【すみません、至急です!!】

【転職における休職の扱い】
2009年10月~20010年1月上旬まで休職、復職を行い、今月晴れて転職先を内定しました。
しかし転職するに当たって休職について話をしておりません、体調が元に戻っているため話をしていなかったのですが友人にそれは話したほうがいいとの事で不安が残りご相談させていただきました。
来週中に退職の意思を伝えなければいけないので急ぎで恐縮ですがアドバイスお願いします。

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  • 終了:2010/08/01 21:55:03
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回答6件)

id:bfm35462 No.1

回答回数515ベストアンサー獲得回数17

ポイント16pt

転職先からは、健康診断の提示・履歴書の提示はもとめられなかったのでしょうか。

もし、求められていても、休職の旨の記載をしていないとまずいかもしれませんね。

履歴書に嘘(虚偽記載)を書くことは「経歴詐称」になってしまいます。

現在、特に問題のない健康状態であるならば、正直に言った方が、

今後、その会社で働く際にも、変な負い目を感じることもなく、スッキリできるんではないですか??

http://www.rireki.net/advice/uso.html

id:ec-japan

アドバイスありがとうございます!!

2010/07/25 22:23:07
id:spyglass No.2

回答回数455ベストアンサー獲得回数29

ポイント16pt

休職中の状況(症状)にも因ると思います。

もし仮に体調が万全になっておられ、しかも再就職先の雇用形態がec-japanさんにマッチしており、

健康的に仕事を継続する事が可能なのであれば病気は過去のものです、何ら問題は無いと思います。


但し今度の就職先が労働的にきつく御病気が再発する恐れのある場合は前もって雇用先にお伝えする方が良いかも知れません。

あとあと聞いてなかった・・・とならないためです。

そうなると社内的にも居心地が良いものではありませんからね。

ただ事前に連絡した場合は休職の可能性がある労働者を無理に雇用する義務も無いので内定が取り消される可能性もあるでしょう。


この辺りは何とも言えませんが今後のec-japanさんの頑張り次第と言う事になってくるでしょう。

id:ec-japan

なるほど、リスクを踏まえてと言う感じですね。アドバイスありがとうございます。

2010/07/25 22:26:29
id:azuki-paste No.3

回答回数267ベストアンサー獲得回数45

ポイント24pt

端的に言うと、ケースバイケースです。


こんな例が有りますよ。

”転職における「休職」という事実の扱い”

http://profile.allabout.co.jp/ask/qa_detail.php/4605

”休職の事実を言うかどうかですが

ご本人ご指摘の通り教科書どおりではオープンに

すべきでしょう。


しかしながら現状では、休職期間の長さや現在の

状況によりオープンにするかどうか自己責任において

皆さん判断されておられるのが現状かと思います。


あくまでもご本人で納得のいく選択をご本人の責任

においてお決めになられては如何でしょうか。”


こんな話も有りますね。

”この表現は経歴詐称になってしまうのでしょうか?”

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010480...

”前職の病気休職について伏せて活動を行っています。

回復しており、短い休職期間で触れる必要はないと思い書類の作成、面接を行なっていました。

ある会社から内定を頂いているのですが、提出書類を改めて見直した時に、

自分の職務経歴の表現が虚偽記載なのではないかと思い不安になりました。”

”虚偽記載と判断されるかどうかは難しいところですが、

記載漏れではあると思います。


しかし、提出書類の「健康状態」等があった場合に、「良好」と記載した場合は

虚偽記載と判断される可能性が高いと思われます。”


休職していた事実を今まで伝えていなかった事に何か個人的な理由が有って、それを知られる事が嫌だという事でしたら、本来的には問題が有ると一般的には言われている事ですので勧められる事では有りませんが、仕方が無いので伏せておくことも有ると思います。

そうでなければ、「言い忘れ」とか「記入忘れ」とかという感じで、次に顔を合わせる時などに明るく事実を簡単に伝えれば良いでしょう。暗く伝えると採用する側が疑心暗鬼になるかも知れないですからね。問題が無いという内容の健康診断書を提出済みなら尚更、明るく伝えればあっさり聞いてもらえる事が期待できます。

id:ec-japan

アドバイスありがとうございます。

次話すときに言ってみようと思います、入社後にあれこれ言われてもしょうがないですしね。

大変参考になりました、ありがとうございました。

2010/07/27 00:00:47
id:ko8820 No.4

回答回数1221ベストアンサー獲得回数69

ポイント16pt

>友人にそれは話したほうがいいとの事で不安が残りご相談させていただきました。

言わなくて良い。

>来週中に退職の意思を伝えなければいけないので

いうと内定が取り消される恐れがあるけど。

内定が出ていても、そんなことをいえば、向こうは内定を合法的に

内定を解除できてしまいます。

個人情報保護があるので、休職してたかどうかを会社に問い合わせても

いわないと思うので、おそらくばれないでしょう。

結局、自己責任でそうするかですよ。

事実をいって、転職先がそれでも来てくださいといえばよいですが、

そんな会社、ありますかね?もし、そんなに心が広い会社なら

後からわかっても、無下に、解雇なんてしないとおもいますよ。

休職のことを言うべきかどうかを悩むのは、それはそういうことをいうと

内定が取り消されるとおもうからですよね?

単なる怪我とかで休職してたんなら言っても支障はないと思うので

そういうのじゃないという前提にたてば、いうと不利になりますよ。

id:ec-japan

アドバイスありがとうございます!!

2010/07/27 00:01:06
id:yamaneroom No.5

回答回数1040ベストアンサー獲得回数61

ポイント15pt

転職時に健康診断を行う、ないしは健康診断書を提出させられるから、休職の有無を伝える必要はない

id:ec-japan

アドバイスありがとうございます!!

2010/07/27 00:01:27
id:hathi No.6

回答回数216ベストアンサー獲得回数49

ポイント23pt

採用した会社の側から見た場合には、

 ①採用後18ヶ月以内の勤務に問題がなければ、

   入社前の履歴をほじくり返すことはないと思います。

 ②入社後、

   前の会社や第三者から、あなたの健康上の問題を通知してくる可能性は通常ならばないので、

   採用関係書類で、入社前の病歴や休職履歴をどう記載していたのがが問題になることはないと思います。

 

 ③入社後の勤務に問題がある場合(その職場の人からあなたを見て問題がある場合)

   例:遅刻や早退、欠勤/休暇が多い、周りより勤務時間が少ない(残業できない)

  あなたを採用したことが会社にとってよくなかったと見直したい気持ちになった場合、

  健康上通知すべき事象が1年以内にあったのに採用時の説明や書類では隠したことを

  会社が問題にしてくる可能性があります。

  試採用期間中に勤怠に問題ありと判定されると、正規採用を見直される可能性は高まります。

③のような場合、会社がどの程度の対応をしてくるのかは予想がつきません。また勤務が(周りから見たときに問題である)としても、その程度は色々です。周りや会社としては、困った人を採用してしまったと考えた場合、採用時の経歴詐称を理由にして退職や解雇を求めてくる場合もあるし、『過去に4ヶ月の休職実績があることは聞いていたけれども、採用時には「健康は回復したので大丈夫です」といっていたじゃないか』と、その点を問題にしてくる場合もあるし、困った人を採用してしまったと思いつつも、雇用はそのままにしてくれる場合もあると思います。

 

あなたが、『後で文句を言われる事態になる危険が少しはあるけれども、そのときはそのときで』と思えるのならば、今、休職の実績があったことは黙ったままでも良いと思います。

 

新しい勤務先で、勤怠にも能力にも問題なく、明るく仕事が続けられれば、前の会社で休職したことがあるかどうかなど、まったく問題にならないと思います

転職にあたって良いアピールをするのは常識です。多少の誇大があるのは普通ですし、多少の隠しがあるのも普通だと思います。採用側からしっかりと確認を求められたことに関して違う内容で答えれば問題になりますが、表現の若干の差程度であればまあ許されると思います。

 

ところで、私には「5年、10年と長くがんばれる新しい就職先」であることが一番大事だと思います。

 

現在の勤務先で健康を害して休職したということが転職の理由であれば、健康を害さないで勤務できるところを転職先に選んでいるのですね。

自分の技能や専門性とか将来への期待などから職種を選び、転職先を決めていると、採用時に過去の休職のことを含めてうまくクリアできたとしても、後でつらなる場合があるようです。

私が過去知った一例では、とても理解のある事業主から病気のことも含めて理解してもらい、勤務に関しても配慮してもらえて希望に燃えて転職したのですが、長くは持ちませんでした。

何度も体を悪くしたり、転職を繰り返すと、色々気分も落ちてしまいます。

 

大事なことは、その入り口である採用時の回答表現が後で問題にされるかどうか/今から補足説明しておくべきかどうかよりも、新しい転職先で期待される下限程度の勤務はしっかりとやれるかどうかです。

 

状況次第では新しい転職先で期待される下限の勤務も難しいかも知れないと危惧されるのであれば、あなたにとって安心できる職場や勤務先ではないかも知れません。

もしも『とにかく頑張るだけ頑張っていこう』という気持ちでいるのだったら、先に健康阻害で困る事態が起きる危険性が高いかもしれません。 今、その危険があるなと感じるならば、そうしたことを客観的に見てくれそうな人のアドバイスをもらってはどうでしょうか。 新しい門出も激励するだけ、背中を押してあげる気持ちが先行してしまう人のアドバイスでは危険です。

 

なぜ昨年休職することになったのか、このこともよく見て、転職はすべきです。

 

知的な仕事やIT関係、判断や企画、折衝、人の管理、プロジェクト管理などをされていた場合、そういう仕事に従事していたから体の調子が狂ったのであれば、転職は会社を替えるだけでなく、仕事の種類を変えた方がいいかもしれません。

もしも休職がメンタルにかかわっていた場合には、そのときの主治医に、転職を決意してよかったのかどうか、この転職先の選択でよかったのかなどについても、聞けるといいと思います。(医師によってはそうしたことに時間を割いてくれないかもしれませんが、その場合はカウンセラーに相談してみるのも手だと思います)

id:ec-japan

アドバイスありがとうございます。

業種は同じですが今の待遇から比べると格段に残業時間が減るので皆様のアドバイスを受け今のところチャレンジしようと思っています。

重ねて感謝いたします、ありがとうございます!!

2010/07/27 21:41:42

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