ある画像に対してちょっとした変化(線を2,3本加える、減らす、色を変更するなど)を行った後
画像が驚くべき物
に変化する
そういう2枚以上で一組の画像作品です。
画像のストーリー性などは全く重要ではありません。
例えば騙し絵的な不可能図形など 有り得ない存在
そういうシンプルな”不可能さ”が重要です。
白黒写真に色が付く。
http://www.johnsadowski.com/big_spanish_castle.html
画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060809_color_illu...
だまし絵と言いますか、じっとみていて、さっと白黒を見ると色がついて見えます。
これは騙し絵ではありません。
「画像自体」にトリックは全くあってはなりません。
例えばこの絵は、
1枚目も2枚目も色調を変えただけのただの画像で、それ自体に不自然さはありません。
絵自体に、不可能さが内包されていなければなりません。
ひと頃話題になった顔を動かすドラゴン画像です。
複数のドラゴン像で、静止画像なのに不可能に思える動きをしますが。
これも回答には適しません
3次元の作品であり、
平面の画像が作品ではないからです。
単体の作品として成立し、
複数の組として作品とならないからです。
これは人間の視覚効果を利用するので
この質問の意図とは異なります
例えばこの絵は、
1枚目も2枚目も色調を変えただけのただの画像で、それ自体に不自然さはありません。
絵自体に、不可能さが内包されていなければなりません。