今でているヤフーのトップニュースのようにニッポンがいま中国に歩み寄っているのは、長期戦略というのか経済的にメリットがあるということでおこなっているのか、戦略や経済が関係なくても中国に歩みよるような違う意味なのか、どっちなのでしょうか

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2010/07/01 13:03:06
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答10件)

id:hanako393 No.1

回答回数1142ベストアンサー獲得回数87

ポイント15pt

日本は主体性がないので、相手の国依存です。

どちらかというと中国側が経済発展に役にたつと思って

日本側が歩み寄りやすい戦略をとっていて

結果として、日本が歩み寄ってるように見えるのです。

id:surippa20

はあ、なるほど

2010/06/26 19:35:03
id:bfm35462 No.2

回答回数515ベストアンサー獲得回数17

ポイント15pt

反日政策の役目が終わったもしくは効果がもう見込めないと考えます。

国内の不満のはけ口につかっていた、反日政策も、豊かになった中国国内では不満率は減少していること

及びインターネットの発達に伴い、情報の統制の限界がきていること

などが考えられます。

id:surippa20

反日政策というものをもう少ししらべてみます

2010/06/26 19:36:25
id:yamaneroom No.3

回答回数1040ベストアンサー獲得回数61

ポイント15pt

日本は長期戦略を練ったことがない

http://d.hatena.ne.jp/Galileo2010/20100603/1275538392

id:surippa20

ないものなんでしょうか

2010/06/26 19:36:43
id:sakanoborimiti No.4

回答回数6ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

分かっていると思いますが、現在、中国はものすごく発展しています。経済的な理由で近ずいていると思います。

id:surippa20

参考にさせていただきます

2010/06/26 19:37:11
id:poultry_research No.5

回答回数143ベストアンサー獲得回数8

ポイント15pt

自民党から民主党政権に変わったので、自民党の政策の逆を試しているのではないかと考えています。

id:surippa20

参考になります

2010/06/27 09:20:14
id:Hyperion64 No.6

回答回数791ベストアンサー獲得回数84

ポイント15pt

USの民主党政権は親中国の外交路線をとっていました。クリントン国務長官はどれほど中国に気を使っているか、日本の滞在時間との比較で分かります。

しかもなお、米国経済は中国との関係を深めている現実があります。

Apple、IBM、Walmart等々の大手企業どころは中国生産シフトは以前よりありました。それどころか、ソーラーパネルや電気自動車など新興の有望産業でも日本抜きでの米中連携が進んでます。

さらに、レアメタルは日本の十八番である磁石や冶金分野でますます重要性が高まっているのですが、中国に資源が埋蔵されてるんですね。

 となると間に挟まる日本としては、中国に対しても存在感をアピールしなけりゃならんでしょ。

 今後とも両国に尻尾をふるふる外交は、持たざる国の外交の基本になるでしょうね。

id:surippa20

外交ですね、ニッポンではあまり聞かないというか、国民性なのかこれからなのか

2010/06/27 09:21:56
id:rafting No.7

回答回数2652ベストアンサー獲得回数176

ポイント15pt

ようやく中国も経済・政治ともに成長しはじめて、ニュースネタを発信できるようになったからでは?

これまでは共産党がガッツリと規制していたわけですので。

id:surippa20

参考になりました

2010/06/27 09:21:06
id:papavolvol No.8

回答回数1078ベストアンサー獲得回数199

ポイント15pt

日本の政治と経済は自動車や家電製品の輸出に依存しています。

自動車と家電製品の観点で見ても、今はまだ自家用車を持っていないが近い将来買うであろう中国の人の数、今はまだ大型テレビを持っていないが近い将来買うであろう中国の人の数、を考えると、日本の財界は中国市場でビジネスをしやすい政治を望んでいる事が用意に想像できます。中国の人口は何といっても13億人もいて、この人たちがこれから物質文明に参加するようになって行くのですから。

東京の百貨店も、中国からの観光客が落としてゆくお金に期待しています。中国のトップ10%の富裕層だけでも日本の人口に匹敵する人数です。

id:surippa20

たしかに、ほとんど自動車、電気製品ですね

2010/06/27 09:23:02
id:masanobuyo No.9

回答回数4617ベストアンサー獲得回数78

ポイント15pt

ゆくゆくは、中国が世界最大の経済大国になるかもしれない状況が見られますので、今の内に中国経済との関係を深めることは国益上、必要なことだと考えられている結果だと思います。


http://q.hatena.ne.jp/1277541294

id:surippa20

たしかに

2010/06/27 09:20:46
id:suko1008 No.10

回答回数116ベストアンサー獲得回数1

id:surippa20

アメリカも近づいているのですね

2010/06/28 07:00:57

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません