【占いの活用場面】


企業営利や国益など、何らかの真剣な利益目的に対して
 『占い』
を一つの指針、ないしは手助けにしている実例を探しています。

例]シンガポールのシンボル・マーライオンを、政府が「風水」に基づいて海側に移し、
  国民には八卦にかけた八角紋入り硬貨をお守りとした。(NHKの放送より)


占いの種類は問いません。東洋西洋、未開の系統やシャーマニズム的なものでも、実際の"金銭系利益"や、より大局的な利益を主な目的としての占い利用であればOKです。
(NG例:個人の"結婚占い"、地鎮祭のような"漠然とした厄除け"、精神病様症状等に対する"加持祈祷"など弱者に付け込んでいる可能性のあるもの)

そういう事例が詰まった書籍の紹介には200pt以上程度、サイトに対しては50pt~(ソースによる)を差し上げます。

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  • 登録:2010/05/28 17:13:32
  • 終了:2010/06/02 17:19:53

ベストアンサー

id:Hyperion64 No.5

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842010/05/29 12:37:01

ポイント200pt

1)現代に近いストーリーとしては、下記の訳本があります。

ゴルバチョフ=レーガンを操った大占星術―ホワイトハウスの女占星術師ジョーン・キグリーの大予言

ゴルバチョフ=レーガンを操った大占星術―ホワイトハウスの女占星術師ジョーン・キグリーの大予言

  • 作者: 山内 雅夫 Joan Quigley ジョーン・キグリー
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

占星術の影響については、wikiナンシー・レーガンの項に概要が出てます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B...

2)第二次世界大戦時では下記サイトがあります。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha802.html

第三帝国の高官たちはオカルトまみれでしばしば政策決定にお抱え占星術師を使いました。

黒魔術師ヒトラー―今、甦える暗黒時代の恐怖

黒魔術師ヒトラー―今、甦える暗黒時代の恐怖

  • 作者: ジェラルド・サスター
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

黒魔術の帝国―第二次世界大戦はオカルト戦争だった

黒魔術の帝国―第二次世界大戦はオカルト戦争だった

  • 作者: マイケル フィッツジェラルド
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

3)もっと古くなりますが、ラスプーチンは帝政ロシアの皇室に取り入り多大な影響をあたえたことで著名です。

怪僧ラスプーチン (中公文庫 BIBLIO 人物)

怪僧ラスプーチン (中公文庫 BIBLIO 人物)

  • 作者: マッシモ・グリッランディ
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

怪僧ラスプーチン―ロマノフ朝の最期

怪僧ラスプーチン―ロマノフ朝の最期

  • 作者: コリン ウィルソン
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • メディア: 単行本

4)最後に戦争にオカルティクな情報操作がつきものだったというのを一つ。

CIAやホワイトハウス、共産主義ソ連での実例などなど豊富な情報を収集したのがこの本ですね。

戦争とオカルトの歴史

戦争とオカルトの歴史

  • 作者: W.アダム マンデルバウム
  • 出版社/メーカー: 原書房
  • メディア: 単行本



【その他参考】

日本の占い師たちは経営者たちの相談を受けているのでしょうが、そういう個人情報はほとんど外部にでませんね。例えば、細木数子の収入や事務所などを見れば大口クライアントは仰山おると思いますけど。

それと、企業向け占いサービスする企業もあります。数十人の先生を抱えてますねえ。

http://www.qole.com/_04_btob/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%A...

id:countd

おぉぉぉ、圧倒的情報量、ありがとうございます。こりゃ書籍もあわせると読み込みに時間がかかりそうだ。


オカルト戦争、というと随分いぶかしげな代物ですが、依拠するデータがソレだった、という話ですねぇ。今だったらCIAとかの情報が主力でしょうが。

占星術が比較的公のものである以上、「逆解読」されるのもまた自明というか…暗号鍵の無い時代ながらオープンな暗号作戦は元ネタがバレたらそこまで(苦笑)。


しかし香山リカ氏って占い師だったのか……世の中分からんもんですね。。。


企業向け占いサービスの提供会社、の存在は前から(一応程度ですが)知っていたのですが、知る限り、何故かその登録要件として

四柱推命なんかの算命術の系統と、たとえば易なんかの卜占いの系統、両方出来る事が挙げられていたんですよね。

別に片方でも「それに特化しています」で良いんじゃないかと思うんだけどなぁ……。

2010/05/29 13:32:35

その他の回答(5件)

id:bfm35462 No.1

bfm35462回答回数515ベストアンサー獲得回数172010/05/28 20:54:33

ポイント50pt

政治と占いの事例について、いくつか紹介されています。

http://chardash21.astro459.com/?eid=1002212

id:countd

ありがとうございます。開戦の日が「ちょうど」合致する、というのは、余りにも偶然が重なりすぎている感が強いので、

信憑性はともかくとして(公文書開披とか関係者暴露が無い限り真実のソースは分かりませんもんね(^^;)、とても貴重な情報です。


それと、質問文に書き忘れてしまいましたが、bfm35462さんのご回答の後段のような、出来るだけ『近現代』の情報を求めています。

卑弥呼の時代や古代中国で、政治が占いにかなり依っていたという話は、教科書でも出て来た位に有名ですので…すいません、わがまま言って。

2010/05/29 02:16:04
id:bluebeach No.2

bluebeach回答回数84ベストアンサー獲得回数152010/05/29 02:39:48

ポイント70pt

風水に関してになりますが、リンクをご参照ください。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0207&f=column_0207...

香港でHSBC香港と、中国銀行の間で、建物に関して、いろいろあるそうです。以前、香港に言ったときにガイドが紹介していた。あとは、同じく、香港ネタですみませんが、携帯の番号が高額で取引されているそうです。

id:countd

これも「銀行」という大企業の、また現地ガイドさんからの情報と貴重なリンク、ありがとうございます。

香港・台湾辺りで、風水がかなり個人レベルでは盛ん(車のナンバープレートの高額売買とか)という話は聞いたことがあったのですが、

銀行同士の風水『合戦』というのは初めて知りました。確かに、私の知りうる浅薄な知識ですが、頭を抑える高い建物、尖った切っ先を相手に向ける、なんてあたり、

典型的な風水の活用法です。日本に入ってきているのは大抵「開運」風水なので、切っ先を敢えて向けるなんてのはないですが、「向けられると凶」はあり、それを逆用すれば……うーむ、凄いな。

2010/05/29 02:47:34
id:gryphon No.3

gryphon回答回数334ベストアンサー獲得回数92010/05/29 09:12:43

ポイント70pt

カール・エルンスト・クラフトとナチスドイツの例があります

http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/danats/kurahuto.htm

 1939年、クラフトはヒットラーのホロスコープを作成し、同年の11月7~10日の間に、ヒットラーは命の危険に晒されると予告した。彼は、その旨を国家保安局に手紙を出して警告した。

 この予言は的中する。8日にミュンヘンのビアホールで、ヒットラーが演説をしているときに爆弾が爆発した。ヒットラーは奇跡的に無傷で住んだものの、多数の死傷者を出した。

 クラフトは、あまりに正確に予知していたために犯人と疑われ、ゲシュタポに拘束されてベルリンに送られた。

 だが、ここでクラフトは釈明に成功したらしい。

 彼はナチスの宣伝省の職員に取り立てられたのである。

 このとき、あのナチスの天才的宣伝相ゲッペルスは、ふとした偶然からノストラダムスに関心を抱いていた。彼の夫人がノストラダムスを読み、これを夫の彼に勧めたらしい。

 ゲッペルスは、この時、ノストラダムスを対敵の宣伝に使うことを思いついた。

 すなわち、ノストラダムスの予言を引き合いに出し、「ドイツの勝利が予言されている」と宣伝すれば・・(略)

・・・クラフトは1940~1941年にかけて、ノストラダムスの予言の解釈を命じられる。

 それは、ドイツに都合の良い解釈を行ったプロパガンダ宣伝用としてであった。

 洋の東西を問わず、いつの時代も予言書というものは、政治的プロパガンダに利用されやすいということであろうか。

 伝説によると、クラフトは単なるプロパガンダ宣伝だけではなく、占星術による予言でドイツ軍の作戦にも影響を与えたという。例えば1940年の・・・・(略)

id:countd

歴史の裏に占い(占星術:時読みの系統)あり、ですね…。ゲッペルス氏は、どうも、純然たるプロパガンダーというか(苦笑)。確かに占星術を「利用」してますね、ある意味で。

とはいえ、ページを見させて頂きましたが、「ヘス事件」が結構ショッキングと感じました。ヒトラー絶対崇拝の空気下にあった当時のドイツでは、いくら副総統の地位がある

人物であっても、重大な決断においてはヒトラーの指示を仰がねば、処刑や厳罰は免れないであろう事は……ルドルフ・ヘス氏も分かっていたはず。しかしそれでもなお単独で講和を

行おうとしてしまう(占星術から見た未来を信じた愛国心が、処刑の恐怖を超えた)ほどに、占星術が強い影響を与えた、と考えることは、十分可能と言えるかもしれませんね。

2010/05/29 11:29:19
id:gryphon No.4

gryphon回答回数334ベストアンサー獲得回数92010/05/29 09:19:55

ポイント80pt

江戸は鬼門(丑寅の方向ですね)を封じるためにどんな霊的建造物を構築したか?

http://www.ley-line.net/tokyo/top.html

この主の論はこじつけや異論も多く確定は難しいのですが、とりあえず面白いです。

日光も鬼門封じだ、いや違うという論争があり、こんな説が紹介されています

http://tamon-y.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_4ade.html



都市とは関係ない余談ですが、「鬼門」からちょっとしたエピソードを。

(たぶんご存知だと思いますが)

鬼が来るのが北東、丑寅の方角。一般的な鬼のデザインが「牛のような角」をはやし、「トラの毛皮のパンツ」を履いているのは・・・。

その鬼を退治する桃太郎のお供は犬、サル、キジ。さて十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。

ん?【申・酉・戌】トリ、サル、イヌ? この方向は鬼門の反対方角・・・????・

id:countd

上のリンク、五行説の『木火土金水』を「5つのエレメント(要素)」と言われてしまうと、神秘性がRPG並になってしまう(笑)。

さておき。

実はgryphonさんが書いてくださった「エピソード」が初見で、おぉ、と思ってしまいました。

とある易の関係の人に聞いた事があるのですが、「向こう三軒両隣」という言葉を、十二支を扱うときに使うことがあるそうで。

鬼門の丑寅が未申と裏の扱いになりますが、裏を一個シフトさせるとまさに「申・酉・戌」がそこになりますね。

となると、厳密に対角線取ると「寅」を中心に「丑・寅・卯」なんですが…童話『桃太郎』、「卯」に値する動物が鬼側に属していたり

したら、それこそ<鬼門・裏鬼門の教え:子供向け>とでも言うべき代物ですね。『桃太郎』の原典ってなんだっけ……

gryphonさんが何だか情報収集に長けてらっしゃるので、1人回答可能を増やします。

こと、『桃太郎』関連、ちょっと興味あります。むろん他の分野でもOKです。よろしくお願いします。

2010/05/29 11:44:45
id:Hyperion64 No.5

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842010/05/29 12:37:01ここでベストアンサー

ポイント200pt

1)現代に近いストーリーとしては、下記の訳本があります。

ゴルバチョフ=レーガンを操った大占星術―ホワイトハウスの女占星術師ジョーン・キグリーの大予言

ゴルバチョフ=レーガンを操った大占星術―ホワイトハウスの女占星術師ジョーン・キグリーの大予言

  • 作者: 山内 雅夫 Joan Quigley ジョーン・キグリー
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

占星術の影響については、wikiナンシー・レーガンの項に概要が出てます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B...

2)第二次世界大戦時では下記サイトがあります。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha802.html

第三帝国の高官たちはオカルトまみれでしばしば政策決定にお抱え占星術師を使いました。

黒魔術師ヒトラー―今、甦える暗黒時代の恐怖

黒魔術師ヒトラー―今、甦える暗黒時代の恐怖

  • 作者: ジェラルド・サスター
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

黒魔術の帝国―第二次世界大戦はオカルト戦争だった

黒魔術の帝国―第二次世界大戦はオカルト戦争だった

  • 作者: マイケル フィッツジェラルド
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

3)もっと古くなりますが、ラスプーチンは帝政ロシアの皇室に取り入り多大な影響をあたえたことで著名です。

怪僧ラスプーチン (中公文庫 BIBLIO 人物)

怪僧ラスプーチン (中公文庫 BIBLIO 人物)

  • 作者: マッシモ・グリッランディ
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

怪僧ラスプーチン―ロマノフ朝の最期

怪僧ラスプーチン―ロマノフ朝の最期

  • 作者: コリン ウィルソン
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • メディア: 単行本

4)最後に戦争にオカルティクな情報操作がつきものだったというのを一つ。

CIAやホワイトハウス、共産主義ソ連での実例などなど豊富な情報を収集したのがこの本ですね。

戦争とオカルトの歴史

戦争とオカルトの歴史

  • 作者: W.アダム マンデルバウム
  • 出版社/メーカー: 原書房
  • メディア: 単行本



【その他参考】

日本の占い師たちは経営者たちの相談を受けているのでしょうが、そういう個人情報はほとんど外部にでませんね。例えば、細木数子の収入や事務所などを見れば大口クライアントは仰山おると思いますけど。

それと、企業向け占いサービスする企業もあります。数十人の先生を抱えてますねえ。

http://www.qole.com/_04_btob/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%A...

id:countd

おぉぉぉ、圧倒的情報量、ありがとうございます。こりゃ書籍もあわせると読み込みに時間がかかりそうだ。


オカルト戦争、というと随分いぶかしげな代物ですが、依拠するデータがソレだった、という話ですねぇ。今だったらCIAとかの情報が主力でしょうが。

占星術が比較的公のものである以上、「逆解読」されるのもまた自明というか…暗号鍵の無い時代ながらオープンな暗号作戦は元ネタがバレたらそこまで(苦笑)。


しかし香山リカ氏って占い師だったのか……世の中分からんもんですね。。。


企業向け占いサービスの提供会社、の存在は前から(一応程度ですが)知っていたのですが、知る限り、何故かその登録要件として

四柱推命なんかの算命術の系統と、たとえば易なんかの卜占いの系統、両方出来る事が挙げられていたんですよね。

別に片方でも「それに特化しています」で良いんじゃないかと思うんだけどなぁ……。

2010/05/29 13:32:35
id:odacom1126 No.6

odacom1126回答回数61ベストアンサー獲得回数52010/05/29 13:12:00

ポイント50pt

中国・上海にある森ビルは中国政府の意向でデザインが変わったようです。当初は上から覗くと刀のような形をしていたらしいのですが、日本が中国を支配しているように思われるそうで(中国の風水では)、設計段階で形が変わったそうです。上海の森ビルは、特に中国人の間で有名な話のようです!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB

id:countd

いわゆる上海ヒルズ、の方ですね。直リンクで無かったので、ちょっと戸惑ってしまいました。

確かに、この現在のデザインですら、「刀」を彷彿とさせるに十分ですね。

出来れば「設計段階で変わった」元の原案が見てみたいです。あと、機械翻訳ページでもかまわないので、変更の経緯が書かれたページ・ブログなんかがあると、ソースとして十分なんですが…。

2010/05/29 13:40:14
  • id:countd
    皆さん、ありがとうございました。

    第二次大戦後でも占星術に傾倒した政治がアメリカで為されていたらしいことは、
    ある意味予想は出来る範囲でしたが、実際にそのソースに触れると、驚きを禁じ得ません。

    風水は…ダイナミックですね、ホントに(笑)。

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