・絶海の孤島(その島から脱出する手段はない)。
・その島にいるのは7人。
・その中の一人が殺される。
・その中の一人であるあなたは探偵役なので容疑者からは外される。
・残りの5人中の一人だけが犯人。自殺は考えないとする。
・犯人を見つける際は論理的に解決する必要があり、一人一人尋問していき犯人をみつけるなどといった手段は禁じて。
という条件で
「全員にアリバイがあり、一見すると犯行可能な人物は一人もいない」
「全員にアリバイがなく、誰にでも犯行は可能である」
の二つはどちらが解決するのに苦労を要すると思いますか?
できれば理由もお願いします。
前者はアリバイっ崩しに焦点を当てていて、後者はや所持品などから推理する…
落としどころが違ってくるだけでしょうね
あくまで警察が来るまでの茶番劇にするなら、他の4人が関与不可能なことまで証明しなくても
めでたしめでしたで終わるケースが多いですね