THEME:「一枚の写真に焼きつけられた、わが家の小さな物語」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100714
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は7月20日(火)正午で終了させていただきます。
お正月などで親戚一同が集まるときには
家族&親族で写真をとってます。
あまり集まる機会がないので、こういう機会は大切にして
記念写真に残しています。
1.服の襟をチェック、髪の毛のハネをチェック
服の襟が折れていたり、髪型がハネていたりする人がいないか、念のためチェックします。これ、あとで写真に焼くと意外に気になるものです。(特に本人が気にする。)
2.「前の人の『あいだあいだ』に立ってください」と声をかける。
よくある失敗の一つに、後ろに立った人の顔が、前の人の頭で一部(または全部)隠れてしまう、というのがあります。
整列してもらう時に「前の人の『あいだあいだ』に立ってください」とお願いして、なるべく前の人の肩と肩の間に後ろの人が立つように促しますと、この失敗が回避できます。
3.シャッターは3回くらい切る
今はデジタルカメラが大半でしょうから、2枚くらい余計に撮っても「フィルムが足りなくなる」心配がありません。ですから、1枚目でうまく撮れたと思っても、2、3枚目を撮ってみてください。
これは、あとで大きくプリントするときに役に立ちます。
なぜなら、大勢で写真を撮ると、かなりの確率で「誰かが瞬き」をしています。
ですが、3枚くらい撮っていると、たいてい1枚くらいは「瞬きなし」のカットが得られるものです。
4.ストロボは焚いた方がよい
室内で撮るときはもちろん、昼間の屋外でも、ストロボを強制的に光らせる機能が付いているカメラなら、ストロボを焚いた方がよいです。(日中シンクロ撮影)なぜなら、その方が、人物の顔の肌色が綺麗に写ることが多いからです。
以上、某神社で集合写真のアシスタントをしていた経験から、いくつかピックアップしてみました。
それではみなさん、よい家族写真を!
一度写真屋でちゃんと撮ってもらった事がありますが
いい記念になりましたよ!
キレイに撮ってもらえるので
顔があまり良くない家族でも、それなりに良い家族に見えますww
現在は実家のリビングに飾ってあります!
うちでも、家族で祖父母のイエに遊びに行ったときには、
祖父がかならず、みんなの集合写真を撮ってくれます。
これは、何気ないようなことですけど、とても有意義なことだと思います。
1年に1回は撮影しているので、今度過去の集合写真を見せてもらおうと思います。
家族みんなで映っている写真は思い出になって、まるで1つの宝物の様ですよね。私の家でも大切に保存してあります。
正月だとか、盆、入学・卒業式なんかに家族写真を撮ってた。節目節目で、家族全員が揃った写真があるというのは、思い出深いし、非常に大切なものになる。祖父が無くなってから、その行事は段々と減ってしまったけれど、自分が家族を持ったら、ぜひとっていきたいとおもう。