烈海王のように水面を走れるとして、水泳の自由形やトライアスロンの水泳などの競技において水に入らず水面をダッシュするのは現状のルールではアリなのでしょうか?それとも、水面ダッシュを禁止する条項が存在するのでしょうか?

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  • 登録:2010/08/06 00:54:18
  • 終了:2010/08/07 19:05:07

ベストアンサー

id:azuki-paste No.2

azuki-paste回答回数267ベストアンサー獲得回数452010/08/06 02:52:08

ポイント60pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E6%B5%B7%E7%8E%8B

烈海王は漫画”グラップラー刃牙(バキ)”シリーズの登場人物で”水面を走るほどの超人的脚力”を持っている設定がされていますね。


日本水泳連盟の自由形のルールです。

http://homepage2.nifty.com/swim33/SwimmingRules.htm

”第6条 自 由 形 (SW5)

1 自由形はどのような泳形(スタイル)で泳いでもよい。ただし、メドレーリレーおよび個人メドレー競技においては、自由形は、バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ以外の泳法でなければならない。(SW5.1)

2 各折返しおよびゴールタッチでは、泳者の身体の一部が壁に触れなければならない。(SW5.2)

3 スタートおよび折返しの後、身体が完全に水没していてもよい距離15mを除き、競技中は泳者の身体の一部が水面上に出ていなければならない。壁から15m地点までに頭は水面上に出ていなければならない。(SW5.3)”

このSWというのは国際水泳連盟の”SWIMMING RULES”の事で、”SW5”はその第5条を意味します。

http://www.fina.org/H2O/index.php?option=com_content&view=articl...


また、”第5条 競  技(SW10)”の第3項では、自由形はプールの底に立っても良いが、プールの底を利用して歩いたり蹴って推進してはいけないとされています。。

”3 競技中にプールの底に立ったり、歩いたり、蹴ったりしてはならない。ただし、自由形競技またはメドレー競技の自由形に限り、プールの底に立つことは失格とならない。(SW10.3,SW10.4)”


日本トライアスロン連合の”JTU競技規則<2006年2月改定>(PDF)”のスイム(トライアスロンの水泳競技区間)のルールは、”プールの底”が”水底”と表現されている事以外は、基本的に日本水泳連盟と同じですね。

http://www.jtu.or.jp/marshal/pdf/jtu_competition_rules_2006.pdf

”(スイムの競技方法)

第52条 スイムは、状況に応じた最良の泳法により競技

 することができる。

2 プールでのスイムは、状況により水底に足を付けても

 よい。ただし、歩き、または水底を蹴りながら推進しては

 ならない。”



これらの事から、”烈海王のように水面を走れる”人がいたら、水泳の自由形やトライアスロンのスイムなどで”水面をダッシュするのは現状のルールではアリ”と言えます。


たまに水面を走る人が現実世界にもいますが、水面に近いところに何かシート状のものを置いて、それを踏みながら走り抜くという方法になってしまいます。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1021&f=national_10...

日本ではたけし軍団の井手らっきょさんがプールに長いゴザの様なものを置いて、その上を走ったのをテレビで放映された事があります。


実際に何も使わずに、烈海王の様に水面を走る事ができる人がいて、水泳大会に出たとしましょう。その人は水面を走り、クロールで泳ぐのよりも遥かに早くゴールできるとします。水泳大会に出て、水面を走り出す瞬間まで極秘扱いにして実際に走り始めたとしたら、その時点で多分、審判員が異常だと感じて競技を中断させる筈です。見た事が無い事ですし、水面を走るのが”泳法”、つまり泳いでいる事だと言えるのか公式な判断がその時点では無いからです。

今時の水泳の世界大会での水着の対応などを見てみると、何かにつけ小うるさい決まりごとが設けられ、公平性なども重視されます。烈海王の様に水面を走る事ができるのが特殊能力を持っている事が理由となると、水泳は”水の中で泳ぐもの”という規定しなくても当たり前に誰もが考えている事がルールとして文章化され、”水面を走る事は水泳ではない”と規定される可能性は有ります。

だから、”烈海王のように水面を走れるとして、水泳の自由形やトライアスロンの水泳などの競技において水に入らず水面をダッシュするのは現状のルールではアリ”、つまり理屈の上では問題無いと考えられますが、実際にできる人が公式の競技大会で実際にやっても、”常識を超えた行為”なので失格扱いにされる可能性が高いと考えられます。

id:loast

回答ありがとうございます。

確かに水面ダッシュする選手は、ヨーイドンのヨーイの形がおそらくクラウチングの形で違和感バリバリになっちゃいますね。そしてやおら水面を走り出したら審議ですね。

ですが、最近の家電のように事細かに注意書きがされるのはなんとなくいやですね。

2010/08/07 18:50:33

その他の回答(4件)

id:windofjuly No.1

うぃんど回答回数2625ベストアンサー獲得回数11492010/08/06 02:16:19

ポイント30pt

日本水泳連盟のサイトはまるで連盟の宣伝用のページみたいですね。ルールなど見当たりませんでした

http://210.172.1.100/index.html

 

国際水泳連盟のサイトにはルールも載ってますけど英語ですね

http://www.fina.org/H2O/index.php?option=com_content&view=articl...

SW 5 FREESTYLE

Swimming Rules

SW 5.1 Freestyle means that in an event so designated the swimmer may swim any style, except that in individual medley or medley relay events, freestyle means any style other than backstroke, breaststroke or butterfly.

SW 5.2 Some part of the swimmer must touch the wall upon completion of each length and at the finish.

SW 5.3 Some part of the swimmer must break the surface of the water throughout the race, except it shall be permissible for the swimmer to be completely submerged during the turn and for a distance of not more than 15 metres after the start and each turn. By that point, the head must have broken the surface.

翻訳の専門家ではないので厳密な翻訳はできませんが、おおまかに訳すと下のような具合です

 5 自由形 泳法ルール

 5.1 背泳/平泳ぎ/バタフライ以外は自由形とする

 5.2 ターンとフィニッシュは体の一部が壁につけばOKとする

 5.3 スタート及びターンから15mは潜水してもいいけど、途中の区間は体の一部が水面より上に出てなければいけない

水面上を走ったとしても、どれも違反はしてないので、結論としてはアリですね

 

潜水での金メダルが出る度にルール改正が行われたように、ルール改正されてしまって1発で終わる可能性も高そうですけど

http://www.swim-up.com/2008/07/post-13.html

id:loast

長文回答ありがとうございます。

現状のルールでは烈海王を縛れていないのですね。

潜水の改正を見ると、日本人が水面ダッシュしたら間違いなく規制ですね。

2010/08/07 18:47:50
id:azuki-paste No.2

azuki-paste回答回数267ベストアンサー獲得回数452010/08/06 02:52:08ここでベストアンサー

ポイント60pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E6%B5%B7%E7%8E%8B

烈海王は漫画”グラップラー刃牙(バキ)”シリーズの登場人物で”水面を走るほどの超人的脚力”を持っている設定がされていますね。


日本水泳連盟の自由形のルールです。

http://homepage2.nifty.com/swim33/SwimmingRules.htm

”第6条 自 由 形 (SW5)

1 自由形はどのような泳形(スタイル)で泳いでもよい。ただし、メドレーリレーおよび個人メドレー競技においては、自由形は、バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ以外の泳法でなければならない。(SW5.1)

2 各折返しおよびゴールタッチでは、泳者の身体の一部が壁に触れなければならない。(SW5.2)

3 スタートおよび折返しの後、身体が完全に水没していてもよい距離15mを除き、競技中は泳者の身体の一部が水面上に出ていなければならない。壁から15m地点までに頭は水面上に出ていなければならない。(SW5.3)”

このSWというのは国際水泳連盟の”SWIMMING RULES”の事で、”SW5”はその第5条を意味します。

http://www.fina.org/H2O/index.php?option=com_content&view=articl...


また、”第5条 競  技(SW10)”の第3項では、自由形はプールの底に立っても良いが、プールの底を利用して歩いたり蹴って推進してはいけないとされています。。

”3 競技中にプールの底に立ったり、歩いたり、蹴ったりしてはならない。ただし、自由形競技またはメドレー競技の自由形に限り、プールの底に立つことは失格とならない。(SW10.3,SW10.4)”


日本トライアスロン連合の”JTU競技規則<2006年2月改定>(PDF)”のスイム(トライアスロンの水泳競技区間)のルールは、”プールの底”が”水底”と表現されている事以外は、基本的に日本水泳連盟と同じですね。

http://www.jtu.or.jp/marshal/pdf/jtu_competition_rules_2006.pdf

”(スイムの競技方法)

第52条 スイムは、状況に応じた最良の泳法により競技

 することができる。

2 プールでのスイムは、状況により水底に足を付けても

 よい。ただし、歩き、または水底を蹴りながら推進しては

 ならない。”



これらの事から、”烈海王のように水面を走れる”人がいたら、水泳の自由形やトライアスロンのスイムなどで”水面をダッシュするのは現状のルールではアリ”と言えます。


たまに水面を走る人が現実世界にもいますが、水面に近いところに何かシート状のものを置いて、それを踏みながら走り抜くという方法になってしまいます。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1021&f=national_10...

日本ではたけし軍団の井手らっきょさんがプールに長いゴザの様なものを置いて、その上を走ったのをテレビで放映された事があります。


実際に何も使わずに、烈海王の様に水面を走る事ができる人がいて、水泳大会に出たとしましょう。その人は水面を走り、クロールで泳ぐのよりも遥かに早くゴールできるとします。水泳大会に出て、水面を走り出す瞬間まで極秘扱いにして実際に走り始めたとしたら、その時点で多分、審判員が異常だと感じて競技を中断させる筈です。見た事が無い事ですし、水面を走るのが”泳法”、つまり泳いでいる事だと言えるのか公式な判断がその時点では無いからです。

今時の水泳の世界大会での水着の対応などを見てみると、何かにつけ小うるさい決まりごとが設けられ、公平性なども重視されます。烈海王の様に水面を走る事ができるのが特殊能力を持っている事が理由となると、水泳は”水の中で泳ぐもの”という規定しなくても当たり前に誰もが考えている事がルールとして文章化され、”水面を走る事は水泳ではない”と規定される可能性は有ります。

だから、”烈海王のように水面を走れるとして、水泳の自由形やトライアスロンの水泳などの競技において水に入らず水面をダッシュするのは現状のルールではアリ”、つまり理屈の上では問題無いと考えられますが、実際にできる人が公式の競技大会で実際にやっても、”常識を超えた行為”なので失格扱いにされる可能性が高いと考えられます。

id:loast

回答ありがとうございます。

確かに水面ダッシュする選手は、ヨーイドンのヨーイの形がおそらくクラウチングの形で違和感バリバリになっちゃいますね。そしてやおら水面を走り出したら審議ですね。

ですが、最近の家電のように事細かに注意書きがされるのはなんとなくいやですね。

2010/08/07 18:50:33
id:akhs2553 No.3

akhs2553回答回数43ベストアンサー獲得回数02010/08/06 09:28:45

ルール上は可能ですが、すぐにまたルールが変更されてしまうのではないでしょうか.

(つまり、最初の一回のみ可能)

id:castle No.4

castle回答回数1011ベストアンサー獲得回数122010/08/06 12:31:16

ポイント10pt

この世には、水上をアメンボのように走れる『水走系統人類』と水上を走れない『非水走系統人類』が存在します。この二種は生物進化の系統樹からいえば別種です。

しかしこのことが世間で表沙汰になってしまうと、少数派である彼ら水走人類に対する差別問題や虐め問題を誘発しかねず、その生活を脅かすことになるといった政治的配慮から、水走人類の存在は社会的に隠されるべきものとされています。政治的秘匿事項のひとつです。

そのため、「水面ダッシュの禁止」という条項は、水走人類社会にのみ内密で通達され、表立った公式ルールにおいては記載から削除されます。水走人類の存在を示唆する記述となってしまうからです。

 

いまいった情報も当然、オカルトとして扱われながら世の中から無視されていくでしょうが、それでいいのだと私は思います。

河童の日本史

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  • 作者: 中村 禎里
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id:loast

回答ありがとうございます。

水走人類はおそらく陸系人類よりも圧倒的高速で泳げる気もします。

そのほうが社会的軋轢を受けずに賞賛のみを受けることが可能ではないかと考えます。

水上走行はパフォーマンスとして”タネがあるもの”と一般に受け入れられるでしょうね。

“無い”ことの証明は不可能で”悪魔の証明”とまで言われ通常は存在主張側が存在証明を求められる現在において、

存在証明がなされない”水上走行人類”は存在していないこととなっています。

ですが、それが彼らに安寧をもたらすのであれば、私はそれでいいと思います。

2010/08/07 18:55:21
id:danielocean No.5

danielocean回答回数76ベストアンサー獲得回数52010/08/06 17:40:20

ポイント60pt

・現在時点ではアリか? → アリ

・今後泳法が改善されるか? → される可能性がある

という上記のみなさんの答えに大きく異論はありませんが、補足となる情報を記しておきます。

主に「泳法は常に進化できる」ということ、それに対して水泳ルールが適応を重ねてきたという話です。


まず、平泳ぎからバタフライ種目の派生について。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A...

ここにもある通り、バタフライ泳法は平泳ぎから派生して誕生しています。

また、背泳ぎにおけるバサロ(潜水による泳法)についても

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E6%B3%B3%E3%81%8E

ここにある通り、潜水が流行し出してから規定を設けます。

また、水泳に限っては泳法のみならず、水着についても

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B...

ここにある通り、水着の進化に伴って、水泳協会が規制を入れる場合があります。


ここから先は完全な妄想というか予想ですが、

おそらくどこかの時点でニュースになり、マスコミや関係者、一般市民に周知されることとなります。

が「そもそも泳法なのか」「水の抵抗を受けていないことが不正行為となりえないか?(バサロと近い理由ですね)」によって

国内大会はともかく国際大会の場合は、開催前にルール改正が入るようになると思います。


その結果、国際大会になる前にルール改正が入ることによって、水上を走ることによる水泳記録については

あくまで参考記録となり、世界最高記録とはならないでしょう。

また、ギネスワールドレコードについても、その基準が

「誰もが挑戦可能で、単純比較可能なもの」が最高記録の基準となりますので、

単なる身体的特徴による水上ダッシュ能力だとしたら、それは「水上をダッシュする能力のある人間」としてノミネートされることはあっても、

決して競技参加者全員が水上ダッシュを選択できるわけではない「自由形」において記録が認定されるとは思えません。


と、ここまで書いて気付きました。

そもそも「水上歩行」「水上走行」という競技は存在するのか・・・?


調べました。

どうやらあるみたいです。

http://wiredvision.jp/archives/200304/2003041601.html

http://waterwalk.net/html/about.html

上記URLの通り、決して「裸体(足などに装置を付けない状態)」での水上歩行による記録ではないものの、

水上歩行を目指す人達による競技が存在し、大会も開かれており、また水上歩行器具の開発も行われているようです。


ですので、そもそも水上歩行自体が「そもそも水泳じゃなくて別ジャンルで種目あるからそっちいけよ」という話に

なるかもしれませんね。

ギネスワールドレコードでこれ関連のデータを調べようと思ったのですが、どうも英語サイトの検索が貧弱なのか

うまく引っ掛かりませんでした・・・。ううむ。本を買うしか。


ということで、より具体的な答えを述べると

「水上歩行ができるのは大変素晴らしいことだが、それを泳ぐと定義するかは別問題となる可能性がある。

よって、そもそも競技者として水泳競技に出場できない可能性が高いと思われる。」

という答えを書かせて頂きます。ご清聴有難うございました。


追伸。

もし「水面を走れる能力」が身体的特徴ではなく、訓練次第で誰でも会得できる技術として普及すれば

将来的には「プール短距離100m」という種目が誕生するかもしれませんね!

id:loast

長文回答どうもです。

みなさんの意見は、いずれも”一度きりならアリ。そのあと改正され禁止はほぼ間違いない”ですね。おそらくそうだろうと思います。

よもや水上歩行に大会があるとは驚きですね。そちらは聖書に由来するようですが、烈海王はそのパイオニアですね。聖書の中もマンガの中も似たようなもなのかな。

プール短距離走についてですが、私としては流れるプール400mトラックで走ってほしいですね。

2010/08/07 19:03:14
  • id:danielocean
    ものすごタイムリーに、琵琶湖で水上歩行大会が行われた記事があったのでURLつけときますね!
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/425809/

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