ペリトモレノ氷河の大決壊、前回は2004年だったようですが、次の予測はたっているんでしょうか。あと、前回世界中から17000人が集まったとかいてあったのですが、これは決壊が数日間程度は続くということでしょうか?

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  • 登録:2010/08/07 12:11:04
  • 終了:2010/08/07 22:24:34

ベストアンサー

id:meefla No.3

meefla回答回数976ベストアンサー獲得回数4552010/08/07 20:54:53

ポイント50pt

私が調べた範囲では、予測は難しいと思います。

また、大決壊のプロセスは数日間かけて進むようです。


以下、Wikipedia 英語版の Perito Moreno Glacier と、アルゼンチン公式観光サイトの The rupture of the Perito Moreno Glacier からまとめます。


大決壊は、1988年に起こった後、16年間のあいだ発生せず、2004年に起こりました。

この2004年の時は、75時間かけて決壊のプロセスが進んだようです。

大決壊をとらえた YouTube の動画は Año 2004 - Ruptura del Glaciar Perito moreno で、橋状になっている氷河が湖に落下する所まで撮影されています。

(ちなみに、音質がちょっと悪いですが 1988年の大決壊の動画 もあります)


さて、次に大決壊が起こったのは2006年3月でしたが、3月10日に氷河の橋が形成され、各国のマスコミが待機していました。

しかし、橋が落ちたのは3月14日の日没後、午後10時45分でした。

画像はおろか、音声を録音できたマスコミも少数だったようです。

YouTube には Perito Moreno Glacier Rupture 2006 という動画がありますが、これはプロセスの途中の小崩落をとらえたものでしょう。

最後まで見ても、橋は落ちていません。


直近のものが、2008年7月9日、初めて冬に起こった決壊です。

動画の方は、Año 2008 - Ruptura del Glaciar Perito Moreno になりますが、冬に決壊することが予想されていなかったためか、ギャラリーの姿は見当りません。

また、決壊の規模も1988年や2004年に比べると小さめだったように思われます。


おおむね2~4年に1回の割合で大決壊が生じるとは言え、16年間なかったこともあり、さらに夏に発生するか冬に発生するかもわからない、というのが現状ですから、事前の予測は困難であると考えられます。


以上、ご参考になれば幸いです。

id:neyorawa

いるか率納得の素晴らしいご回答ありがとうございます。よく理解できました。

2010/08/07 22:24:06

その他の回答(2件)

id:loio No.2

loio回答回数342ベストアンサー獲得回数502010/08/07 14:51:48

ポイント27pt

wikipediaによると、

氷河は定期的にL字型のアルヘンティーノ湖上にまで進み、対岸まで達すると湖を二分することになる。そうなると水の流れる先がなくなるため、湖のリコ水道側の水位は湖側より30メートルまで上昇する。そして、その水圧によって湖をせき止めている氷河が破壊される。

だそうなので、周期は一定ではなくても、観測すれば、すなわち、氷河が湖を二分して、水位が相当に上昇したら、見物しに行けば、ちょうど良いのではないでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B...

id:meefla No.3

meefla回答回数976ベストアンサー獲得回数4552010/08/07 20:54:53ここでベストアンサー

ポイント50pt

私が調べた範囲では、予測は難しいと思います。

また、大決壊のプロセスは数日間かけて進むようです。


以下、Wikipedia 英語版の Perito Moreno Glacier と、アルゼンチン公式観光サイトの The rupture of the Perito Moreno Glacier からまとめます。


大決壊は、1988年に起こった後、16年間のあいだ発生せず、2004年に起こりました。

この2004年の時は、75時間かけて決壊のプロセスが進んだようです。

大決壊をとらえた YouTube の動画は Año 2004 - Ruptura del Glaciar Perito moreno で、橋状になっている氷河が湖に落下する所まで撮影されています。

(ちなみに、音質がちょっと悪いですが 1988年の大決壊の動画 もあります)


さて、次に大決壊が起こったのは2006年3月でしたが、3月10日に氷河の橋が形成され、各国のマスコミが待機していました。

しかし、橋が落ちたのは3月14日の日没後、午後10時45分でした。

画像はおろか、音声を録音できたマスコミも少数だったようです。

YouTube には Perito Moreno Glacier Rupture 2006 という動画がありますが、これはプロセスの途中の小崩落をとらえたものでしょう。

最後まで見ても、橋は落ちていません。


直近のものが、2008年7月9日、初めて冬に起こった決壊です。

動画の方は、Año 2008 - Ruptura del Glaciar Perito Moreno になりますが、冬に決壊することが予想されていなかったためか、ギャラリーの姿は見当りません。

また、決壊の規模も1988年や2004年に比べると小さめだったように思われます。


おおむね2~4年に1回の割合で大決壊が生じるとは言え、16年間なかったこともあり、さらに夏に発生するか冬に発生するかもわからない、というのが現状ですから、事前の予測は困難であると考えられます。


以上、ご参考になれば幸いです。

id:neyorawa

いるか率納得の素晴らしいご回答ありがとうございます。よく理解できました。

2010/08/07 22:24:06

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