転籍の場合の退職金は自己都合と会社都合のどちらが使われますか?

判例・条文などがあれば教えてください。
「一般的に○○」という回答は不要です。論拠となる資料をお願いいたします。

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  • 登録:2010/09/06 18:20:53
  • 終了:2010/09/13 18:25:02

回答(6件)

id:tasklight No.1

tasklight回答回数323ベストアンサー獲得回数402010/09/06 18:36:15

ポイント27pt

退職金の支払いを義務づけている法令はありません。

したがって、転籍時にどのような形で退職金が支払われるか(支払われないか)については、転籍元の企業の給与規定によります。もちろん、一般論として論じることはできません。


参考:退職金の法的位置づけ

id:garyo

ありがとうございます。

退職金に関する規定はあり、定年、会社都合退職、自己都合退職の場合の係数が規定されています。

転籍時に自己都合退職の係数を使用しても法的に問題は無いわけでしょうか?

顧問弁護士に相談した所、会社都合退職ではないかと言われたので会社に対する論拠を探しています。

2010/09/06 18:47:08
id:seble No.2

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162010/09/06 18:57:40

ポイント27pt

前ともダブりますが、転籍の定義として、

「現会社を解雇され(子会社などの)別会社に新規雇用」

される事いい、転籍は業務命令として(単純に正当な業務命令と解するのは間違いですが)

会社から通知されます。

まず、「解雇」ですから会社都合です。

会社都合の雇用契約解除を解雇と呼び、自己都合の場合は退職です。

さらに、転籍命令自体は会社から出されるのであって、つまり会社の都合です。

http://www.jil.go.jp/hanrei/conts/041.htm

 

もし、労働者自身が子会社などへ行きたいと、自身から申告して行くような場合であれば自己都合と見なせると思いますが、少数でしょう。

その場合は、子会社などへ入社できるように根回しや内定を取っておいて、現会社を自己都合で退職する事になると思います。

もちろん、根回しなどが会社の知るところとなった時に、「お前なんかクビだ」とされれば解雇ですから会社都合です。

id:garyo

ありがとうございます。

現在事業移管による子会社への転籍が行われており、その際の退職金の係数に自己都合退職分が使用されているため、会社都合退職係数を使うよう交渉を行うことを考えています。判例などがあると助かります。

2010/09/06 19:18:14
id:hanako393 No.3

hanako393回答回数1142ベストアンサー獲得回数872010/09/06 22:31:29

ポイント26pt

>転籍の場合の退職金は自己都合と会社都合のどちらが使われますか?

転籍して継続して勤務する場合、自己都合退職として係数が使われてそのまま継続ということになることが

多いです。大手企業でも。

転籍して、そのときに退職一時金としてもらう場合は、当然、会社都合として計算されます。

会社都合を使ってほしいのなら、転籍時に清算する形で退職金をもらうしかないです。

自己都合の係数が使われても、転籍前の勤務年数が転籍後にも加算される場合は、法律にも違法とはいえないですし

実際のところ、いったん清算するよりも得ですけど。

判例とかを知りたいのなら、労働基準監督署に問い合わせたら大体わかりますよ。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:garyo

ありがとうございます。

>会社都合を使ってほしいのなら、転籍時に清算する形で退職金をもらうしかないです。

今回の事例では転籍時に退職金をもらうパターンになります。

>判例とかを知りたいのなら、労働基準監督署に問い合わせたら大体わかりますよ。

それが良さそうです。

2010/09/07 01:00:31

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 smallzhu 107 10 0 2010-09-08 16:52:37
2 simoke123 220 7 0 2010-09-09 23:40:07
3 simoke123 220 7 0 2010-09-09 23:42:21
  • id:seble
    転籍が会社都合の解雇である事に疑問の余地はないのですが、、

    リンクにある三和機材事件でも、
    >本件転籍命令は、XY間の労働契約関係を終了させ、新たに新会社との間に労働契約関係を設定するものであるから、
    (転籍命令、つまり会社の業務命令、会社の都合、、これにより、労働契約を終了、つまり解雇)

    どこにも労働者の自発的意志はありませんよね?
    ですから自己都合という解釈はありません。
    転籍に同意する事が雇用契約解除の同意であり、合意解約であるから解雇ではないとする考え方もありますが、であれば同意しなければ良いだけの事でしょう。

    労働契約の承継という意味でとれば、退職金を一旦もらうよりも、勤続年数を通算した同じ退職金規程を継続すべきだと思います。
    (新会社が当てにならなくて退職金がまともに出そうもないなら別ですが、、)

    そもそも転籍命令などは、一般的に会社のリストラの一環であり、経営の落ち度のつけを労働者へ回すものですから通常の退職より条件を良くするのが当たり前です。
    ほとんどの場合、子会社の方が規模が小さく、余力もなく倒産しやすいもんです。
    賃金などに目に見える不利益が無くとも、移籍するだけで潜在的に大きな不利益があると思います。
    ***
    いきなりリストラ解雇すると問題が出るから、リストラ用の子会社を設立し、みんなそこへ移して後はその子会社に勝手にやらせる。
    順当に行けば倒産して自然に解雇できるし、ひょっとして瓢箪から駒が出れば、それはそれで親会社が利益を吸い上げられる訳だからどっちへ転んでも親会社に損はない・・・

    使い古された手です。
  • id:garyo
    ありがとうございます。
    >転籍に同意する事が雇用契約解除の同意であり、合意解約であるから解雇ではないとする考え方もありますが、であれば同意しなければ良いだけの事でしょう。
    会社が言っているのはこれですね。
  • id:seble
    解雇ではないけど自己都合でもない、、じゃ、どっち?
    解雇であっても同意するからこそ訴訟などを起こさない場合があるのですね。
    やっぱり解雇、解雇という言葉を嫌うなら会社都合。
    どう転がしてもそこへ落ち着く。(オヤジ転がしってか?\(--;)オイ)
    会社からの提案か労働者からの提案かで、会社都合と自己都合に分かれます。
    転籍が会社からの提案であれば会社都合としか解釈しようがないです。
    卵が先かにわとりが先か、、、(違)
    (あ、結論は出たんだっけ、、)
    (ゴメン、よく分かんない薬草を焼酎に漬けて、余った日本酒混ぜて、レモン入れて、、ウウ複雑な味じゃ)
  • id:garyo
    退職金に関する法律が無いことは理解しました。ただし就業規則に書いてある場合は退職金を規程に従い払わないと違法になります。転籍が会社都合であるにも関わらず自己都合で払うのは規約違反であるという方向で考えています。
    労働基準監督署にも相談してみようかと思います。
  • id:garyo
    組合の中央執行委員だから会社に恨まれてなんぼと思ってる。
    自分でも馬鹿なやつだと思ってる。
    でも、組合員さんの力に少しでもなれたら本望だと思ってる。
  • id:seble
    えっと、誰への返信かちょっとよく分からないのですが、
    団交なのですね。
    そういう事ならニュアンスも少し変わってきます。
    条件闘争でもあるので、単純に良い悪いではなく、どんな条件を引き出せるか、という問題です。ですから、判例等も材料にはなっても決定的な要素はありません。
    承継転籍であれば原則は条件に変更なしですから、退職金にしても一時金よりは規定の引継ですよね?
    そこを1歩譲るのですから、単に会社都合の係数ではなく上乗せが当然ではないでしょうか?
    交渉過程が分からないので譲らざるを得ない部分が他にもあるのかもしれませんが、もっと押せないのでしょうか?
    (と、外野だからと無責任にハッパをかけてみる)

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