【音楽が趣味の方】カヴァーは,コピーと違い,オリジナリティを交えたものですが程度は様々です。原曲に忠実なのもあれば,テンポや歌い回しを大胆に変えたのもあります。例えば,デリコのBeatlesカヴァーはメロディを変えてます。Crouching Boysの「十五の夜」の原曲の面影はコード進行と合の手くらいです。では,楽曲を定義するものは一体何でしょう? カヴァーはどこまで改変していいものでしょう? どんな楽器・ジャンルでやっているのかにより意見は様々だと思いますので,それもお書き添えの上,ご意見頂けますか。回答例として,まず自分の意見を記します。

1.やっている楽器:アコギ弾語り,2.やっているジャンル:ニューミュージック,3.楽曲の核心:循環コードと,象徴的・印象的なメロディもしくはリフ,そして歌詞。したがって,そこは崩してはならない。特に歌詞は絶対変えてはいけない。コード進行はひとつの循環の塊が重要で,塊どうしの順序は変えてもいい(例えば,いきなりサビから入るのはok)。コード進行の細かいアレンジはOK(経過・代理和音)。演奏する楽器は変えてもok。印象的なメロディやリフは変えてはいけないが,その他の部分は作曲してもOK。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/05/28 17:20:21
  • 終了:2010/06/04 17:25:02

回答(2件)

id:bfm35462 No.1

bfm35462回答回数515ベストアンサー獲得回数172010/05/28 20:50:23

ポイント35pt

歌詞の変更・追加はNGですね。

後は、原曲が思う浮かぶならなんでもオッケーですけど、

人の作品なんで、敬意をもって、演奏していることですね。じゃなきゃ、パロディです。

id:student34

回答ありがとうございます。結果的に聞き手に「思い浮かぶか」,そして「敬意」ということですね。

2010/05/28 21:22:15
id:olympics No.2

olympics回答回数7ベストアンサー獲得回数02010/05/30 12:11:13

ポイント35pt

・カヴァーはどこまで改変していいものでしょう?

やる側はどこまでやってもいいと思います。面影がなくなってもOK。

Yes / Every Little Thing、The Byrds / Mr. Tambourine Man、

Graham Central Station / Feel the Needとかは面影なんてないし、

ミスター・タンブリン・マンに関しては、原曲がリリースされる前にバーズは演奏していたので、

思う浮かぶも何も、そのときのオーディエンスは原曲を知らなかったんですけど。


でもそれをリリースなりする場合、原作者に「ダメ」と言われればそれまでで。

The Whoのトミーを丸ごとレゲエカヴァーするアルバムというのが作られたが、

ピートがリリースの許可を出さなかったためオクラになったという噂もあります。

「○○はしてはいけない」ってのは、やる側じゃなくやられる側の問題でしょう。

著作権とかそういうのの範疇。sebleさんの2段落目のことです。

ルールを守らないこと、してはいけないことをやるということから生まれた音楽・文化ってのはたくさんあります。

カヴァーを、ただのファンとしてやるのか、いっぱしの創作者としてやるのか。

それでも違ってくると思いますけどね。


・楽曲を定義するものは一体何でしょう?

一つだけ言えることは、ものの定義は時代によって変わるんです。多分に恣意的なもの。

2010年における我々が共有すべき定義は…何だろう?

「わかんない」としか情けないけど言えませんが、

「歌詞を変えるのは駄目」ってのには違和感を感じます。

外国語を自国語に書き換えた曲ってのがポップシーンには山ほどありますし、

さらにはインストとして作られたものに歌詞をつけて歌った例もありますし(Mercy, Mercy, Mercyなど)、

それもカヴァーとして我々は普通に受け入れていませんか?

やっぱり一つだけ強いて挙げるなら、メロディですかね。

メロディが全く違うのは基本的には別の曲、っていうのを薄く共有してるはずです。


以下おまけ。

アル・ヤンコビックはパロディだったけど、原作者に敬意を持ってやっていた。

エンターテイメントとして成り立つのであれば、パロディは悪ではない。

音楽から離れれば、親指タイタニック、元ネタより個人的には好きです。敬意は、多分なかったけど。

また、ビーフハートのトリビュートアルバムでのXTCのElla Guruの完コピは敬意以外の何物でもない。

敬意の示し方にもいろいろあるということ。「盗作」が悪意です。

id:student34

色々なご意見ありがとうございます。

前半のほうで紹介して下さった楽曲はほとんど知らなかったので勉強になりました。

The whoの逸話も初めて知りました。アルヤンコビックは,よく知ってます。私も彼のパロディは素晴らしいと思います。ひとつの作品でしょう。

定義の問題に関しては,盗作になるか否かという視点の話と,リスナーとして受け容れるかどうかっていう視点の話,2つありますね。これは分けて考えたほうがいいですね。

そもそも私がこの質問をした理由は,プレーヤーとしての自分のためでした。どこまでやっちゃっていいのかなと。素人が趣味でやってるだけなので,創作者の許可とかそういう問題ではなく,純粋な知的興味と,自分の基準づくりみたいなもののためでした。

歌詞は,おっしゃるとおり,インストにつけたりするのとか,翻訳はありですね。したがってこの辺りは,どんなジャンルかにもよると思います。私の場合は最初にも書かせて頂いたように,フォークソングの弾き語りなので,やっぱり歌詞が命かなと。少なくともその曲のメッセージは。これは別に特に反論しているというわけではないんですけどね。

とりまとまりのない文章ですいません^^;

ほんと「わかんない」問題ですよねぇ

2010/05/31 07:05:46
  • id:seble
    jazzでは同じ方がむしろ珍しいし、アイデンティティの問題で真似はバカにされるだけ、、、
    (コピーてのは猿真似だから、練習ならともかく、、、ビートルズのコピーバンドとかはうまければ許せるけど、、、)
    フェイクとメロディを変えるのは違う(境目は無いけど)
    でも、歌詞は普通同じですね。でも変える場合もあるけど、、、

    むしろ、著作権の問題で、使う場合には作曲者などの許可が必要。
    その際に、細かい条件は詰めるのだろうと思います。
    もちろん、バッハの曲なんかは許可のもらいようもないので好きにアレンジしてますね。
    (てか権利切れてるし、)
    別の曲だと主張する場合、一応、1小節半だったか、同じメロディだった場合は盗作と見なされます。
  • id:student34
    コメントありがとうございます。ポイントのこともありますので,もしよろしければ本文に同じものを入れて頂ければと思います。

    フェイクとメロディを変えることの違いも微妙な問題ですね。この境目についてももしよろしければご意見頂ければと思います。

    ところで最近は,カヴァーと称したコピーが出回ってますね・・・・・

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