初対面の函館の人と和やかな雰囲気をつくる方言はないでしょうか
こちらは参考になるでしょうか
http://www.hakonavi.ne.jp/colums/
函館の方言集
浜言葉も多いが、意外に歴史とは無縁ではなく、温かみのある言葉もあって興味深い
ただ、営業で初対面の方との会話ですとかえって方言を交えるのは失礼に当ってしまうかもしれませんので、無理に方言で話すよりいつもされているとおりに話された方が不自然さも無くていいのではないかなと思います。
相手の方が方言で話されてきたら少し函館の方言を使ってみるか、ご出身やお過ごしの地域の方言で話されるのもいいのではないかなと思います。
北海道弁で「したっけ」って言葉があります。
「バイバイ」みたいに別れの挨拶に使う言葉なのですが
これは道外の方は浸透してないようで通じないことが多いので
使ったら喜ばれるかもしれません。
函館ではこの「したっけ」をさらに「せばな」って言ったりもするらしいので
人によって使い分けてみるといいかと。
回答というよりも意見なのですが、申し上げます。
(営業の仕事にたずさわる経験からです)
「初対面の方と和やかにうちとけたい」という、
そのお気持ちが「伝わる」事が大切なのであり、
その為に慣れない方言をお使いになるという手法
は、返って如何なものか・・・?と考えます。
取ってつけたように方言で語られることは
貴方様の「誠意」を伝えることにはなりません。
あくまで貴方らしい言葉で語り、誠意を伝える事
にこそ、心を配るようになさって下さい。
「営業に必要な誠意」は、姑息な手法に頼らず、
真心を持って語りかけることんび尽きるのです。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/hensan/hakodateben/ha...
いんでないかい
良いんじゃないでしょうか
(例)お、背広新調したな。なまらいんでないかい。
函館の方言一覧のページをどうぞ。
http://ameblo.jp/hakodatecity/entry-10029529297.html
こんな一覧に載っている言葉の中から選んで、適当に話の内容に合わせて使ってみると良いでしょう。
函館弁検定のページで力試しもできますよ。
http://minna.cert.yahoo.co.jp/yttg/19517
もっと詳しく函館弁を知りたい時は本も出ているので利用してみて下さい。
アマゾンだと送料無料で中古で99円からととってもお安いです。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%BC%81%E3%...
とはいえ、北海道の人達は自分達が”北海道弁を喋っている”と思っていなくて”標準語を喋っている”と信じ込んでいる場合が多く見受けられます。札幌近辺で特に多いのですが、函館にもいます。和やかな雰囲気を作るトークは今、活動されている地域と同じやり方で大丈夫だと思います。函館弁を無理に使おうとしてスベるより、函館弁以外の部分で勝負される方が従来のやり方をそのまま応用できて便利だと思いますよ。小泉進次郎さんが街頭演説で冒頭のツカミの部分で方言を使って目立っていますが、こんなのは特殊例なので、うかつに真似をすると逆に反感を買う危険性もあります。
既にご存じだとは思いますが、念の為にこんなサイトを参考にチラ見してみるのも良いかも知れません。
http://www.hakonavi.ne.jp/colums/index.html
おばんです (こんばんは) これは旅館のような雰囲気をかもし出してくれます。
あと冷たいものを持ってきてしゃっこい (つめたい)も良いと思います
わざわざ使い慣れない方言だったら無理に使うと逆効果。
自分の出身地の方言を使えばいい。
そこから話がつながってくる。
http://nlp.nagaokaut.ac.jp/hougen/index.php/%E6%96%B9%E8%A8%80%E...
う~ん、初対面の方にその土地の方言で会話をしようとすると、
無理やりっぽさが表れて、逆効果のような気もしますが^^;
営業の基本は商品よりも、まずは自分を売り込む事ですので、
自然な会話で自分を知ってもらう事が大切だと思います^^
ちなみに函館の方言のwebサイトがありますので、紹介します。
↓
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/hensan/hakodateben/ha...
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