利己的で、自分以外の世界(宇宙)を消し去ろうと目論見る。

しかし、その生物の目論見は失敗に終わる。
なぜなら、私は今この宇宙を観測しているからである。

よって、「知性の限界とは他の世界に干渉できない」ことを意味している。

多世界解釈によれば、上記の利己的で高度な知性生物は生まれているはずである。
だから、
私が宇宙を観測しているという事実は、知性が向上しても他世界には干渉できない。
もしくは、多世界解釈が間違っている。
の2通りの結果が導かれる。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/05/25 20:23:50
  • 終了:2010/05/27 23:22:29

ベストアンサー

id:ku__ra__ge No.13

ku__ra__ge回答回数118ベストアンサー獲得回数402010/05/27 13:55:27

ポイント300pt

正しいです。

しかし、あまりにも前提となる仮説の説明の説明が少なすぎるために、

質問文の文章のみからそれが正しいと主張することには無理がある、とも言えます。


そのあたりを整理して、私なりに

「知性の限界とは他の世界に干渉できない」

が正しいことを説明してみました。

おそらく、id:ey272さんの主張の暗黙的な前提を明示したものになっているはずです。


前提となる仮定:
0.量子力学の解釈のひとつである「パラレルワールド」は実際に存在すると仮定する。
 また、(「パラレルワールド」は無限に存在するので)起こる可能性のある事はどこかのパラレルワールドで必ず起きると仮定する。
1.知性の高さは何によって計測するか? →どこまでの「遠く」に影響を与えることができるか、を知性の高さとする。
2.ここで言う「世界(宇宙)」とは何か? →量子力学の解釈のひとつである「パラレルワールド」のこと、とする。
3.私は今この宇宙を観測していることは、
× *全て*の「パラレルワールド」に、自分以外の    世界を消し去る能力を持つ存在が居ることを否定する。
○ *全て*の「パラレルワールド」に、自分以外の*全ての*世界を消し去る能力を持つ存在が居ることを否定する。

上記の仮定が全て真実だとすると、
	*全て*の「パラレルワールド」の中に、
	「自分以外の*全ての*世界を消し去る」レベルの知性の高さ
	を持った存在は居ない。
	また、0の前提から将来にわたってもそのような存在はありえない。
と、言える。
これを別の表現で言い換えると、
	知性の高さは「自分以外の*全て*の世界を消し去る」レベルに達することはできない。
と、なる。

以上のから、「知性の限界とは他の世界に干渉できない」ことが論理的に導き出される。
※上記の「他の世界に干渉」とは、「自分以外の*全て*の世界を消し去る」という意味である。
id:ey272

id:ku__ra__geさん

ううぅ。そうです。さすがです。

こういう証明ってやったことないので、ありがとうございます。

2010/05/27 15:44:30

その他の回答(12件)

id:wwwww1 No.1

wwwww1回答回数63ベストアンサー獲得回数02010/05/25 20:31:42

ポイント14pt

へ~凄い

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

2010/05/25 21:24:30
id:suppadv No.2

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682010/05/25 20:46:22

ポイント20pt

合っている様な、なんか違うような・・・・。

疑問点を整理してみました。


私が宇宙を観測しているという事実は、知性が向上しても他世界には干渉できない。

これがあっているかどうかを考えるには、以下のそれぞれに、まず答えを出さないといけません。


私が宇宙を観測していると、他世界から干渉できない。

知性が向上したら、他世界に干渉できる。

両方が合っているなら、ey272さんの考えはあっていると思います。


しかし、他世界への干渉に関しては、意見が分かれていると思いますので、難しい質問でなんともいえません。

ゴメンナサイ。

id:ey272

いえいえ、私もよくわかってないです。

2010/05/25 21:24:47
id:Hyperion64 No.3

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842010/05/25 20:56:28

ポイント20pt

 知性の限界を「人類社会がまだ存続する」ことから導出する視点は興味深いです。

気になるのは「知性が高い」のと「利己的」であることが必ず兼備かどうか、ですね。

あまりに利己的だと社会的理性が機能できないため、高度な技術やインフラを形成できないかもしれませんし、いわゆる「共有地の悲劇」が生じてすぐに自滅するかもしれないです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B...

 だけど、自分の乏しい知識で類似の議論をしている学者たちがいるのは、たまたま知ってましたですわ。

 いわゆる「フェルミのパラドックス」で、どうも今のところ人類以外に異星人文明の痕跡が

どこにもないのは、オカシイんじゃないというパラドックスです。

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス

  • 作者: スティーヴン ウェッブ
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • メディア: 単行本

この本にある「解26 どこかにいるが、宇宙はわれわれが想像するより分からない」で論じるように「異星人文明」は宇宙に向かって「誰か、いませんか」呼びかけする期間があまりにも短い(文明は一般にあっという間に滅びる)ちゅうのが該当しますね。また、多世界解釈もここに出てまして、異星人は他世界を調べるのに忙しくて、同じ宇宙など手が回らないという説もあるとか。

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

>あまりに利己的だと社会的理性が機能できないため、高度な技術やインフラを形成できないかもしれませんし、いわゆる「共有地の悲劇」が生じてすぐに自滅するかもしれないです。

多世界解釈では、それでも自滅しない生物がいる可能性があるということです。

2010/05/25 21:25:55
id:Mathusala No.4

サディア・ラボン回答回数259ベストアンサー獲得回数42010/05/25 21:14:36

ポイント20pt

恒星間飛行は、エネルギーが大量に必要なので、

それが出来るようになる前に、惑星破壊爆弾が発明されると思います。

好戦的な知的生命体は、星間飛行をする前に、自分の星ごと自滅するので、

地球が宇宙人に侵略される心配は、まず無いでしょう。

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

>好戦的な知的生命体は、星間飛行をする前に、自分の星ごと自滅するので、

多世界解釈では、それでも自滅しない生物がいる可能性があるということです。

2010/05/25 21:26:37
id:TREEG No.5

TREEG回答回数255ベストアンサー獲得回数342010/05/25 21:16:31

ポイント50pt

私も同様の事を考えたことがあります。

質問者様とは、真反対で、ポジティブな方向です。

凄い文明があれば、その文明は、全ての人を幸せにするだろう。

他者、不幸にするよりも幸せにするように出来ているように思うからです。

例えば、生活が苦しければ、ペットは食用になりますが、生活水準に比例してペットの暮らしも、非常食から家族へクラス替えしていますw

何はともあれ、直感的に、戦争も貧困も苦悩も無い、誰もがそれに満足できる素晴らしい理論や科学、思想を、その凄い科学技術、能力によって、我々の居る銀河のみならず、他の宇宙や全ての、意志有る物にその手を伸ばすだろうと。

.

さてさて、現実は、日々苦悩の毎日です。これ如何にと考えました。

.

その理由として、考えた事に、宇宙(他の宇宙も含む)が誕生してそこまで時間が経過しているわけではなく、全宇宙にその知を配るには、まだまだ科学力が足りていない。単純に時間の問題である。

・コンタクトの方法を間違えている。例えば、電波の様な遅いものではなく、もっと他の物理法則で作用する通信方法がスタンダードかもしれない。それすら察知できない、人類は、無視される程度の存在であるかもしれない。地球でも、地中100Kmの微生物を調べる人など誰もいないように、とりあえず、無視される程度。

・知性があっても必ずしも宇宙を目指してはいない。地球でも卑弥呼の時代以前の知性がどこまで異性人の存在を想像できていたかに疑問があります。人類の歴史が長くても、宇宙旅行をしたく思ったのは、ほんのここ最近の世代だけですしね。

・宇宙の広さは無限です。可能性は無限です。ということは、全ての宇宙で高度な文明は地球にしかない可能性もゼロではない可能性があること。

・スタートレックの世界から拝借ですが、科学レベルが低すぎて、干渉すらされない無視されるレベルであること。

重複する回答もありますが、質問者様の思っているのとは違う考えいがいがあれば幸いです。

恐らく、多世界解釈の解釈の違いだと思います。

可能性が無限ということは、その可能性があり得ない確率も無限ではないでしょうか?

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

>可能性が無限ということは、その可能性があり得ない確率も無限ではないでしょうか?

可能性が無限というのは分かりますが、確率が無限ということはどういうことでしょうか?

確率が無限=私の証明が間違っているということでしょうか?

知識不足で申し訳ありません。

2010/05/25 21:28:15
id:ululun No.6

うるるん回答回数267ベストアンサー獲得回数192010/05/25 21:31:06

ポイント50pt

「我々人間よりも急激に知性が向上した生物が住む世界の生物」が「利己的で、自分以外の世界(宇宙)を消し去ろうと目論見」ない可能性もありますね。

あるいは私達が観測している方法とは全く異なる手段で私達を観測していて、私達には彼らの観測方法が感知出来ていない可能性もあります。

知性は広さを超える事は出来ない筈ですので知性に限界があるとするならば、それは宇宙の広さが限られている場合ではないか、と思います。

個人的には「宇宙」の広さには限界が存在していると思いますので、知性にも限界があると思います。「私達が住む宇宙」以外に知的生命体がいる可能性については「観測しえない」ので考える必要すらない、と思います。

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

>「我々人間よりも急激に知性が向上した生物が住む世界の生物」が「利己的で、自分以外の世界(宇宙)を消し去ろうと目論見」ない可能性もありますね。

目論見て実行する生物一匹いる可能性があるだけで、私が存在しないことになります。

>あるいは私達が観測している方法とは全く異なる手段で私達を観測していて、私達には彼らの観測方法が感知出来ていない可能性もあります。

感知できて実行する生物一匹いる可能性があるだけで、私が存在しないことになります。

>「観測しえない」ので考える必要すらない、と思います。

確かにそうですね(笑)

しかしながら、知性に限界があることがわかっただけでも私にとっては収穫です。

SF小説の中には、多世界宇宙を操るやつも出てくるらしいので、それはないんじゃない?って言えますね(笑)

2010/05/25 22:20:23
id:rsc96074 No.7

rsc回答回数4399ベストアンサー獲得回数4032010/05/25 23:08:54

ポイント50pt

その生物は利己的で、自分以外の世界(宇宙)を消し去ろうと目論見る。

・前提を反駁してみます。(^_^;

 破滅させるためにもお金(コスト)がかかるので、賢い宇宙人だったら、そんなことしないのでは!?(^_^;

しかも、光速は超えられないはずだから、何世代もかけて来るはずだし、破壊させた後、手ぶらで何世代もかけて帰るのかな。(^_^;

 もし来るとしたら、支配者になって、税金(生産物)をかすめ取ろうとするはずですが、多く税金を取るためには、良い政治をして、人々が豊かにならないといけません。というのは、奴隷みたいにこき使っても生産性は伸びないので、ちゃんと人権などを保障して人々が意欲をもって働ける世の中にしないといけないから。たとえば、現代日本と江戸時代、同じ日本人なのに、生産性は大違い。

 それから、知性には限界があると、カントも言っていました。

●カントの考える知性について|人魚姫の泡言葉

http://ameblo.jp/one111/entry-10205352427.html

●空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫) (文庫) 柳田 理科雄 (著)

空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)

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  • 作者: 柳田 理科雄
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: 文庫

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

>破滅させるためにもお金(コスト)がかかるので、賢い宇宙人だったら、そんなことしないのでは!?

量子力学の多世界解釈なので、そんなことをしでかす宇宙人が一匹でもいる可能性があったら、私は存在しません。と解釈しています。

>それから、知性には限界があると、カントも言っていました。

知性には限界があることを証明したという意味です。

なーんて大口を叩いて、後で違っていたら、穴に隠ります(笑)

2010/05/25 23:14:27
id:wwwww1 No.8

wwwww1回答回数63ベストアンサー獲得回数02010/05/26 04:26:49

ポイント14pt

みんな天才

id:ey272

ありがとうございます。

2010/05/26 07:26:34
id:hanako393 No.9

hanako393回答回数1142ベストアンサー獲得回数872010/05/26 05:20:52

ポイント20pt

>知性に限界があることを導いたのですが、私の考えは正しいでしょうか?

間違っています。

結論あり気で考察してるのと

人間という生命体を前提としてるところに

限界があります。

A.I. [DVD]
B00007HS8O

id:ey272

いえいえ、知性の限界があるのは他宇宙の宇宙人のことです。

人間を前提にはしていません。

また、宇宙もこの宇宙を前提にしていません。

2010/05/26 07:30:00
id:kinakinakinako No.10

kinakinakinako回答回数6ベストアンサー獲得回数02010/05/26 06:16:44

ポイント30pt

興味深い意見ですね。

正しいか間違ってるいるかは、まだ十数年しか生きてない私にはわかりませんが、

考えることそのものに意味があるように思います。

id:ey272

ありがとうございます。

私も30年しか生きていません。

大学の専攻も工学で、最近趣味で宇宙物理学をかじってるところです。

2010/05/26 07:32:11
id:SALINGER No.11

SALINGER回答回数3454ベストアンサー獲得回数9692010/05/26 12:56:23

ポイント50pt

反論してもようと思いましたがうまい反論は見つからないですね。


しいて言うならば、私の存在から知性が向上しても他世界には干渉できないという結論を

導くには、他世界というのが有限でなければならないということ。

他世界が無限に存在するならば、私が存在するということは知性は

無限にある他世界の集まった世界には干渉できないということだけしかわかりません。


それでこれは反論ではなくて、他世界の解釈の間違いの方の意見です。

id:ey272

ご回答ありがとうございます。

そうです。

無限にある他世界の集まった世界には干渉できません。

それが限界です!

2010/05/26 14:48:07
id:alpinix No.12

あるぴにっくす回答回数615ベストアンサー獲得回数972010/05/26 20:09:25

ポイント50pt

面白そうなので参加します。

質問者さんの前提が正しいとして、さらに、現世界が時間軸のある三次元世界だとの前提に立ってみます。(四次元以上の高次元は現人類では想定できないのも理由)

>しかし、その生物の目論見は失敗に終わる。

>なぜなら、私は今この宇宙を観測しているからである。

これは”無事に観測できるている自分が存在し得ているから、”失敗している”ということですよね。


>よって、「知性の限界とは他の世界に干渉できない」ことを意味している。

他の世界からは”現時点では”干渉できていないことの証明であって、一秒後の世界では干渉されている未来もあり得るのではないでしょうか?

じゃあ、限界のない知性ならタイムマシンで時間をさかのぼったりできるんではないかい?

という反論には、そもそも時間軸を逆行できるかどうかの証明が現人類にできていないのと、かつ、他世界は時間をさかのぼって侵略してもいいし、しなくてもいい、だから、今現時点で侵略されていないことが未来に渡って侵略されないことの証明にはならない。

 

ってのでどうでしょうか?

 

論点違ってたら申し訳ない。

 

id:ey272

毎度です!

>今現時点で侵略されていないことが未来に渡って侵略されないことの証明にはならない。

確かにそうですね。

ただし、私がこの宇宙を観測しつづける限りは、干渉されないという証明は成り立ちつづけるでしょう。

私がこの宇宙を観測しなくなったら、証明が成り立つかはわかりません。なにせ観測者がいなくなるのですからね!

この証明は私がこの宇宙を観測するのが条件なので、証明される範囲は私が観測した時間次元なのでしょうね。

>という反論には、そもそも時間軸を逆行できるかどうかの証明が現人類にできていないのと、かつ、他世界は時間をさかのぼって侵略してもいいし、しなくてもいい、だから、今現時点で侵略されていないことが未来に渡って侵略されないことの証明にはならない。

また、別の解釈で、邪悪で時間次元を操れる(時間を移動できる)知的生命体が一匹でもいる可能性があるならば、私は存在しません。とすると

この場合、「私がこの宇宙を観測する=知性が向上しても、他世界に干渉できないかつ時間次元を操れない」と結論にしなければなりませんね。

もう一方で、私がこの宇宙を観測する場合に、時間次元も含めたあらゆる他世界の可能性をもってでも、干渉(侵略)できないということ解釈をとるのであれば、

時間次元に関係なく一秒後も干渉(侵略)できる可能性はないと言えるのではないでしょうか?


だんだん複雑になってきましたね(笑)

2010/05/26 22:20:31
id:ku__ra__ge No.13

ku__ra__ge回答回数118ベストアンサー獲得回数402010/05/27 13:55:27ここでベストアンサー

ポイント300pt

正しいです。

しかし、あまりにも前提となる仮説の説明の説明が少なすぎるために、

質問文の文章のみからそれが正しいと主張することには無理がある、とも言えます。


そのあたりを整理して、私なりに

「知性の限界とは他の世界に干渉できない」

が正しいことを説明してみました。

おそらく、id:ey272さんの主張の暗黙的な前提を明示したものになっているはずです。


前提となる仮定:
0.量子力学の解釈のひとつである「パラレルワールド」は実際に存在すると仮定する。
 また、(「パラレルワールド」は無限に存在するので)起こる可能性のある事はどこかのパラレルワールドで必ず起きると仮定する。
1.知性の高さは何によって計測するか? →どこまでの「遠く」に影響を与えることができるか、を知性の高さとする。
2.ここで言う「世界(宇宙)」とは何か? →量子力学の解釈のひとつである「パラレルワールド」のこと、とする。
3.私は今この宇宙を観測していることは、
× *全て*の「パラレルワールド」に、自分以外の    世界を消し去る能力を持つ存在が居ることを否定する。
○ *全て*の「パラレルワールド」に、自分以外の*全ての*世界を消し去る能力を持つ存在が居ることを否定する。

上記の仮定が全て真実だとすると、
	*全て*の「パラレルワールド」の中に、
	「自分以外の*全ての*世界を消し去る」レベルの知性の高さ
	を持った存在は居ない。
	また、0の前提から将来にわたってもそのような存在はありえない。
と、言える。
これを別の表現で言い換えると、
	知性の高さは「自分以外の*全て*の世界を消し去る」レベルに達することはできない。
と、なる。

以上のから、「知性の限界とは他の世界に干渉できない」ことが論理的に導き出される。
※上記の「他の世界に干渉」とは、「自分以外の*全て*の世界を消し去る」という意味である。
id:ey272

id:ku__ra__geさん

ううぅ。そうです。さすがです。

こういう証明ってやったことないので、ありがとうございます。

2010/05/27 15:44:30
  • id:TREEG
    >その可能性があり得ない確率も無限ではないでしょうか?
    .
    >確率が無限=私の証明が間違っているということでしょうか?
    >知識不足で申し訳ありません。
    .
    についてですが、
    多世界解釈では、すべての可能性がありえるということですよね。
    ということは、多世界解釈の物理法則が成り立たない宇宙や物理法則も内包しているとは捉えられないでしょうか?
    多世界解釈は正しくかつ、嘘である。こういった世界という意味です。
  • id:ey272
    >多世界解釈では、すべての可能性がありえるということですよね。
    >ということは、多世界解釈の物理法則が成り立たない宇宙や物理法則も内包しているとは捉えられないでしょうか?
    >多世界解釈は正しくかつ、嘘である。こういった世界という意味です。

    そうですね。
    そういう意味で物理法則を超えて多世界の可能性自体を制御することは、知性が向上しても不可能ということですね。
  • id:TREEG
    うーん、、、なんか違う。。。
    例えば、宇宙は有限?無限?と言う話がありますが、実際は、無限且つ有限と言われますが、矛盾しませんよね。
    こんな感じで考えると、
    >そういう意味で物理法則を超えて多世界の可能性自体を制御することは、知性が向上しても不可能ということですね
    もちろん、そうも取れますが、可能は無限ですので、「そうである可能性」と、「そうではない可能性」と「そうであり且つそうでない可能性」なども考慮に入れる必要があるように思います。
    .
    我思う故に我有りを文字通り信用できればいいですが、実際は、すでに支配(消されているかも)されているかもしれないし、そうではないかもしれないし、消されており、尚かつ、存在している。こんな状態かもしれません。
    .
    単純な話でも、ここで、こうやってやりとりすることすら、ビックバーン直後から決定されていた事かもしれません。
    確認は取れませんが、ビックバーンを起こすほど知性が高ければ、この位のことであれば、予想範囲内かもしれません。ただ、確認できませんので、何とも言えませんけどね。
  • id:rsc96074
     量子力学の多世界って、別の次元だから、他の宇宙には破滅的宇宙人が存在するかも知れませんが、自分が住んでいる(観察している)宇宙にはそんな宇宙人は存在しないというのはどうでしょう。(^_^;
     それから、紹介した本には、宇宙戦艦ヤマトのガミラスについて書いてありました。ずっと昔に読んだ本なので自信ありませんが、多分この本だっとと思います。
  • id:ey272
    rsc96074さん

    確かにこの宇宙での話ならばrscさんの言う通りです。
    他世界に邪悪な高度知性体がすんでるならば、次元を超えてこの世界を消去できません。
    その理由が、私がこの宇宙を観測しているという事実です。
  • id:chinjuh
    この宇宙だけでなく、他世界まで考えていいのですよね。
    じゃあ、わたしたちが見ているこの宇宙こそが高度知性体そのものであって、彼は自分の周りにあるすべてのものを消し去って、唯一の宇宙として存在しているというのはどうでしょう。
    利己的であればあるほど自分は破壊しないでしょうから、宇宙(これそのものが知性体)の中にいるわたしたちは、宇宙を永遠に観測しつづけることができます。
  • id:ey272
    chinjuhさん
    コメントありがとうございます!

    自分の宇宙、他の宇宙をすべて削除する邪悪で自暴自棄な知性体が一匹でもいる可能性があれば、私は存在しません。
    つまり、私が宇宙を観測する=他宇宙への干渉かつ自宇宙への干渉ができないということになります。


    確かに他宇宙への干渉だけでは不十分ですね!自宇宙への干渉考慮します
  • id:ita
    そのようなアイディアに気付いてしまったら将来その超多世界知性の存在を脅かしかねないので消去されます。
    しかし無限次元の多世界を監視するのは時間がかかるので気付かれるまであるていど時間がかかります。ざっと一週間というところでしょうか。
    ということでこの質問が終了する頃にはこの質問は宇宙から抹消されます。

    なんちて

  • id:ey272
    itaさん

    記憶を消すくらいで勘弁して欲しいです。
    命までは・・・(笑)
  • id:ranekov
    知性に限界があるかどうかについては結論は出ませんでしたが、この話に対する反論は以下のようにできそうです。

    もし、我々人間よりも急激に知性が向上した生物が住む世界(宇宙)が更に別にあったとしよう。
    その生物は正義感に燃えていたので、自分以外の世界(宇宙)を消し去ろうと目論見る別生物の陰謀を阻止する事にした。

    (この話での)多世界解釈によれば、上記の正義的で高度な知性生物もまた生まれているはずである。

    つまり、我々の目の届かないところで、超知性生物vs超知性生物の熾烈な戦いが繰り広げられ、その結果、我々はまだ存在している(とも解釈できる)、という結論でどうでしょう。
  • id:ey272
    ranekovさん

    コメントありがとうございます。
    >超知性生物vs超知性生物
    このあいだitaさんに紹介してもらった「理解」みたいです(笑)


    おそらく、消し去る超知性生物が優勢(勝った)という可能性が少しでもあるだけで、すべての宇宙は消え、私は存在していません。
    私がいま宇宙を観測しているということは、絶対的に陰謀を阻止する超生命体が勝たなければなりません。
    絶対的に勝つという証明ができなければ、絶対的に他世界の干渉が不可能と定義することになります。
  • id:alpinix
    >おそらく、消し去る超知性生物が優勢(勝った)という可能性が少しでもあるだけで、
    >すべての宇宙は消え、私は存在していません。

    やっとey272さんの考えが理解できました。
     
    でもその論では、反証にはならないのではないでしょうか?
     
    >私がいま宇宙を観測しているということは
    観測している=無事である 世界は観測者の見ている現状の単一世界であり、多世界全てを網羅しているわけではない。
     
    消し去る超知性生物が優勢のパターンが10000回中9999回あったとしても、残り1回に逆にパターンがあれば、私が宇宙を観測している=無事 という世界は成立しうると思いますが?
     
    いかがでしょう?
  • id:ey272
    alpinixさん


    その通りです。
    超生命体が戦っているという前提であれば、
    私がこの宇宙を観測している=超生命体の戦いのおかげで、すべての他世界への干渉ができない。

    という限界があるわけで、干渉できない限界があるという私の最初の証明に矛盾は生じません。
  • id:ey272
    ごめんなさい。反証になっていませんでした。
    正義感の強い超生命体が勝った世界で私は生きています。


    ということは、
    私がこの宇宙を観測する=正義感の強い超生命体に守られている


    ということでしょうかね!

    人はそれを神と呼ぶのでしょうか!


    どおりでこのスレが消えないわけだ。
    これって神の存在証明なのかな?
  • id:wwwww1
    すご
    ポイントすごいもてる
  • id:rrr99
    この世界こそが超知性が唯一消さずに残した自身の属する世界であり、
    貴方も私も全ては超知性の一部なのです。





    ...という電波をレティクル座方面から受信しました。
  • id:ululun
    多元宇宙の話とかにしなくても、例えば「私達」が何処か超僻地に住んでいたとしますよね。
    んで、その超好戦的な民族だか宇宙人だかから見ると「あー。地球?知ってるけど行かなくても良いし。てかゴミっしょ」とか「銀河系とかマジ田舎っしょ。人類?あんなの知性でもなんでもなくね」って思われてるかもしれないwwww
    あるいは表現として適切じゃないかもしれませんけれど「全ての汚物を消毒する事は出来ない」みたいな事もありますよね。地球人は汚物かよww
    台所でも風呂場でも良いんですけれど完全に汚れを取るのって大変ですよね。なんかすみっこのほうがビミョーに残っちゃう、みたいな。超好戦的知性体にとって私達人類はそうした「風呂場のすみの汚れ」程度の存在かもしれないって事なのかもしれませんww
    私達が観測出来ないうちは、彼らにとっても「汚れ」として気にならないという可能性は十分にあります。SF作品の幾つかには私達が太陽系や銀河系を航行するようになって初めて超知性体の存在を知ったり接触したりするようになった、という事を書いているものは幾らでもあるのはご存知の事かと思います。

    私見ではありますが、知性が向上するという事はそれだけリソースにも注目をする事になると思うんですね。「なんでもかんでもたたきつぶす」と考えるか「あんなとこ攻めるだけ無駄っしょ」と考えるのではどちらがより知性的であるといえるのか、という事です。
    全宇宙、ましてや多元的世界を認識出来るだけの知性体が存在するとしても私達が棲息するこの場所にまで来るのはリソースとして無駄なんじゃね、と彼らが思っている可能性は十分にあるのではないでしょうか。

    あるいはペリーローダンではありませんけれど「体が珪素で出来ている」みたいに構成している肉体が異なるので炭素系生命体の惑星である地球を攻める理由が存在しないですとか彼らにとって地球は生存するのに適さないので攻めてこない、という可能性もありますね。
  • id:ey272
    >ululunさん

    なんだか色々想像してたらワクワクしてきました。
  • id:karaage280
    「私が今この宇宙を観測している」というのは、時間の流れを連続的にしかとらえることのできない人間の意識の限界による錯覚である、という考え方はどうでしょう。
  • id:ey272
    karaage280さん
    >時間の流れを連続的にしかとらえることのできない人間の意識の限界による錯覚
    もし、機器がこの宇宙を観測していた場合、その機器を観察する人間の意識の限界による錯覚であるということでしょうか?
    錯覚であるとすると、錯覚を引き起こしている意識の存在はあるわけで、この宇宙はないかもしれないけど、意識だけが別に存在するということでしょうか?
  • id:karaage280
    書いては消し書いては消ししているうちに、自分でも混乱してきたので大雑把な話になります

    脳内の物質も量子レベルで見ると確率的に振舞っているはずなので、起こりうる可能性ごとに並行世界に分かれると考えます。
    意識は脳の活動によって発生すると仮定して、「観測している」という意識が生まれたときには脳内の量子はすでに新たな可能性の並行世界へ移っています。
    「利己的な知性体」が時間のとある一点で並行世界を破壊したとしても、新たな可能性の世界へ移行した脳内量子によって生み出される意識はそれを認識することができない、ということです。
  • id:ey272
    すみません。
    いろいろな他の人とのやりとりで現状報告です。

    Kitune_Udonさん Write (一部改変)-----------------------------------------------------------------------------------------------------
    1.「無限に存在する宇宙」を全て破壊することは出来ない。これは、無限の概念に起因する物であり、到達できた時点でそれは無限ではない。

    2.超高度な知性を持ち他の世界に干渉しうる利己的な生物(便宜上「怪物」と呼称する)の存在しない確率が0でない限り、ey272の観測する
    宇宙Aは怪物から 観測を受けた時点で「怪物に観測されなかった宇宙A」と「怪物に観測された宇宙A'」に分岐し、宇宙Aに存在するey272は
    決して怪物を観測しえない。よって、「ey272が宇宙を観測している」ことと「怪物の存在」は矛盾しない。
    なお、怪物が自己の存在確率を操作できた場合、宇宙は二つ以上に分岐できないため多世界解釈と矛盾するので、これを考慮しない。

    なお、上の解釈はあくまで既存の論理思考に基づいた物であり、これを超越する知性の存在を否定しえない。
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

    ということで、
    (1)最初に設定した「無限の多世界を消去する」というのが有限になってしまい、無限の概念を逸脱している。
    (2)消去するときに観測した時点で観測される世界と観測されない世界にわかれてしまう。
    (3)存在確率を操作することは多世界解釈と矛盾する
    ここら辺がポイントで論破されたみたいです。
  • id:ey272
    でも、パラレルワールドが存在確率を操作不可は自明なのかな?

    自明でなければ、
    パラレルワールドの存在確率操作可能→矛盾→パラレルワールドの存在確率操作不可が証明。

    になるんだけどなぁ。
    わからん
  • id:qwerkan
    (はてなにより削除しました)

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