FQDNサーチ http://fqdns.mixs.com というサービスを、1カ月ほど前より公開しております。
アクセスは微々たるものなので、ユーザの動きをトレースしてみたところ、ほとんどトップページを見て、離脱していることが分かりました。
サイトのコンセプト自体が、FQDNを検索するというコンセプトから始まっているので、一般的に受け入れられずらいとは思っておりますが、なんとかトップページだけで戻るのではなく、一度は検索を実行してから戻ってほしいと思っております。
(せめて10セッションあたり、1度で良いから検索してくれないかな・・と考えております 現状は1/100程です)
このサイト(FQDNサーチ)で、検索を実行してもらうためのアイデアがありましたら、ご指導ください。
又、サイトを利用してみての感想やご意見だけを答えて頂いても構いません。
どうかよろしくお願いいたします。
又、下記の質問もさせて頂いておりますのでそちらのほうもよろしくお願いします。
http://q.hatena.ne.jp/1278994959
http://q.hatena.ne.jp/1278903012
今回答する時点で正常にサービスができていないようですのでFQDNサーチということについての意見だけ。
FQDNを検索することのメリットが見出せません。FQDNを独自の方法で集めるのではなく他の検索サイトから辿れるURLを解析することで得たFQDNを検索結果として出力するならメリットは無いと思います。きっと普通の検索サイトでは見つからないサイトがFQDNを検索することで見つけやすくなるという趣旨なのでしょうけど、検索で探したい事は普通はFQDNではなくサイトに含まれている情報なので未知のFQDNが分かったからと言っても知りたい情報が見つかるわけでは無いということです。
そもそもFQDNとは何かを知っている人は圧倒的に少数派なのでFQDNサーチをしようとする動機が無い。FQDNとは何かを知っている人がFQDNで検索したい情報はもっとwhois情報やその他のdns情報などのサイトにまつわるバックグラウンド的な情報でしょう。
どこの検索サイトでも見つからないFQDNがそのサイトで見つかるのであればメリットはあると思いますが、ごく限られた数のユーザーだけの話だと思います。検索サイトで見つからないFQDNのサイトは情報が少ないか、検索で見つけて欲しくないサイトでしょうし。
>検索を実行してもらうためのアイデアがありましたら
検索でお勧めのドメイン名候補を提示するとか、有効FQDN数別ドメイン名のランクリストを載せるとか、上に書いたようなFQDNで検索すると良い事を分かりやすく説明するようにするとか、などですかねぇ。
サイトの意図
が全く分かりません。
サイトの構成を見ても
広告をクリックさせたいだけのスパムサイトにしかみえませんので、
サイトのスタイルを0からつくり直すべきだと思います。
サイトの意図としては、FQDNを検索するためのサイトと考えています。
(サイトの名称と同じ意味です)
FQDN(ホスト名と判断して頂いてもかまいませんが)の様にサブドメインまで作られて公開されているのであれば、サイトの入口で有ろうと考えております。
今現在の検索エンジンは、ページを検索するのが主流であり、サイトを検索するという考え方ではないので、サイトを検索するという考え方で検索出来るものを作りたいと考えて手をつけだしたのがFQDNサーチとなります。
(検索エンジンと言い切るには、今現在クローラーの能力(更新頻度)やエンジンそのものが微弱(検索速度)である為、FQDNとなっているトップページのキーワードを元にした検索は提供できておりませんが、それなりのアルゴリズムが出来た時には、キーワード検索+順位付けを行っていきたいとは考えております)
質問にあるURLにアクセスすると、ポップアップウィンドウが大量に開く。
まるでスパムサイトだ。
はてな運営に通報した。
サイトを確認しましたが、ポップアップが大量に出る現象は確認出来ませんでした。
もし、ポップアップが大量に出る現象があるのであれば、URLをお教えください。
たとえば、1検索ごとに何か(ポイントとか?)あげたり、こちらのツールバーを作って配布とか?役に立たなかったらごめんなさい。
ツールバー等々は将来的には考えたいとは思っています。
楽天みたいに大きな会社であれば、検索するたびにポイントをつけるというようなこともできるのでしょうが、ポイントに関しては、今現在は難しいですね。
今回答する時点で正常にサービスができていないようですのでFQDNサーチということについての意見だけ。
FQDNを検索することのメリットが見出せません。FQDNを独自の方法で集めるのではなく他の検索サイトから辿れるURLを解析することで得たFQDNを検索結果として出力するならメリットは無いと思います。きっと普通の検索サイトでは見つからないサイトがFQDNを検索することで見つけやすくなるという趣旨なのでしょうけど、検索で探したい事は普通はFQDNではなくサイトに含まれている情報なので未知のFQDNが分かったからと言っても知りたい情報が見つかるわけでは無いということです。
そもそもFQDNとは何かを知っている人は圧倒的に少数派なのでFQDNサーチをしようとする動機が無い。FQDNとは何かを知っている人がFQDNで検索したい情報はもっとwhois情報やその他のdns情報などのサイトにまつわるバックグラウンド的な情報でしょう。
どこの検索サイトでも見つからないFQDNがそのサイトで見つかるのであればメリットはあると思いますが、ごく限られた数のユーザーだけの話だと思います。検索サイトで見つからないFQDNのサイトは情報が少ないか、検索で見つけて欲しくないサイトでしょうし。
>検索を実行してもらうためのアイデアがありましたら
検索でお勧めのドメイン名候補を提示するとか、有効FQDN数別ドメイン名のランクリストを載せるとか、上に書いたようなFQDNで検索すると良い事を分かりやすく説明するようにするとか、などですかねぇ。
わざわざおいでいただいたのに、サイトが見れなくて申し訳ございませんでした。
(サイトにて1時間ほどハードトラブルが起き、正常に公開出来ていない時が有ったもので、申し訳ございません 私のvmの設定ミスではあります。)
まず、FQDNはクローラを使用して収集しているので、リンクに関しては存在している物を登録して行っている状態です。
消しこみに関しては、消しこみまでの時間が長い(FQDN検索のクローラを1スレッドで動作させているので、能力が小さいもので)ので、クローラ周りに関してはまだまだ対応していく必要性が高いと考えております。
FQDNという言葉があまり知られていないのは私も知っております、運よくこのサイトで広まればと良いかもしれません。
whois情報やDNS情報に関しては、whoisサーバをたたくことにより、情報を入手出来ることは知っており、FQDNサーチを考える前は、whois情報を元にした検索と考えて、whois情報を総当たりで入手=>入手した情報を元にクローラを元にコンテンツをキャッシュする物を作って、100万件ほどデータを取ってから、実際に検索を行ってみたのですが、「サイトの検索」という考え方で行くと、あまり有効ではないと個人的に思いました、というのは、tbsさんの場合、tbs.co.jp がドメイン(whoisの情報)ではあるのですが、実際に有効なホスト名はwww.tbs.co.jp であり、古いサイトの場合には、このようなパターンが多数あるため、shoisを元にしたサイト検索では、検索とは言えないのではないかと考えwhoisから、FQDNへと方向転換しております。
又、whoisに関しては、NICがwhoisサーバを運用しているので、それをキャッシュして公開するのも個人的には嫌なので、whois情報のドメイン以外のデータは利用することは考えていません。(ドメインが分かった時点で、nicのwhois情報に問い合わせれば済む事なので)
>検索でお勧めのドメイン名候補を提示するとか、
今現在は、サイトのランキング情報を生成するロジックが無い状態ですので、ランキング情報を生成するロジックを実装した段階ではやってみたいです。
>有効FQDN数別ドメイン名のランクリストを載せるとか、上に書いたようなFQDNで検索すると良い事を分かりやすく説明するようにするとか、などですかねぇ。
有効FQDN数別のドメインランキングは、個人的にも公開してみたいと思って、集計を取って見たのですが、2百万程度のFQDNの情報では、まだまだクローラの偏りが出てしまって、あまり正確なデータでの公開が出来なさそうなので、公開することをやめてしまいました、集計処理自体は、実装しているので、集計データがほしい方がいらっしゃれば、提供は可能ではありますが、偏りのあるデータではあまり意味はなさないかなとも思っています。
貴重なご意見をどうもありがとうございました。
外資企業に転職して4年になりますが、業務でたまに英語を使う程度であっても、メインフレームが英語で構成されていると、敬遠したくなるものです。よって、日本国内の利用に関して言えば、言語選択部分を比較的見やすい位置に設定し、日本語での検索も可能なのだということが分かり易くサイト構築をするのが良いと思います。
FQDNが日本語のサイトが少ないのが現状です。
日本語の対応はしてはいるのですが、検索キーとしては、英語の方が検索されるサイト数が多いかとも考えています。
ご意見ありがとうございます。
利用しようと思ったのですが、(私がバカなだけかもしれませんが)英語が多くていまいち使い方がわかりませんでした。
「何これ?」と思ってトップだけ見て離脱することが多いと思うので、使い方、サイトの利点などを書いたほうがいいと思います。FQDNというのも、よく分かりませんし…
お役に立てると嬉しいです。
トップページは、日本語で解説させていただいて言うとは思うのですが、英語多いでしょうか?
検索結果に関しては、英語を含めて多国語で表示されるので、どうしようもないですが。
かといってサイトを公開されている方の説明文(META)を日本語に自動翻訳して公開してしまうのも著作権の侵害をしてしまいそうで、自動翻訳は難しいですし。
FQDNの説明・・トップページに少し説明文は追加していきたいと思います。
利用してみたけど、英語でわからなかった。
7.misati-ko の英語が多くていまいち と同時ご意見と考えさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。
サイトは良く知っているサイトと似ていると思いました。
私の運営しているサイトのリンクチェックをしているときに、違うサイトに飛ばされた時にでるページです。
サーバー運営か転送かはわかりません。
あと英語なので日本語利用者には使いづらいと思います。
トップページが英語というご意見でしょうか?
トップページは、日本語で作って有ると思うのですが、わかりずらいでしょうか?
(検索結果は、英語を含めて多国語で表示されますが)
わざわざおいでいただいたのに、サイトが見れなくて申し訳ございませんでした。
(サイトにて1時間ほどハードトラブルが起き、正常に公開出来ていない時が有ったもので、申し訳ございません 私のvmの設定ミスではあります。)
まず、FQDNはクローラを使用して収集しているので、リンクに関しては存在している物を登録して行っている状態です。
消しこみに関しては、消しこみまでの時間が長い(FQDN検索のクローラを1スレッドで動作させているので、能力が小さいもので)ので、クローラ周りに関してはまだまだ対応していく必要性が高いと考えております。
FQDNという言葉があまり知られていないのは私も知っております、運よくこのサイトで広まればと良いかもしれません。
whois情報やDNS情報に関しては、whoisサーバをたたくことにより、情報を入手出来ることは知っており、FQDNサーチを考える前は、whois情報を元にした検索と考えて、whois情報を総当たりで入手=>入手した情報を元にクローラを元にコンテンツをキャッシュする物を作って、100万件ほどデータを取ってから、実際に検索を行ってみたのですが、「サイトの検索」という考え方で行くと、あまり有効ではないと個人的に思いました、というのは、tbsさんの場合、tbs.co.jp がドメイン(whoisの情報)ではあるのですが、実際に有効なホスト名はwww.tbs.co.jp であり、古いサイトの場合には、このようなパターンが多数あるため、shoisを元にしたサイト検索では、検索とは言えないのではないかと考えwhoisから、FQDNへと方向転換しております。
又、whoisに関しては、NICがwhoisサーバを運用しているので、それをキャッシュして公開するのも個人的には嫌なので、whois情報のドメイン以外のデータは利用することは考えていません。(ドメインが分かった時点で、nicのwhois情報に問い合わせれば済む事なので)
>検索でお勧めのドメイン名候補を提示するとか、
今現在は、サイトのランキング情報を生成するロジックが無い状態ですので、ランキング情報を生成するロジックを実装した段階ではやってみたいです。
>有効FQDN数別ドメイン名のランクリストを載せるとか、上に書いたようなFQDNで検索すると良い事を分かりやすく説明するようにするとか、などですかねぇ。
有効FQDN数別のドメインランキングは、個人的にも公開してみたいと思って、集計を取って見たのですが、2百万程度のFQDNの情報では、まだまだクローラの偏りが出てしまって、あまり正確なデータでの公開が出来なさそうなので、公開することをやめてしまいました、集計処理自体は、実装しているので、集計データがほしい方がいらっしゃれば、提供は可能ではありますが、偏りのあるデータではあまり意味はなさないかなとも思っています。
貴重なご意見をどうもありがとうございました。