党派闘争を抑え込むために、国全体を一つの党派(一家)と成してしまったという論旨だったと思います。
タイトルも著者も思い出せません。
漠然とした内容ですいませんが、ご存知の方がいれば教えていただければ助かります。
おそらくこの方の著書だと思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E7%B4%80%E8%94%B...
このうちのどれか?
韓国は一個の哲学である --「理」と「気」の社会システム 講談社現代新書 1998年)
韓国人のしくみ --「理」と「気」で読み解く文化と社会 (講談社現代新書 2001年)
歴史認識を乗り越える (講談社現代新書) [新書]
など
http://www.amazon.co.jp/dp/4061494309
わりとありふれた論旨なので、同種の本はたくさんあると思います。別にその本だけでなく、主体思想の概説を読めば、日本人なら大抵の人がそう感じると思います。
http://www.bk1.jp/product/01973365
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/d21ba9a8481f684d59c2d277be...
たいていそう感じるということには同意しますが、当たり前のことならば論証不要というようには考えないもので。
おそらくこの方の著書だと思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E7%B4%80%E8%94%B...
このうちのどれか?
韓国は一個の哲学である --「理」と「気」の社会システム 講談社現代新書 1998年)
韓国人のしくみ --「理」と「気」で読み解く文化と社会 (講談社現代新書 2001年)
歴史認識を乗り越える (講談社現代新書) [新書]
など
http://www.amazon.co.jp/dp/4061494309
ありがとうございます。
韓国社会の話ではなくて、北朝鮮の政治体制の話だったと思うのですが、記憶違いかも知れません。
ご紹介いただいた本も面白そうなので、読んでみます。
よくある意見なのはわかっておりますが、同定できないので、
もし似たような本を読んだことのあるということでしたら、拝聴したいと思いました。
玉石混交の分野で、かつ、事実よりも意見を述べたい方が多い分野だということはわかっておりますので、
「読んだことがある」「似たような話だったらこの人が書いたものが近い」というのがあれば、知りたいと思っていました。
ありがとうございます。
韓国社会の話ではなくて、北朝鮮の政治体制の話だったと思うのですが、記憶違いかも知れません。
ご紹介いただいた本も面白そうなので、読んでみます。