幕末関係の小説で面白いものを探しています。司馬遼太郎、池波正太郎、浅田次郎以外の作者でお願いします。

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  • 登録:2010/10/25 16:17:09
  • 終了:2010/10/31 23:07:53

ベストアンサー

id:goldwell No.4

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612010/10/25 22:26:36

ポイント30pt

幕末小説の大御所・司馬、池波(それに海音寺潮五郎も入るでしょうか)を除くとなると、個人的に正統派は難しいので、変り種であまり知られていないけど面白かった小説を紹介します。


北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝

北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝

  • 作者: 豊田 有恒
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 単行本

豊田有恒『北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝』

つい最近読み終えてダイアリーにレビュー書いたばかりでした。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20101023/1287841847

幕末に来日した外国人の中ではかなり変わってるというか(当時からすれば)常識外れとも言える軍人・探検家・研究家・実業家トーマス・ブラキストン。

まだ蝦夷と呼ばれていた北海道、そしてアイヌの文化と人々を愛し、多くの人からも慕われながらも、夢破れて最後は離れざるをえませんでした。

この本を読むまではまったく知らなかった人ですが、その生き方に魅せられました。もっと世に知られてもいい人物ですね。

それと外国人から見た幕末・明治の日本の姿がとても新鮮でした。


慶喜、謀叛!! (歴史群像新書)

慶喜、謀叛!! (歴史群像新書)

  • 作者: 大山 格
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • メディア: 新書

大山格『慶喜、謀叛!! 』

いわゆる歴史IF小説です。徳川慶喜が史実とは違う決断をした時、その後の歴史が大幅に変わった。その当時の出来事を回想形式で記述するというかたちを取っています。

中古でしか入手できませんが、重厚で読み応えあり、歴史マニア向きと言えるでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/kidouhan/e/55c4efec956503d663eb33a8226de0e...


葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)

葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 文庫

井沢元彦『葉隠三百年の陰謀』

こちらは幕末の佐賀藩における葉隠を題材とした歴史ミステリーとも言える内容です。

10代直正(閑叟)の治世に起こった化け猫騒ぎ。どうやら佐賀鍋島藩草創期の竜造寺家との因縁があるらしい・・・。その事件の調査を命じられたのが若き日の大隈重信。

歴史+ミステリと1冊で二度おいしい小説です。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~oriu/2001-jidai.html

id:mkusume

なかなかどれも面白そうですね。

ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。

2010/10/27 19:04:03

その他の回答(7件)

id:noracat No.1

noracat回答回数119ベストアンサー獲得回数112010/10/25 17:06:53

ポイント27pt

「桜田門外ノ変」

「生麦事件」

いずれも 吉村昭 の作品。

前者はいま上映中の同名映画の原作ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9D%91%E6%98%AD

id:mkusume

ありがとうございます。これはぜひ読んでみたいと思います。

2010/10/25 17:39:48
id:hengsu No.2

hengsu回答回数184ベストアンサー獲得回数102010/10/25 17:48:02

ポイント17pt

松井今朝子の「幕末あどれさん」

幕末あどれさん (PHP文庫)

幕末あどれさん (PHP文庫)

  • 作者: 松井 今朝子
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • メディア: 文庫

のシリーズ。考え方が「明治になりかけ」で、面白いですよ。

著者の最高傑作は、江戸を舞台にした「吉原手引草」

吉原手引草 (幻冬舎文庫)

吉原手引草 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 松井 今朝子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • メディア: 文庫

だと思いますが。

id:mkusume

ありがとうございます

2010/10/27 19:00:56
id:gtore No.3

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372010/10/25 21:26:27

ポイント16pt

アラミスと呼ばれた女 (講談社文庫)

アラミスと呼ばれた女 (講談社文庫)

  • 作者: 宇江佐 真理
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

この小説に限らず、宇江佐さんは人情の機微を書くのがうまいです。

id:mkusume

ありがとうございます

2010/10/27 19:01:14
id:goldwell No.4

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612010/10/25 22:26:36ここでベストアンサー

ポイント30pt

幕末小説の大御所・司馬、池波(それに海音寺潮五郎も入るでしょうか)を除くとなると、個人的に正統派は難しいので、変り種であまり知られていないけど面白かった小説を紹介します。


北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝

北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝

  • 作者: 豊田 有恒
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 単行本

豊田有恒『北方の夢―近代日本を先駆した風雲児ブラキストン伝』

つい最近読み終えてダイアリーにレビュー書いたばかりでした。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20101023/1287841847

幕末に来日した外国人の中ではかなり変わってるというか(当時からすれば)常識外れとも言える軍人・探検家・研究家・実業家トーマス・ブラキストン。

まだ蝦夷と呼ばれていた北海道、そしてアイヌの文化と人々を愛し、多くの人からも慕われながらも、夢破れて最後は離れざるをえませんでした。

この本を読むまではまったく知らなかった人ですが、その生き方に魅せられました。もっと世に知られてもいい人物ですね。

それと外国人から見た幕末・明治の日本の姿がとても新鮮でした。


慶喜、謀叛!! (歴史群像新書)

慶喜、謀叛!! (歴史群像新書)

  • 作者: 大山 格
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • メディア: 新書

大山格『慶喜、謀叛!! 』

いわゆる歴史IF小説です。徳川慶喜が史実とは違う決断をした時、その後の歴史が大幅に変わった。その当時の出来事を回想形式で記述するというかたちを取っています。

中古でしか入手できませんが、重厚で読み応えあり、歴史マニア向きと言えるでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/kidouhan/e/55c4efec956503d663eb33a8226de0e...


葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)

葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 文庫

井沢元彦『葉隠三百年の陰謀』

こちらは幕末の佐賀藩における葉隠を題材とした歴史ミステリーとも言える内容です。

10代直正(閑叟)の治世に起こった化け猫騒ぎ。どうやら佐賀鍋島藩草創期の竜造寺家との因縁があるらしい・・・。その事件の調査を命じられたのが若き日の大隈重信。

歴史+ミステリと1冊で二度おいしい小説です。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~oriu/2001-jidai.html

id:mkusume

なかなかどれも面白そうですね。

ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。

2010/10/27 19:04:03
id:Rytandrezone No.5

Rytandrezone回答回数1073ベストアンサー獲得回数472010/10/25 22:41:05

id:mkusume

すいません。除外リストに入れるべき作家でした。

2010/10/27 19:04:51
id:online_p No.6

online_p回答回数1153ベストアンサー獲得回数592010/10/26 02:48:39

ポイント21pt

吉村昭はたしかに面白い。「間宮林蔵」がよかったかな。

あと個人的には、プロの作家ではないのですが、「城下の人」という5部作くらいの実録小説がよかったです。侍の時代から、軍人として日清日露、スパイとしての大陸での暗躍など。http://www

id:mkusume

ありがとうございます

2010/10/27 19:05:13
id:gryphon No.7

gryphon回答回数334ベストアンサー獲得回数92010/10/29 20:19:05

ポイント23pt

大君の通貨―幕末「円ドル」戦争 (文春文庫)

大君の通貨―幕末「円ドル」戦争 (文春文庫)

  • 作者: 佐藤 雅美
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

という本があります。

自分のブログでも一度紹介をしたのですが、

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20070628#p6

世界に対してずっと門戸を閉ざしていた日本が、急に開国をします。そして世界市場に組み込まれていきます。

・・・・しかし、実は大問題がありました!!

ずっと国内基準だけの経済活動で足りていた日本は、金と銀の価値の比率が「1:5」でした。

ところが世界の基準では、金と銀は「1:15」の比率だったのです!!

さて本当にこういう差があったときに、何が起きるのか?

その経済をめぐるダイナミックなメカニズム、人間の欲望と悪知恵、文化的なギャップのうむ悲喜劇・・・

それらを、実在の人物やエピソードを独自に解釈しつつ描いていきます。

経済の巨大なメカニズム、に興味がある人にお勧めだし、ここで幕末経済を大づかみにしっておくと他の幕末小説も深く読めます。

id:mkusume

これも面白そうですね。読んでみます。

2010/10/31 23:05:48

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1 hgijgbnfhfg 116 28 0 2010-10-31 13:40:17

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