【電気/ヒューズ】ヒューズの定格が「0.5A/250V」と書いてある場合、これはなにを意味しますか? 0.5A以上の電流が流れる“もしくは”250V以上の電圧がかかった場合に作動(溶融?)する、というような意味でしょうか?

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  • 登録:2010/10/02 16:37:12
  • 終了:2010/10/09 16:40:03

回答(4件)

id:i2tdy No.1

i2tdy回答回数46ベストアンサー獲得回数82010/10/02 17:11:45

ポイント27pt

その通りです。

もっと正確に言うと、

 「電流や電圧がちょっとでも超えたら必ず切れる」

というわけではなく、ある程度余裕があるので、

 「超えたらいつ切れても不思議ではない」

となります。

逆に言うと、正常な状態では常にこの電流以下にしないと、正常でも切れてしまって使い物にならなくなります。

具体的にいえば、電流が0.5A以上になったら異常状態とみなして回路を切りたい場合に、0.5Aのヒューズを使うことになります。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1983149.html

id:neyorawa

なるほどありがとうございます。

2010/10/02 17:13:45
id:Sopp2dash No.2

Sopp2dash回答回数19ベストアンサー獲得回数12010/10/02 18:32:26

ポイント27pt

1>>i2tdyさんが明瞭に回答なさっているので捕捉です。

どんな回路に使うのか分かりませんが、ヒューズを使う上で定格電圧、定格電流以外にも大事なものがあります。

それは”溶断特性”です。ヒューズのカタログには必ず溶断特性グラフが載っています。

(製品によってはグラフがないこともあります。小電力回路の場合など)

たとえば、

溶断特性(定格電流(%))135%:1時間以内、200%:2分以内(周囲温度5~35℃)

とか表示されています。

”ヒューズは設定された電流値以上の電流が流れると溶断しますがヒューズ自体が抵抗体でありヒューズ材料が電流により発熱して、その熱でヒューズが溶けて切れるためにある一定の電流値で切れるのではなく流れた過電流値によって切れる時間が変わります。溶断特性とて普通ヒューズ(A種)は定格電流に対して110%では溶断せずに135%では1時間以内、200%で2分以内とされていますがこれも周囲温度5~35℃でのことですから設置場所によってヒューズに設定された定格電流以内でも溶断する可能性があります。”

以上、以下リンクからの抜粋です。

ヒューズについて

id:neyorawa

ありがとうございます。110%とか、これはなんのパーセントですか?

2010/10/02 18:34:47
id:loio No.3

loio回答回数342ベストアンサー獲得回数502010/10/02 20:27:40

ポイント26pt

普通にヒューズといいますと、電流で溶断するものかと思います。ほかに温度ヒューズとかありますが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%83%92%E3%83%A...


その場合、電流に関しては、その値を超えた時に溶断するという値です。

電圧に関しては、それより低い電圧のラインで使用することを想定しているということです。

もしくは250Vがかかっても、安全だということです。

たとえば車用のヒューズは5A/32Vとかありますが、これを100Vのラインで使用すると、万が一ショートしたりしたときに、その過程で、燃えたり溶けたりする可能性があったり、最悪溶断せずに電流が流れ続ける可能性もあります。

5A/125Vのヒューズを使えば安全で必ず溶断できるということです。この場合、当然ですが、ヒューズフォルダーや電線も125Vの耐圧が必要です。

id:gday No.4

gday回答回数383ベストアンサー獲得回数712010/10/03 07:55:35

ポイント10pt

ヒューズの定格で電流値は「その値の電流までは絶対に切れない」ことを示します。

それ以上の電流を流すとある時間が経過すると切れます。

ヒューズはいわば電熱線のようなもので、大きな電流を流すと熱を持ってその熱で切れます。

以下のURLが参考になります。

http://homepage3.nifty.com/tsato/terms/fuse.html


また誰も定格電圧について説明していないようですが、これは「ヒューズが切れた時に確実に切ったままにしておける電圧」を意味します。

ヒューズが切れた時は両端に電圧が生じます。100Vのラインのヒューズが切れたらおおむね100Vの電圧が加わります。この時に放電することなくきちんと電流を切ったままにしておける電圧値ということです。

http://plaza.rakuten.co.jp/seiyan36/diary/200711160000/

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2791595.html

  • id:kuro-yo
    id:i2tdy さん、
    > その通りです。

    電流についてはともかく、電圧の方は耐圧じゃないでしょうか。
    電流でヒューズが切れても、絶縁を破って電流が流れてしまっては、ヒューズが切れた意味がありませんから、この電圧以内で使用してください、という意味だと思います。

    実のところ、一つのヒューズで電流と電圧の両方を個別に制限するのは(不可能ではないかもしれませんが)現実的ではありません。
    例えば仮に、1A/100Vのヒューズがあったとします。もし、1Aか100Vのどちらかで切れるヒューズだとすると、ヒューズの原理から考えて、ヒューズの両端が100V以上の時に1A以上の電流が流れている事になります。すると、ヒューズの電気抵抗が100Ωもある事になり、回路に組み込んで使うと、無視できない電圧降下が発生します。もし、ヒューズの電気抵抗を下げて、例えば10Ωにしたとすると、10V以上で1A以上の電流が流れますから、100Vを待たずに必ず切れる事になります。逆に、ヒューズの電気抵抗が1kΩあったとすると、電圧降下が大きすぎて、低圧の回路ではもはや使い物になりません。
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2010/10/02 21:56:17
    kuro-yoさんのコメント、電気の事を知っているとは思えません。物理学的に支離滅裂です。もう少し電気の特性を勉強なさってはどうでしょう。
  • id:Sopp2dash
    id:neyorawaさん
    >110%とか、これはなんのパーセントですか?

    わかりにくかったですね。ごめんなさい。
    定格電流を100%としたときの電流値です。定格0.5Aならば110%は0.55Aですね。

    定格電圧については、上記コメントされたid:kuro-yoさんと回答3のid:loioさんの指摘通りです。
    定格電圧以内で大電流が発生した場合に遮断する使い方が通常の使い方です。
    (id:i2tdyさんの提示されたリンク先の内容の通りです。)

    ちなみに、溶断特性が重要にもかかわらず、定格電圧・定格電流だけを表示しない製品、ショップに加え、それを買う人がいるのは、まず250Vでなんて使う人がいないからです。DC回路なら48V、AC回路なら125Vがせいぜいです。定格電圧としては250Vあれば十分です。
    (クーラー用の電源はAC200Vってのもありますが・・・)
    なおかつ、ヒューズはきっかり定格電流で必ず遮断するわけではないので、大電流での遮断が目的ならば、回路の最大電流を確認して買えば十分ということです。
  • id:kuro-yo
    > 万が一ショートしたりしたときに、その過程で、燃えたり溶けたりする可能性

    なるほど、単に機能を満足するという意味ではなく、安全に使える範囲を表しているんですね。
  • id:Sopp2dash
    定格ぎりぎりで”必ず””間違いなく”遮断する必要があるならば、定格や溶断特性以外の要素の検討も必要です。
    ヒューズ - http://homepage3.nifty.com/tsato/terms/fuse.html
  • id:loio
    >>
    定格ぎりぎりで”必ず””間違いなく”遮断する必要があるならば、定格や溶断特性以外の要素の検討も必要です。
    <<
    これはヒューズで行うべきことではありません。
    ヒューズは安全回路であって、そこに機能を求めると、事故になりますよ。


  • id:Sopp2dash
    id:loioさん

    ご指摘の通りです。

    定格ぎりぎりで遮断を目的に使うべきではありませんね。

    間違った認識を持ってしまいました。

    ご指摘ありがとうございました。

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