リーマンショックの少し後、アメリカ企業のCEOやウォール街のファンドマネジャたちの巨額報酬に批判が集中しましたが、この時彼らは、「(我々の)巨額の報酬が下位の層にオーバーフローして流れ込み、経済がまわる」というような反論をしていましたが、これは何という理論(主義?)でしょうか。

「フロー」という言葉が入っていたように記憶しています。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/10/11 15:26:08
  • 終了:2010/10/15 16:10:04

回答(3件)

id:rafting No.1

ラフティング回答回数2652ベストアンサー獲得回数1762010/10/11 15:37:25

ポイント36pt

乗数効果multiplier effectではないでしょうか?

id:nagonosakihama

さっそくのご回答ありがとうございます。

本質的には乗数効果と同じことを言っているのだと思いますが、質問の理論(効果?)は経済学の一般的な理論ではなく、(自分たちの)巨額の年俸や所得格差を正当化するためのもので、'flow'という言葉が入ったいたように憶えています。

2010/10/11 15:57:07
id:mododemonandato No.2

mododemonandato回答回数759ベストアンサー獲得回数772010/10/11 20:29:52

ポイント10pt

一般的には言い訳として知られている理論と見た(笑)

id:nagonosakihama

ご回答、ありがとうございました。

2010/10/15 09:23:05
id:NazeNani No.3

なぜなに回答回数1615ベストアンサー獲得回数2762010/10/12 08:04:57

ポイント36pt

日本で貯金ばかりしていてお金を使わなくなりがちなことで、

金が経済に生きて流動せず、結果的に、

本来は良いと思われていた貯蓄が経済によくないという

議論があったことを覚えておられますでしょうか。

(頼むから消費で使ってくれと、政府から予算が配られたり…)


それと似た感じで、世界でも継続的なキャッシュフローが

経済的安定をもたらすと考えられているのですが、

巨額の報酬、つまり投資によるキャピタルゲインでの

キャッシュフローだけでなく、インカム収入がもたらすフロー

(インカムゲインによるキャッシュフロー)によって、

巨額の報酬をもらった彼らがパーッと使う→経済で他の人たちにも流通する→他の人たちの経済的安定にもつながる、と言いたかったのではないでしょうか。


しかし、そのインカムゲイン・キャッシュフローが必ずしも、

一部の人たちの巨額のボーカスからではなくてもいいわけで

(全体のインカムが上がってもいい)、そういう意味では、

他の人たちのインカムゲインによるキャッシュフローでも

良いということで、特に良い言い訳にはなっていない気はしますが、

簡単に言うと、彼ら(アメリカ企業のCEOやウォール街の

ファンドマネジャー達)は巨額のボーナスをもらうけど、

他の人たちとは違って、余り寝かさずにちゃんと贅沢に

パーッと使うから、商人とか他の下の人たちにも

ちゃんとカネが流通して、経済効果が期待できるからいいだろう

…と言いたかったのかなあと思います。


確かに彼らの生活は派手で、常に投資でも消費でも使ったりしていて

コツコツ銀行に貯金して寝かせている感じはしませんが、

某銀行などが投資もそんな感じとパーっと投資して、

失敗したツケが他の層にまでグローバル・クライシスや

世界不景気でくまなく流通してきましたから…(涙)

彼らの巨額のボーナスがもたらす

インカムゲイン・キャッシュフローの経済効果がどうとか

言い訳していたのではありませんか?

id:nagonosakihama

丁寧な解説、まことにありがとうございます。

返信、おそくなりすみません。

私が読んだ記事も、まさにおっしゃるとおりでした。

上にも書きましたが、私としては、こういう人たちは「宵越しの金は持たねえ」的に消費にまわす性向があるかと思うので、これも一理あるかと。

で、ネット上で検索をかけたいのですが、そのキーワードとなるような「ナントカ理論(効果)」という言葉があったと思うので、それを知りたいのです。

2010/10/15 09:19:20
  • id:mododemonandato
    コメントしたつもりが回答になっていた。
    ギャグしか書いてないから開かないでちょんまげ。
  • id:mododemonandato
    おそかったか・・・。メンゴメンゴ。
  • id:newmemo
    トリクルダウン理論(効果)を反論に使ったように思います。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96

    http://shounan-wave.seesaa.net/article/70408863.html
    >>
    その記事の要旨は、金持ちが贅を尽くした消費行動をとれば、周囲の関係者もその「おこぼれ」を享受できるのだから、所得格差を危惧することはない、というものでした。
    これはいわゆる「トリクル・ダウン理論」と呼ばれる理論です。
    <<

    http://worldwealth.blog92.fc2.com/blog-entry-15.html
    >>
    『トリクルダウン効果とは、浸透効果説やおこぼれ効果とも言います。簡単に言うと、社会の上層部に富が集まると、その波及効果で社会の下部層も潤うという効果のことです。経済学ではすでにトリクルダウン効果は否定されています。
    <<

    http://shadow.i-yoblog.com/e143552.html

  • id:nagonosakihama
    newmemo様:

    まさに、「トリクルダウン」でした。
    コメント欄で拝見するのがおそくなりました。
    ありがとうございました。

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