※媒体最終巻にはオリジナルエピソードが収録されるそうですが。
というのは、確かに、いい得て妙だと思います。
正直、よくわかりませんでした。
最終話見たんですケド、なんか私には難しい内容で、よく理解できませんでした^^;
脚本家としての麻枝氏の作風は、文章表現をすっ飛ばして直接読み手に訴えかける特異な物ですから、そこに描こうとされている世界観をしっかり受けとめてシリーズ構成をしてくれる人がいないと、アニメにはまとまんないと思うんです。その点で、一連の京アニと組んて作り出された作品は、麻枝世界の良き理解者に恵まれた好例だったと言えるでしょう。
今回はちょっと、企画原案の麻枝氏と岸誠二監督率いるスタッフの間で、世界観の受け止め方ズレがあった。双方どこで一致を見るかネゴシエーションしている間に制作がスタートしてしまい、基盤となる世界が固まらないまま終わってしまった。そんな印象を受けます。
Kanon、AIR、CLANNADなどは先に完成されたゲームがあった。つまり描かれる世界が完パケとして提示されていた作品でしたが、今回はそれが無かったというのも、制作側が戸惑った原因の一つでしょう。とにかく麻枝氏の描こうとする世界は、何か具体的な形あるものにまとまらないと、第三者にはなかなか伝わりにくいんです。
そんなわけで、今回のAngel Beats!は、音楽にたとえれば、アレンジ前のセッションという位置づけでしょう。まだ全体の構成も固まっていないデモテープ、ということです。この作品に描かれた世界が完成型として提示されることがあるとすれば、それはゲームで、ということになるかもしれません。
本編と同じで、
「かっこいいと思うもののパッチワーク」
だったように思うが・・・
OPなんてAメロ・Bメロとサビの間に深い谷が見えた。
最終回1こ前の
高笑い→「なんて言うと思った?」→銃乱射
くらいの違和感が。
パーツごとに見ていくと悪くないんだけどなぜこうも引き合わないパーツを繋ごうとするかなあ・・・という印象。
これに期待!!
終盤は、ちょっときつかったです。 あの締め方には納得がいきません。
Angel Beats!って何ですか?
までは、正直かなり楽しめました。
すごくよかったです。
結局、主人公とかなでの関係がイマイチ分かりませんでした。
もともと心臓は無かったのか?それではなぜ最初の時、1回死んだのか?
色々疑問点が残る形で終了したのが惜しいです。
最終回と、その一つ前の回を見たんですが、最終回特にイミがわかりにくかったです(汗)最終回の結末、ロマン的な感じで終わってしまったので………。もう少し「あぁ~。」と思える結末が欲しかったです。
伏線投げっぱなしとか、
伏線あるように見せかけて何も無しとか
そういうところも酷いですね
主人公糞すぎ
キャラの扱いがいくらなんでもぞんざいすぎ
途中までは良かった
こんなところですね
・結局、エンジェルプレイヤーのシステムを構築したのは誰なのか?
・レピシエントのほうがドナーより先に冥界に居たのは何故か?
・失明や半身不随は治癒しているのに、心臓は無いままだったってどういうこと?
・そもそも、最初のひと差しで自分のドナーだって気づいたっぽいのに、最終回まで何で黙ってるの?
・ゆりっ屁の成仏出来る理由がよくわかんなかったんだけど。あんなんで満足?
・凶悪だった天使とお友達になっちゃったけど、そもそも何で戦い始めたの?
・邪魔者を消してから、天使と一発ヤロうとした音無って最低じゃね?
・つーか、心臓音無を譲くんで、天使の鼓動かよって駄洒落じゃん。
・それにああいう大規模災害で死亡した人って全身状態が悪いからドナーにするのって無理じゃね?
・その他大勢は、みんな逝ったなの一言で終わりかよ。
・Cパートって完全に蛇足だよね。ちちんぷいぷい陳腐すぎ。(´ー`)y-~~。
とりあえず、今思いついたのざっと。もっといっぱい、は(゚д゚)?ってのあると思う( ̄ー ̄)。
よくまとまってますね。不満点と矛盾点だらけです
スタッフのキャラの扱いがおかしい
使い捨てみたいな
キャラがひどすぎる
期待しましょう