モールス符号は、デジタル符号ではなく、アナログ符号ではないか。


デジタルとは、有限個の数字・文字・音声・生化学物質などの中から、要素を選んで線形的順序(直鎖状配列)にしたがって情報を符号化する手法のことをいう。

デジタルコンピュータの二元符号のように2つで一式の要素であろうと、RNAのように4つで一式であろうと、たんぱく質のアミノ酸配列やほとんどの話し言葉の音節のように20から100ほどの要素であろうと、組合せの原則にしたがって無限数に続く異なった配列を作り出すことができる。

これらの符号のほとんどは論理的に同等であり、アルゴリズムの単純な規則によって相互に交換できる。

とすると、
(1) モールス符号は、短点と長点の組合せからなるおよそ符号が、26の文字と10の数字と1対1に結びついているもので、アナログ符号と考えるのが適当ではないでしょうか。

(2) アスキー符号も、アナログ符号ではないでしょうか。

(3) 遺伝子のRNAの4元塩基、ヒトの音節はデジタルである。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 100 ptで終了
  • 13歳以上
  • 登録:2010/06/15 11:31:56
  • 終了:2010/06/22 11:35:03

回答(38件)

すべて | 次のツリー>
符号と言った瞬間にそればデジタル YesWeKan2010/06/15 11:53:38ポイント3pt

符号化ってつまりはデジタルデータ化することだからモールス符号と言ったらデジタルでしょう。


実際の手打ち(かセミオート)のモールス通信だったら送っている文字とは別に今誰が打っているとか焦っているとか怒っているとかのアナログな情報を受け取ることはできるけど、それはあくまでもモールス符号のアナログ的な符号ジッタによって伝わるものでモールス符号自体はデジタルだよね。

モールス符号は、0と1ではなくて、短点(1)、長点(3)と、休止期間(1,3,7)から出来ています ShinRai2010/06/15 11:57:27

モールス符号は、文字と同様に複雑な仕組みです。

符号には、アナログ符号とデジタル符号があることを、情報理論はあまり論じてこなかったですよね

アナログ符号なんて無いでしょう YesWeKan2010/06/15 12:36:59ポイント2pt

アナログ信号はあってもアナログ符号は無いですよ。

モールス符号の成り立ちが複雑なものだとしてもそれは信号として通信回線に乗っている時のアナログ信号の状態のものであってそれを聞いて符合に復調した時にはデジタル信号です。

ちゃんとその符号が通じるかどうかはノイズとシグナルの比に応じたエラーレートで評価されますが、符号自体の定義はデジタルでしかありません。

アナログの量を意味のある数値などとして読み取る時にデジタル化(符号化)は行われるのです。


>モールス符号は、文字と同様に複雑な仕組みです。


「文字」という符号を別の符号に置き換えているので同様の複雑さはあって当たり前です。

モールス通信を実際にしている場合は短点長点が個別に聞こえるのではなく単語単位で聞こえています。 「つー とととと と」と聞こえたらそれは「ザ(the)」なのです。つまりは単音の音声による会話と同じです。

アナログとデジタルの分岐点は至って単純 jin_jin742010/06/21 23:29:41ポイント2pt

アナログは連続値、デジタルは離散値。

自然に存在する信号、波形は全て連続値です。それが地上デジタルの搬送波であろうが、モールス信号の搬送波であろうが。

ただし、そこから波形を取り出して「何V以上は1、それ以下は0とする」と判断した時点で

判断の結果は0か1だけの値、離散値で出来た符号になります。

連続値ならばその間に存在するはずの0.2、0.5、0.773などの値が存在しないことがその証明になります。


経験者が簡単に判断できるからアナログ、なんてのは経験則に拠ったもので工学的な証明にはなりません。

モールス信号の「搬送波」を含む処理前の波形はアナログ波、そこから抽出されたモールス符号はデジタル。

ただそれだけの話です。

だから YesWeKan2010/06/22 07:08:13ポイント1pt

アナログ「符号」なんてのは無いと言ってるんだけど。

すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません