そして一方的に通話を切るべきです。
その手の強引なタイプには、絶対に弱気では負けます。
一種の精神的なフィルターを被るつもりで、不機嫌なのをアピールすれば引き下がるでしょう。
後から理由を聞いてきても「風邪だったようです。」くらいで通すべきです。
根掘り葉掘り聞いてくるようなら「お答えする気はありません。」と回答を拒否するべきですし、拒否する根拠としては「個人的な理由からです。」というスペシャルな理由があります。
それ以上絡んでくるなら、彼の上司に「絡まれて精神的な苦痛を感じている」旨を訴えるか、労組を通すのも手でしょう。
同法にある「時季変更権」を行使されてしまう可能性があるので、そこは前面に出せていません。
こまった会社です。(理由を詮索されなかった会社はありませんでした・・今は3社目ですが)
その上で、心理カウンセリングも受けており、いずれからもそのような内容を聞いているため、このような質問をしました。
家族も同じく、軽いうつ病でパニック発作が発現することがあります。
>体調不良って、何がどういう風に? 病院は? 病名は? いつ回復する?
とか早口で聞き返してきます。なので、困っています。。
それはお気の毒です・・・困った上司ですね。
いつ回復するかなんて分かれば苦労しませんよね~
「発熱なので自宅で休んで様子を見ます。動けるようになったら病院に行くかもしれませんが」
と言って、気にせず休みましょう。
会社を休む場合に、本当の理由を言いたくない場合は、
腹痛で 下痢で 腰痛で
などの、ありがちで、かつ 伝染性でないこと、医者に掛からずとも時間で治りそうなことを理由にするのが良いと思います。
親戚の不幸などを理由にすると、後でばれて具合の悪いことが起きる危険もあります。
それが短期間に何度も重なれば、不審に思われるでしょうが、止むえないと思います。
病気や体調不良での休みが重なれば、通常は、会社や上司から、医療機関に掛かるように言われたり、診断書の提出を求められると思います。
そのときには、医者に掛かって、きちんとした診断を受けるべきでしょう。
なお、うつ的なものと自己診断しているのであれば、正しくない可能性が高いです。
本当にパニック障害を起こしているのであれば、専門医の治療を受けた方が良いです。
うつ的なものは、DSMでいう大うつ病ではないことが多いです。
うつ的なものの、治療法は、しばしば間違っていることもあり、かえって障害が大きくなって正常な社会生活から遠ざかる方向に進める結果をもたらすこともあります。
単に自己診断や誰かのアドバイスなどで、脳を休ませ、寝るのが一番と考えているのであれば、それが間違いの可能性もあるので、専門医の診断をしてもらった方が良いと思います。
単に言葉としてパニックと言われているのか、本当にパニック発作を起こしているのかがわかりませんが、パニック障害の正しい診断と治療は遅れることが多く、他の悪い状態を引き起こすと言われているので、パニック発作を起こしているのならば、できるだけ早く、専門医の診断を受けた方が良いです。薬物療法だけだと、一次収まっても、再発率がとても高いので、認知行動療法の併用が有効であるとされています。 単に脳を休ませて寝ていても、パニック障害が良くなるとは限りません。
本来は、休暇は労働者の権利なので、自由に休んでいいんですけどね。
それでも、まだそういった休みづらい雰囲気の会社はあるんでしょうから、
家族が急病でついてあげたい(遠方地であれば、一目会いに行きたい)とかはどうでしょうか?
体調不良の内容を詳細に報告する必要もないと思います。
無難に、風邪とか発熱と伝えれば大丈夫ですので、
悩まず休んでください。
うちの上司は変に探りをいれてくるのです。
体調不良って、何がどういう風に? 病院は? 病名は? いつ回復する? とか早口で聞き返してきます。
なので、困っています。。
精神科にかかっても、それは関係ないですから。
いまはそういうことも意味もなくこみあげてくる焦りがあるんじゃないですか。
大丈夫です。まず、ゆっくり休んでください。
別に精神科に掛かる訳でなければ
頭痛でも飛蚊症でも、果てはギックリ腰で歩けませんでも良いのでは。
あまり硬く考えなくても、会社にとっては同じ1日の有休休暇です。
「詮索」=「優しさ」と勘違いしているのか、日本の文化なのかわかりませんが、この方法でとりあえずいきたいと思います。