THEME:「美味しい暑気払い」「夏のお出掛けに」「8月のわが家の風物詩」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、シーズン・バージョン。季節をさまざまに楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100804
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は8月9日(月)正午で終了させていただきます。
週末は夏祭りや花火大会に出かける事が多いので
必ずかき氷を食べてます。
近所にあるフルーツショップではフルーツが山盛りにトッピングされている贅沢なかき氷があっていつも行列を作ってます。
並んでる間に自分が溶けてしまいそうな暑さですが、美味しいかき氷を食べれると暑さも吹っ飛びます
夏になると毎年家族でやります。
大勢でやるBBQは楽しいですね!
食も進みます。
一人暮らしだとあの大きなスイカはたべられませんが
実家へ買えると毎年皆で食べてます。
夏の定番フルーツですね。
エアコンだけでは涼み足りない時に近くのコンビニまでいって2・3本も買って食べています。
アイスって夏に食べるとあまり太らないらしいです。
だから、いつもアイスを口にしています。
お願い!ランキングで、ガリガリ君のソーダ味のちょい足し方法をやっていて、
試しにはちみつかけて食べたら、美味しかったです。
たまには違う食べ方もいいですね!
冷蔵庫でよく冷やした梨は、とてもおいしいですよね。
りんごと梨、どちらか好きかといわれて、
りんごという人もいますが、
私は、梨のほうが好きですね。
シャリシャリとしていて、ほのかな甘さがなんともいえません。
小学校のころ、梨がまるまる1つ給食で出たときは、幸せでしたね。
美味しい暑気払いといったら、やっぱりすいかですね。
今年の夏に入って、何度すいかを食べたか、さだかではありません。
まだ、あまり熟れていないすいかに当たったこともありますが、
たいていのすいかは甘くて美味しく、食べると汗がすーっと引いていきますね。
食べ始めたら美味しくて止まりません^^
暑い夏の日の夕食は、ビールとともにいただきます。
冷蔵庫でよく冷やしたビールは、1日の疲れを癒してくれます。
第3のビールも飲みますが、ときどきはやっぱり「本物」が飲みたくなります。
これだけの猛暑だと、ビールの売れ行きは伸びているでしょうね。
ひと昔まえまで、日差しがきついと思うことはほとんどありませんでした。
帽子、長袖などで紫外線を避けています。
ここ10年くらいでしょうか。日差しが異常にきつく感じられます。
ここまできついと、果たして日の下で遊ぶことが、健康的なことなのかわからなくなりますね。
熱中症の人が続出するのもうなずけますね。
子供の、大人の必須アイテムでしたね~今は保温に問題があるのか?何処でも自販機が有るためなのかちょっと、目立たないですが・・・
帽子と言うもの何年も被ってません、懐かしい感じ。子供の頃は必須アイテムだったのに・・・
暑いこの季節、小さなお子さんをおもちの方は子供用に水筒をもって外出することが多いかと思います。水を手に入れにくい場所でも水筒があればとりあえずは安心というものです。
ところで大人の私たちはどうでしょうか。
レジャーへは水筒をもっていくと思いますが、ちょっとした散歩などではお店でペットボトルの飲み物を購入したり、喫茶店などに入って水分を補給することが多いのではないでしょうか。
私は自転車で軽く出かけることがあるのですが、当初店でペットボトルを買ったりして飲んでいました。しかし、ペットボトルは購入したときの冷たい状態で全部飲みきればいいのですが、一度に全部飲み切れなかったりします。それで残した分は持ち歩くことになるのですが、すぐぬるくなっておいしくなくなります。
そこで考えたのは自分の水筒を持ち歩いたらどうだろうか、ということでした。
水筒といっても遠足で使うような大きな水筒ではなくて、最近お弁当箱の売り場のすぐ側に置いてある、ステンレスボトルに目をつけてました。そのボトルは水筒のようにフタがカップになっているものもありますが、私が購入したのは、ふたがワンタッチで開いて、ボトルに飲み口が直接ついているタイプのもの。いわゆるケータイマグとかいわれているものです。
これだと、自転車にのってる最中でもすぐに飲むことができて便利なものです。
直接のみ口がついているので、熱々の飲み物には注意しなくてはなりませんが、冷たい飲み物なら大丈夫。このステンレスボトルに氷と水を入れて出かけたところ、いつまでもひんやりした水を飲むことができて満足でした。一度このよさを知ってしまうと、もうペットボトルの水はぬるくて持ち歩きたくなくなってしまいます。
なにより、マイボトルを持ち歩くメリットは暑くてなにか飲みたくなったときにもすぐに飲めること。それから経済的なこと。
荷物になるのは確かなのですが、リュックや大き目の肩掛け鞄に入れてもそれほどがさばらない程度にはスリムになっています。なにより、ペットボトルを買えばゴミがでるわけですが、マイボトルではゴミがでないのがうれしいところ。
熱中症に注意するためにも、冷たい水をキープできるステンレスボトルを持参して、出かけるのはいかがでしょうか。
或るものをコレクションしてますがやっぱり、怖いのが日焼けです、今UVカットガラスをそのために探しています。コレクションボックスに使用します。高いのでしょう・・・
なんとなく風流な感じ、熱海は海岸近くで見てすごい迫力で圧倒されました。
これには、夏そのものが凝縮しています、短パンで参加、終わったら花火、ちょっと涼しい風等々。夏が短い当地では贅沢な行事です、肉を買ってきて、庭になっている野菜を持ってきて、炭を起こし。始まります。始めはちょっと物足りない炭火もだんだん勢いよくなってきます。安い肉も炭で焼けば倍以上美味しくなり、普段食べない野菜も沢山食べられます。特にトウモロコシの香ばしい匂いも夏独特の感じがします。
勿論、ビールは欠かせません。家では庭で出来るので車の運転も心配無し、後かたずけも皆でやればすぐ終了。食器は紙製とも決め手います。
去年は冷夏でできませんでしたが、今年は大丈夫そうです。
実は高校生の頃、応援団をやっておりまして、結局甲子園は遥か遠くのままに終わりましたが、地方大会の応援には随分行きました。あと、大会に出る1ヶ月くらい前から、学校の屋上で練習をしていました。
熱中症対策には、充分な給水が必要ということで、毎年OBの応援もいただきながら、こまめに団員に水を飲ませたり、(本人希望によっては)頭から水を掛けたり、足もとに水を撒いたりしていました。
それでもまだ体が慣れていない1年生は、どうしても毎年1人くらい、倒れて救急搬送されてしまうようでした。
救急搬送の度に担当医から口酸っぱく言われていたことが、「とにかく充分に水を飲ませなさい」。いや、私たちも麦茶とかポカリスエットとか、大量に準備して気をつけてはいたのですが・・・
野球場のスタンドは、一部を除いて太陽が照りつけて、もの凄い暑さになります。
地方大会も甲子園もそうですが、野球場で試合見学をされる皆様、くれぐれも熱中症にはご注意のうえ、観戦なさってください。
毎年8月2・3日は、湯河原「やっさ祭り」。(曜日に関係なく、この日付で開催されます。)
このお祭りの話題は、去年、イエはてなのいわしに書かせていただきました。
http://q.hatena.ne.jp/1254459061/235171/#i235188
その締めくくりとなるのが、3日夜8時15分から始まる「海上花火大会」。
http://www.yugawara.or.jp/yassa.htm
以前は、お祭りの山車を見物してから、夜店のたこ焼きやかき氷を食べながら外で見ていましたが、ここ数年は自宅の窓から花火を眺めています。
私も奥さんも人混みが苦手なのと、出かけている間、花火の大音響がとどろくなかで猫に1人でお留守番をさせるのがかわいそうなので・・・
自宅から眺めるといっても、小さな窓ですし、隣のお宅の屋根が近いので、空いっぱいに広がる花火を楽しむ・・・という訳にはまいりませんが、空の半分くらいは見えるので、大きな花火は結構よく見えます。
自宅から眺める花火大会は、我が家の8月の風物詩。
この花火大会が終わると、毎年、夏も半分を過ぎたなあ、と、しみじみと思います。
今までも何度も取り上げられてきましたが、8月の風物詩と言えば、何と言っても星空観察です。夜風を楽しみながら庭やベランダで、あるいは休みを利用して出かける美しい大気の下で楽しむ夜空は最高です。
【1】スター・ウィーク
まず毎年8月1日~7日は「スター・ウィーク」(主催:同実行委員会、後援:国立天文台、協力:環境省大気生活環境室)。この期間に合わせて、全国でたくさんの協力イベントが開催されます。
http://www.starweek.jp/index.shtml
皆さんが個別に行う星空観察には、同オフィシャルサイトからダウンロードできる、2010年用「星空探検ブック」「夏の星空案内リーフレット」がお勧めです。
http://www.starweek.jp/2010/doc10.html
【2】全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)
また、今年は7月31日から8月13日まで、「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」の夏期観察も実施されています。これは環境省が呼びかけて全国各地で一斉に星空を観察し、光害や大気汚染などの状態を把握する資料としていくもの。昭和63年から、毎年夏冬の2回ずつ実施されています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12728
環境省では、この星空継続観察に、大人だけでなく子供たちの参加も呼びかけています。毎年実施されますので、ぜひこれを皆さんのイエの風物詩、恒例行事として定着させていきませんか。ご家族で夜空を楽しみつつ、環境保護のための貴重な資料収集にも貢献。もちろん観察は皆さんそれぞれのマチで行いますから、星を見にわざわざ遠出をする必要はありません。星の見えにくい市街地の住人でも参加できる、意義有る星空観察です。
http://www.env.go.jp/kids/star.html
【3】ペルセウス座流星群
続いてご紹介するのは、夏の夜空を彩る夜空の一大風物詩、「ペルセウス座流星群」です。毎年8月12~13日ごろはこの流星群が最も活発な期間。流星群の出現に合わせたスペシャルイベントもあります。それは今年4回目年目となる、国立天文台が開催する、ネットを使った「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン。8月11日夜から15日朝までの期間に15分間以上星空を眺め、見えた流星の数を報告するというもので、携帯用の報告ページも用意されるそうですので、ぜひ皆さん参加してみてくださいね。
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20100811/
さて、どのくらいの流星が見えるかについてですが、ペルセウス座流星群はハズレが少ないのが特徴で、ほぼ毎年決まって、たくさんの流星が出現するんです。一番見やすい極大直前の明け方あたりなら、2等星までしか見えないような都市部でも1時間に3~5個程度は見えますし、4等星まで見える郊外なら1時間に12~15個程度。6等星まで見える降るような星空なら、1時間に50個以上の流星も夢ではありません。これだけ流れ星が見えたら、もうお願い事し放題ですね。
流れ星の出現位置については、ちょっと知識があると、ペルセウス座γの近くに放射点があるからと、そちらばかりを眺めたりしがちですが、放射点近くに見える流星は大気に対して直角に近く突入しているので、あっという間に消えてしまいがち。
長く軌跡を保って観察できるのは、大気をかすめて流れていくような流星ですから、その軌跡は全天に広がっていくんです。したがって、この流星群を眺めるのに、難しい知識は必要ありません。ペルセウス座の位置が分かれば、今流れた星がペルセウス座流星群のものだったか、それ以外の流星群に属する流星や日常的に見られる普通の流れ星(散在流星)だったかの見分けが付く、というだけの話です(ただし前述の『夏の夜、流れ星を数えよう』キャンペーンに参加する場合は流星の識別が必要ですから、ペルセウス座γの位置は把握するようにしてください)。
見ごろは、放射点の位置が高くなってくる21時以降から。特に今年のこの期間は月齢に恵まれ、もうこの時間帯には月が沈んでいますから、天候さえ良ければ、流星観測に最適な年となっています。
また前述のように、放射点の高度からすると夜明け前が一番見やすいですから、夜更かしして観測するより、うんと早起きして観測する方がいいかもしれませんね。そうすれば、夏の美しい夜明けも楽しめます。
【4】本当の七夕
さて、最後は旧暦で祝う「本当の七夕」です。今年の旧暦七月七日は、新暦で言うと、ペルセウス座流星群まつり(笑)が終わる8月16日。新暦の七夕は梅雨の真っ最中ですから、天候の関係で夜空が見えないことが多いですが、旧暦なら天候に恵まれる可能性大。さあ、「夏の大三角」を探しましょう。
夏の大三角は明るい星なので、市街地でもきっと見えるでしょう。その中のこと座αのベガが織り姫様、わし座αのアルタイルが彦星様です。
そしてもう一つが、はくちょう座αのデネブ。はくちょう座は大空に羽根を一杯広げた形をした巨大な星座です。もしかして織り姫と彦星のメッセンジャーを務めてくれている星座なのかもしれませんね。
こんなふうに、夏の夜空には、様々な楽しみが満載です。皆さんもぜひ星空を眺めて、夏の夜を楽しんでください。遠く離れている家族とも、同じ夜空を見上げながら過ごせたら素敵ですね。
夏の暑い時期に外に出かけるときにはいつも帽子をかぶるようにしています。
つばが広いものの方がより紫外線よけになるそうです。
紫外線は目もいためてしまうので直射日光が目に入らないように気をつけて外出しています。
サンバイザーは頭に直接日差しが当ってしまうので普通の帽子よりも頭の温度があがってしまいやすいそうですので気をつけた方がよいのだそうです。
暑い日が続いているので熱中症にならないように気をつけたいです。
今朝もニュースでやってました。
甲子園という言葉を聞くと夏だな〜という気分にもなりますね。
夏に出かけると言えばプールに海です。
海は近くにないので、もっぱらプールですが
ジャンボプールがわりとちかくにあるので
夏は絶対行きます。