消えた年金の、責任の所在を教えて下さい。

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  • 登録:2010/08/03 10:34:39
  • 終了:2010/08/09 12:32:48

回答(2件)

id:yamaneroom No.1

yamaneroom回答回数1040ベストアンサー獲得回数612010/08/03 10:47:03

ポイント35pt

総務省の「年金記録問題検証委員会結果報告書」によると、年金記録問題発生の責任の所在は下記の通り。

  • 年金記録問題が発生した直接的な要因に直接的あるいは間接的にかかわった職員については、かかわりに応じた責任の一端がある。
  • 過去の業務の仕組みやシステムの重要な取扱方針などに関する実質的判断や決定を行った社会保険庁の関係部署の責任者の責任は重い。
  • 社会保険庁の業務について総括責任を有する歴代の社会保険庁長官を始めとする幹部職員の責任は最も重い。
  • 厚生労働大臣を補佐し、組織や人事に係る制度を企画・実施し、社会保険庁の業務・運営の全般にわたって管理監督するという立場にある、事務次官を筆頭とする厚生労働省本省の関係部署の幹部職員にも重大な責任がある。
  • 法令上統括権限を有する厚生労働大臣についても、組織上の統括者としての責任は免れない。
  • 職員団体においても、職員の意識や業務運営に大きな影響を与え、ひいては、年金記録の適切な管理を阻害した責任がある。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/2007/071031_3.html

id:surippa20

ありがとうございました大変参考になります。

2010/08/09 12:32:25
id:I11 No.2

ラージアイ・イレブン回答回数732ベストアンサー獲得回数552010/08/05 00:30:29

ポイント35pt

直接的には特別会計や特別会計事業を担ってきた旧政権と旧政権を支えてきた議員にその責任がありますが、最終的には、そのような議員を選んだ(選ばれることを拒否しなかった)国民自身に責任があります。消えた年金問題については、国民自身が最終的責任を負わなければなりません。

 

消えた年金はどこへ消えたのか、という問題については

 

http://www.nhk.or.jp/special/onair/071217.html

 

を代表として様々な報道・分析がありますが、いずれの分析の論点も下記文献が指摘している論点に集約されます。

 

http://d.hatena.ne.jp/asin/4576071289

http://d.hatena.ne.jp/asin/4939015661

 

最大の問題点は、特別会計の権力構造そのものにあり、年金だけの問題ではないという点です。

そういう意味でも、特会見直しが議論される第三段事業仕分けがどこまで進むのかに注目が集まるところです。

 

http://www.youtube.com/watch?v=B9Fpp8P35eM

id:surippa20

大変参考になりました。ありがとうございました

2010/08/09 12:32:36

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