1) 動物の心がわかるようになる
2) 霊能力が高まり、歴史上の人物から知恵を授かるようになる
3) 嘘をつかない正直な生き物になる
4) 野生動物のようにひたすら前向きな生命力をえる
物をあやつる力・・・なんてのはまだまだ先の話ですね^^
それ以前に苦難の時期を耐え抜かなきゃいけませんからね。
一番身近なものとしては暑さに少し耐えられるようになるとか、力がつくとか・・・そんあのところですね。
は、無いと思います
それありえそうですね。
サイコ・パワーで、連絡しあったり、動物や草木の心に問いかけたり、そういう念力が身につくというのは、おもしろいですねえ。
そのためには、どんな訓練をしたらいいのかなあ。体も、呼吸法も、心も、それぞれ特別でないといけないのかなあ
人口の99%くらいが死に絶える危機を生き延びたら、そのとき、我々の細胞の中で、遺伝子はより生存しやすい方向へとコドンの配列を変えて、変異を引き起こす可能性大です。
そして、霊長類から、デジタル言語をもつ霊長類が、非常に大きな進化だったように、もしかしたら我々の想像を絶するような進化かもしれない。
燃費が良くなるというのもひとつですが、もう人類が過ちを犯さないように、言語に関して何か特別な機能が付加されるとか、嘘が言えなくなるとか、何かびっくりするようなことが起こりえる気がします
意外になにも変化が無かったり・・・ってことはありえませんかね。
もしあるとしたら、生きるために必要な栄養などが少なくなるとか?
自分の分身となるロボットをいくつも同時に操作したり、各所での情報を取得させたりするようなイメージです。
機械に限らず、クローンのような身体を複数持つことで、一つの意思の元に群体のような形で身体を操れるようになるかもしれません。
もっと想像力をはたらかせて、今まで見たこともないような新人類、食糧もエネルギーも電気もなくなったときに元気に生きている新人類を、そうぞうしてみてください
そういう力ほしいですね
未来に行けたらいいかなとおもいました。
ガンダムのニュータイプや、ドラゴンボールZのサイヤ人みたいな、新人類に進化する。デジタル化が更に進化。電子機器が超小型化。あれ、この2つは文化面だww。
運動神経が発達とか。
木のぼりが得意になるって、おもしろいですね
脳を全部使おうなんて諦めて、使わない不要な部分は最初からもたないってわけですね
そこで生き延びるために最適化するとき、分化が起きる。
そうかもしれませんね。
協力できるでしょうか。対等な関係を築けるでしょうか。
それとも対立するのでしょうか。あるいは階級を構成するのでしょうか。
脳は、感覚器官から取り込んだ環境情報によって、筋肉の動かし方の指示を出す器官。
脳が大きくなったときに、何をするのでしょう。
脳が小さくなるかもしれないです。人間は3分の1程しか使っていないらしいです。すると体重も軽くなるので、木に登ったりしたり! いいですね~ 身軽なのは。
ホモサピエンスが3つぐらいに分かれるのではないでしょうか? 1つは脳が発達して、2つ目は手さきが器用になり、もうーつは、筋肉が発達するのではないでしょうか。この3つが協力して・・・ 又は分裂して・・・ ?
言語のように、他の動物も植物もだれも持っていないものを獲得したのは、7万年前の進化がものすごい進化だったからだと思います。
おそらく、細胞レベルでも、器官レベルでも、新しい通信方式に合わせて、進化が起きたのでしょう。
7万年ぶりの次の進化においても、まだどの動物も植物も実現したことのない、何か新しい能力を獲得するかもしれないと期待しています。それは何でしょうかね
>自己中心的で、わがままばかり。そういう人には英知はないです。
自己中は自己中なりに自己を守るためにいろいろな手を尽くしますよ。今のあなたのように
>無心で、まっすぐに生きていこうとする人たちが進化する
そのような人は馬鹿を見ます(痛感してますよ。特にはてなで回答を投稿している自分にですけどね)
生き残る可能性が高いのは貪欲に最後まで自己を守ることの出来る人です
そうでなければ人類誕生から数万年を経た現代人が自己中で、わがままばかり(これはあなたのおっしゃったことですよ)になるはずありませんものね
一人3回だし、何度繰り返しても同じだと思うのでハッキリ書いておきますけれど
論破したいならば、論理的に整合性の取れる形を用意しましょうよ。中途半端だからカルト的だと申し上げたのですよ
P.S.
今一度お聞きしておきますが、二次晩成についてではなくて「寝たきりですごすから、脳が拡大する」については、その本に載ってますか?
それは他の多くの学者も支持していることですか? それはどのように証明できますか? ← これ特に重要
ーーことばの意味が記憶であることについてーー
どうして人間の英知を否定するかというと、我々が使っていることばの意味って、個人個人の体験にもとづいた記憶なのです。
我々はこんなに無知であるのに、体験したことのないことを考えるのが苦手で、それが地球環境問題を引き起こしたともいえます。
そうだ、DNAに記憶されている生命の記憶を呼び覚ます手法を開発するってどうでしょうね。
ご覧のとおりに、みんな自分勝手で、自己中心的で、わがままばかり。
そういう人には英知はないです。
無心で、まっすぐに生きていこうとする人たちが進化するのだと思います。
二次的晩成については、
アドルフ・ポルトマンの「人間はどこまで動物か」という岩波新書が入門用としてはお勧め。
http://blog.goo.ne.jp/augustrait/e/122765be907b434053a837617cc87...
専門書では、霊長類の脳の研究を行なったマーチンの本がよいでしょう。
R.D. Martin Primate origins and evolution : a phylogenetic reconstruction
(Princeton Univ. Press 1990)
ヒトが自然を破壊しすぎたことは、間違いないことです。
野性動物を殺しつくしたことも。
でも、これだけ広い地球ですから、99%死に絶えたとしても、1%(7000万人)が生き残れば十分すごいことです。
おそらく江戸時代のように、環境にあまり負荷のかからないライフスタイルと、演劇や旅や詩文を愛する生活をして、心を日々活性化していれば、何らかの方向に進化するのではないでしょうか。
だからこれ以上の自然破壊はやめてほしいですね。次の地球人が住みやすいようにしておけば、それだけで進化が100年~1000年早まるかもしれませんから。
地球環境が超劣悪になれば知能だけではどうにもなりません。
これまでの進化は知的な部分を重視してきた感がありますが、滅亡の時期を通して、人類は知力だけではどうにもならないことを学びつつ絶滅するのです。
そして生命力のあるゴキブリのみが生き残れる世界が誕生。そして、ゴキブリ内での突然変異により知的なゴキブリが生まれ、彼らはのちに歴史の本を書くことでしょう。
「西暦2000年ごろに人類という生物種が栄えた時期が一時的にあったが、彼らは知力にのみ依存し、生命力に重きを置かなかったため地球環境劣悪化に伴って絶滅した。そして、我がゴキブリ類が高等生物として地球で暮らすこととなり、現在に至る。我々は人類の滅亡から、知力に頼るのみではいずれ絶滅するという歴史を学ばなくてはならない。」