弁護士という商売は、「途中で明らかに依頼人が嘘をついている」とわかっても(他の人が不利益を被る事になっても)いっしょに嘘をついて、嘘をつき通して、依頼人が得をしたら、依頼人から(多額の)報酬をもらう・・・という方法で金儲けをする事が許されている商売でしょうか?

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  • 13歳以上
  • 登録:2010/10/08 17:11:43
  • 終了:2010/10/12 13:04:34

回答(8件)

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弁護士は、法律の専門知識をもったディベーターです。 セロー2010/10/09 08:16:22ポイント1pt

 弁護士は、明らかに有罪と分かっている殺人犯も、法律と結びつけて色々な理由を付けて相手を説き伏せようとするお仕事です。「弱気を助ける正義の味方」では全く有りません。如何に法律的に相手をねじ伏せるかが仕事ですから、ディベートによく似てますね。ディベートとは、何かのテーマに関して、YesかNoかの2つのチームに別れて、(自分の意見がどちらかとは全く関係なく)その結論に対してあらゆる理屈を付けて相手を言い負かそうとする、一種のゲームです。

 さて、「嘘」ですが、「物的な嘘」を「物的な本当」として主張することは、弁護士にも許されません。しかし、例えば「殺そうと思った」かどうかのように、人の気持ちなど、「物的」ではない「嘘」は、確認が不可能であり、嘘をつきとおすことが出来ます。また、あえて「嘘」には触れず、「知らなかった」ことにして議論をすすめていく事も現実的には許されています。

 繰り返しですが、弁護士とは弱い正しいものの味方ではありません。法律とディベート(議論による相手の論破)の専門家なので、相手の依頼に悪意があっても、仕事として淡々とこなす弁護士がたくさんいるのは仕方のないことですし、普通、自分は法律には触れないようにやっているはずです。

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