はてなマーク(?)とびっくりマーク(!)はなぜキーボードでこんなに離れているのですか?

スラッシュ/とバックスラッシュ\や、括弧始め({[と括弧終わり)}]、句点読点などは対になるものが隣接しているのにはてなとびっくりマークは配置できる中でほぼ最大の距離があるのはなぜなのでしょうか?

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  • 1人2回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/07/03 11:02:03
  • 終了:2010/07/03 18:04:27

ベストアンサー

id:meefla No.2

meefla回答回数970ベストアンサー獲得回数4552010/07/03 16:50:56

ポイント100pt

コンピューターのキーボードはタイプライターを元にしている事はご存知と思います。

昔のタイプライターの QWERTY配列 には、1 も ! もありませんでした。

上記ページの中ほどにある、最初の商用タイプライターのキー配列

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/QWERTY_1878.p...

でも、? のキーは右下にありますが、数字の 1 はありません。

1 は大文字の I(アイ)で代用し、! は .(ピリオド)を打ったあと一字戻して '(アポストロフィ)を打つ事で代用していたのです。

Wikipedia 英語版の Exclamation mark によれば、! が標準的なタイプライターに装備されるようになったのは1970年代だそうです。

The mark was not featured on standard manual typewriters before the 1970s.


作業仮説として、

  1. 数字の 1 キーを新設する際に、当然ながら数字の 2 の左側に置いた
  2. 記号の ! キーを新設する際に、1 と似ていることから Shift + 1 とした

と仮定して、昔のタイプライターを当たってみました。


IBM の セレクトリック タイプライター の歴史を見てみましょう。

1961年に発売された Selectric (I) では、1 キーはあっても、問題の ! キーは見当りません。

当時のマニュアルをスキャンした

http://www.selectric.org/selectric/manual/selectric.pdf

の P10(PDF のページだとP14)で、1 キーのシフトには ± が割り振られています。

この当時には、まだ ! は実装されてなかったのでしょう。

一方、1971年に発売された Selectric II の方を見ると、

http://www.selectric.org/selectric/manualii/selectricii.pdf

の P6(PDF のページだとP8)の写真などで、1 キーの上に ! がある事がわかります。

というわけで、上記した作業仮説は、実装の時期にタイムラグはあるものの、おおむね正しいのではないかと考えます。


ご参考になれば幸いです。

id:loast

長文の回答ありがとうございます。

確かにキー配置を記憶するために、1と関連付けるのは納得ですね。

そして、はてなキーはどんどん使用頻度の高いキーに追いやられて、結果二つは遠くなってしまったのですね。

分かりやすい説明ありがとうございました。

2010/07/03 18:03:36

その他の回答(3件)

id:koriki-WeKan No.1

koriki-WeKan回答回数342ベストアンサー獲得回数202010/07/03 12:48:41

!と?はペアではないから。

id:meefla No.2

meefla回答回数970ベストアンサー獲得回数4552010/07/03 16:50:56ここでベストアンサー

ポイント100pt

コンピューターのキーボードはタイプライターを元にしている事はご存知と思います。

昔のタイプライターの QWERTY配列 には、1 も ! もありませんでした。

上記ページの中ほどにある、最初の商用タイプライターのキー配列

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/QWERTY_1878.p...

でも、? のキーは右下にありますが、数字の 1 はありません。

1 は大文字の I(アイ)で代用し、! は .(ピリオド)を打ったあと一字戻して '(アポストロフィ)を打つ事で代用していたのです。

Wikipedia 英語版の Exclamation mark によれば、! が標準的なタイプライターに装備されるようになったのは1970年代だそうです。

The mark was not featured on standard manual typewriters before the 1970s.


作業仮説として、

  1. 数字の 1 キーを新設する際に、当然ながら数字の 2 の左側に置いた
  2. 記号の ! キーを新設する際に、1 と似ていることから Shift + 1 とした

と仮定して、昔のタイプライターを当たってみました。


IBM の セレクトリック タイプライター の歴史を見てみましょう。

1961年に発売された Selectric (I) では、1 キーはあっても、問題の ! キーは見当りません。

当時のマニュアルをスキャンした

http://www.selectric.org/selectric/manual/selectric.pdf

の P10(PDF のページだとP14)で、1 キーのシフトには ± が割り振られています。

この当時には、まだ ! は実装されてなかったのでしょう。

一方、1971年に発売された Selectric II の方を見ると、

http://www.selectric.org/selectric/manualii/selectricii.pdf

の P6(PDF のページだとP8)の写真などで、1 キーの上に ! がある事がわかります。

というわけで、上記した作業仮説は、実装の時期にタイムラグはあるものの、おおむね正しいのではないかと考えます。


ご参考になれば幸いです。

id:loast

長文の回答ありがとうございます。

確かにキー配置を記憶するために、1と関連付けるのは納得ですね。

そして、はてなキーはどんどん使用頻度の高いキーに追いやられて、結果二つは遠くなってしまったのですね。

分かりやすい説明ありがとうございました。

2010/07/03 18:03:36
id:ko8820 No.3

ko8820回答回数1221ベストアンサー獲得回数692010/07/03 16:51:30

ポイント10pt

親指を除く各指の使用率が平均的になるように配置されてます。

!と?の2つだけでなくて、ほかのキーとのバランスもあります。

http://www.geocities.jp/yonecir/indexaboutkeyboad.html

id:Hinako-Chiho No.4

366*回答回数5ベストアンサー獲得回数02010/07/03 15:36:00

ポイント5pt

意味合いがだいぶちがうからじゃないでしょうか?←この“?”は、疑問系の意味で使うし、“!”は、納得がいった時や、驚きなど…様々な使い方で使いますよね^^

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