アタッシュケースやエンターテイメント、リラクゼーションなど、

厳密にいえば誤用されている用語があります。
誤用の方が浸透しているような言葉の場合、言い換えは必要でしょうか?
ご意見いただければと思います。

実際のガイドラインなどがあればなお有難いです。

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  • 1人2回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/08/10 18:21:09
  • 終了:2010/08/17 18:25:02

回答(8件)

id:jane No.1

jane回答回数1449ベストアンサー獲得回数222010/08/10 18:29:20

ポイント19pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B...

すぐに思い浮かんだのが・・・「ファストフード」ですね。

厳密には、ファストフード(fast food)なので、違和感を感じます。

でも、wikiでも“ファーストフード”となっており、「改名」が提案されています。

ただ、最近はメディアでも、first foodではなく語源となるfast foodを表記および発音として用いるようになりましたね。







>「ファーストフード」? 「ファストフード」?

"fast food" の英語での発音は、短母音の[æ](アとエの中間の音)を用いた「ファストゥ・フードゥ」「ファスフードゥ」となる場合と、長母音の[ɑː](アー)を用いた「ファーストゥ・フードゥ」となる場合とがある。アメリカ英語の話者の多くは前者を用い、イギリス英語(英国・オーストラリア・ニュージーランド)の話者とアメリカ英語の一部の話者は後者を用いる。同じ区別がある母音を含む英語由来の外来語には、"half"(ハーフ。半分) 、"path"(パス。道) 、"bath"(バス。浴室)などがあり、日本語として長短どちらにするかの規則は曖昧である。なお、ドイツ語・フランス語・イタリア語などでは「ファストゥ・フッドゥ」と発音する。

日本では、イギリス英語等のように「ファーストフード」(ローマ字表記:fāsutofūdo)という長母音(ā:[ɑː])の発音・カタカナ表記でこの言葉が浸透した。日本放送協会(NHK)が2003年に行った調査でも、「ファーストフード」と言う国民が圧倒的に多かった。広辞苑などの国語辞典の見出し語も「ファーストフード」が用いられている。

一方、最初の母音のみをアメリカ英語にならって短母音(a:[ɑ])を用いる「ファストフード」(ローマ字表記:fasutofūdo)と発音・表記される場合も近年見られるようになった。これは、「アメリカ合衆国から入ってきた概念であるから、一般的なアメリカ英語により近い発音に従う」という原音主義や、「first とfast との間の意味の混乱を回避するため」という意見などからとされる。NHKは独自の見解で、日本民間放送連盟(民放連)、日本新聞協会など、マスコミ関連団体は共同通信社に倣って「ファストフード」を表記や発音に用いている

id:TeX No.2

おやまあ回答回数827ベストアンサー獲得回数912010/08/10 18:40:21

ポイント19pt

考えられる方法はいくつかあると思います。

1.語を自分で定義してから使う。特に、その語が自分の文章の中心的な概念になる場合は必須です。

2.あえて、その語を避けて、別の語を使う。普及している用法で使うのでなければ、読者は混乱するかもしれません。なので、あえてその語は使わないで、別の語を使う。

3.誤用されている用法で使う。もともと誤用であるとされる用法でも、普及してしまえば、正当性をもってくる場合があります。

id:miharaseihyou No.3

miharaseihyou回答回数4466ベストアンサー獲得回数5492010/08/10 20:32:20

ポイント19pt

 不必要だと思う。

 

 流通している言葉を意図的に変化させるのは不可能に近い。

古来多くの外来語が日本語となって来た。

元のままの意味と形で使われている言葉の方が少数派になる

言葉は必要とされた形で使われる。

発音も含めて日々必要に応じて少しづつ変化する。

 

 文部省なんかがあれこれ工夫しているけど、無駄な行為に感じる。

無理矢理新しい言葉を流通させても使われなくなるだけだし、意味が違うと叫んだところで誰も関心を持たない。

元になった言葉からして日々変化し続ける。

言葉は生き物だとつくづく思う。

id:masanobuyo No.4

masanobuyo回答回数4616ベストアンサー獲得回数782010/08/10 21:02:37

ポイント18pt

言葉は生き物でありますので、

誤用のほうがスタンダードであれば、

言い換えは必要ないと思います。



http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:8tj7RRbGqic...

id:kgitjg No.5

kgitjg回答回数223ベストアンサー獲得回数102010/08/10 21:56:31

ポイント9pt

間違った意味で使われやすい10の言葉 

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:8tj7RRbGqic...

id:azuki-paste No.6

azuki-paste回答回数267ベストアンサー獲得回数452010/08/10 22:06:42

ポイント18pt

”厳密にいえば誤用されている用語”は厳密さが要求される文の中で用いられるのでない限り、基本的には”誤用の方が浸透しているような言葉の場合、言い換えは必要”無いと考えて良いです。予め想定されている読み手の知識レベルなどの能力、書こうとしている文章に求められる内容の高度さや長さなどのスペック、こんな感じの事を考えに入れれば、誤用が有るからと言って一々訂正の文言を文中に挿入するのは現実的ではないのは、すぐに分かる事だと思います。例えて言えば、普通に会話する時でも相手の言葉に誤用が有ったとしても、軽い程度のものなら話の内容や流れ、雰囲気などに沿って良心的に理解し、敢えて訂正するなどという事をしないというのに似ています。一々訂正していたのでは第一、面倒ですし、会話が続きません。会話もだらだらと長くなったり、相手によってはトゲトゲした雰囲気にもなったりする恐れなども有るからです。

言い換えのガイドラインとしては例えば、文化庁のサイトを参考にしてみて下さい。

”表:広く国民一般を対象とする官公庁や報道機関等における外来語・外国語の取扱いについての考え方”

http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20100810214533


新聞社や放送局などが出している用字用語ハンドブック類も参考程度で良いので読んでみて下さい。日本新聞協会の新聞用語集を自社社員向けにしたものの市販バージョンだと考えてください。

例えば、こんなのが有ります。

共同通信社 ”記者ハンドブック 新聞用字用語集” http://www.bk1.jp/product/02976656

朝日新聞社 ”朝日新聞の用語の手引 2007改訂新版” http://www.bk1.jp/product/02938099?icid=T

他にも、各社が出しているので、大き目の書店には殆ど置いてありますから、実際に手に取ってみて下さい。それぞれ使い勝手の良さにはそれなりに癖が有りますので、購入するなら自分に馴染むものを選ぶと良いと思います。

毎日新聞社 ”毎日新聞用語集”、読売新聞社 ”読売新聞用字用語の手引”、NHK ”新用字用語事典”、NHK ”NHKことばのハンドブック”、日本新聞協会 ”新聞用語集”。

id:loio No.7

loio回答回数342ベストアンサー獲得回数502010/08/11 02:02:00

ポイント18pt

不必要だと思います。

ファーストフードは、first foodでもfast foodでもなくカタカナでファーストフードです。寿司屋は定義からすればfast foodだと思いますが、ファーストフードではないですよね。すでにfast foodではないなにかに変質しています。

日本語は、カルタ・カルテ・カードを使い分けしてきた言語です。

ミシンとかアイロンとかマンションとかどうします?

ということで、別段なおさなくてもいいと思います。

ただ、業界とかの思惑でfast foodにしようというのは別にかまいません。原理主義的にすべからく変更せよってのは反対ですが。

あと、本来の用語と日本での用法に違いがありかつ、話す内容が微妙な場合は、カタカナのxxxとか、USでのxxxとか言い分けてます。

あ、ファストフードの話じゃなかったですね。

アタッシュケースは、仏語由来なので問題なし

エンターテイメントは、entertainmentに加えて娯楽一般をさすのでentertainmentとは違う。

リラクゼーションは、アロマテラピーとかに限定され、relaxationとちょっと違う。

というところです。もちろん私見です。

id:Gatten No.8

Gatten回答回数35ベストアンサー獲得回数02010/08/13 11:11:26

ポイント10pt

言い換えは必要ではないと思います。

ただし知識として本来の意味を理解しておくことは大いに役に立ちます。

質問者さんはカタカナになった外来語の本来の意味とは違った意味や解釈で日本語の中でカタカナの外来語が使われていることを「誤用」とおっしゃっているのだと思いますが、その言葉の用法がすでに人口に膾炙された(広く知れわたっている)おりコミュニケーション上お互いが共通の理解を持っているならその用法も「誤用」であっても問題ないのが現実です。

ただ語源となった言葉の第一義的な意味を知っている(どんな言葉でもその意味が文脈の中で数種類の解釈になることは辞書を引けばご存知でしょう)ことは、外国語、例えば英語を学習し実際に使うときには大切です。

例として、スマートという言葉。これの第一義的意味は、賢い、という意味の形容詞です。最近はスマートフォンという言葉でこの言葉の第一義的な意味が日本でも浸透してきているようです。しかしちょっと前までは「彼はスマートだ」と日本語で言う場合、彼の服装やセンスが洒脱だという意味でした。あるいは「彼はスマートな体型だ」というのは細身のことを意味しています。この文脈で日本語を直接英訳して、He is smart.というと相手は彼は賢い人だというメッセージに受け取るのが普通です。もし正確に言いたいことを英語で言うには、He is neatly-dressed. 体型のことなら He is slim. などといわないと通じません。

このような外国語がカタカナになって外来語になったとき本来の意味を離れて日本語独特の意味をもって外来語として定着している例はご質問のようにたくさんあります。そのことを理解したうえで使う限りにおいてはとくに問題はありません。そのカタカナ語を元の言語で日本語の用法でそのままあてはめて使うと意味が通じなくなることを知っておくことは大事です。ちょっと思いつくだけでもunique>ユニーク、dynamic>ダイナミックなどの形容詞もよく使われるカタカナ日本語ですがこれらを使った日本文を直訳した英文では意味が通らなくなることになります。

あるいはこんなケースも考えられます。日本語が分かるアメリカ人と以下のような会話をするとします。風光明媚な名所で「ここからの景色はダイナミックですばらしいね」と話しかけられたアメリカ人はダイナミックを脳内でdynamicと変換してしまったら意味不明の発言にどう反応したらいいか戸惑う可能性があります。もしそのアメリカ人が日本語をよく知っていたら「風景が雄大ですばらしい」という意味だとダイナミックを日本語化して解釈してくれるでしょう。

ご質問に例示された言葉がどのように「誤用」されているかあまりすぐには想像がつかないのですが、名詞より形容詞のほうが本来の意味と違った意味で使われる傾向が強いように個人的には感じます。

組織などで一定のルールに基づいた言葉の用法を取り決めて作業をする必要があるならその組織としてのガイドラインはあるでしょうが、一般社会に対して用法を指導するような普遍的なガイドラインはないのではないでしょうか。

  • id:some1
    >でも、wikiでも“ファーストフード”となっており

    Wikipediaをwikiというのも誤用かと・・・
  • id:miharaseihyou
    「ファーストフード」は発音の変化ですね。
    元々の発音構造自体違うのですから。
    日本語には本来母音と子音を分ける発音はありません。
    つまり本来の日本語では発音不可能な言葉がたくさんある。
    「bag」はどちらかというと「バグ」に近い発音ですが、日本語としては「バッグ」で流通しています。
    似たような例は幾らでもある。
    意味の変化も商品などの変化から幾らでも派生してきている。
    流行語に至っては何をか言わんや・・・です。
  • id:miharaseihyou
     情報化が原始状態の数十年前までは国家の統一に言葉の統合が不可欠だった。
    社会の内部で意思の疎通が困難な局面が多発した場合、生産性どころか、最悪内戦までアリの時代が続いていた。
     
     例の「魏志倭人伝」に出てくる「卑弥呼」など典型的なのだが、実は「卑弥呼という人は居なかった」というのが確かなところらしい。
    当時の面子が重視される政治の世界では下手すると戦争だわな。
     

     国家の内部の効率を高め争いを最小限に止めるためにも言語の統一は不可欠だった。
    それは国家そのものの存続条件ですらあった。
    明治の初期の標準語への統一など国家的な大事業だった。
     
     今にしてみれば、もっと方言を残して言語のあぜ道を豊かに保っていてくれれば良かったのに・・・と言う事になるのだが、当時としては必死に統合を強制せざるを得ない事情があったのだ。
     
     しかし、情報の記録と一般化がこれほど進んだ時代にあっては言語の統一すら必要なのかどうか・・という議論さえ不自然ではない。
    言葉の誤用や発音の変化などは「あぜ道」の部分に含まれる言語の多様性を担保する機能なのです。
    当然ながら学術的な言語とは乖離するもので、厳密な意味が必要とされる分野では排除される機能です。

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