THEME:「クリスマスにとっておきのイエ・イベント・コンテスト」
イエで○○のスペースを作るいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン”は、暮らしの空間と時間作りをめぐるテーマ質問に楽しくオドロキ!なアイデアをご投稿いただき、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナー。豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドでご投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20101027
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は11月1日(月)正午で終了させていただきます。
最近では、ホールで買うことは少なく食べたいケーキをいくつか買うようになってしまいました。子どもの頃は、クリスマスケーキはどうしてもホールではないと・・・というこだわりもありましたが。大人になると、ケーキを食べる口実になる日があって、そのとき好きなものを食べるということが有難いように思います。
子どもの頃、クリスマスの朝 目を覚ますと枕元に包み紙につつまれたプレゼントがありそれは感動していました。小さい頃は、「本当にサンタはいるんだ!」と信じきっていました。両親が、子どもの夢を壊さないために、コッソリとプレゼントを用意してくれて、それを夜中にばれないように置いてくれた。それは、すごく大切な行為のように思います。
懸賞で当選した クリスマスケーキをスーパーに受け取りに行くというイベントです。
これは 当たらないと 発生しないイベントですが、だいたい毎年 取りに行ってたりしますねぇ。
多いときは 3つぐらい(1つは 宅急便で送られてきましたが)ケーキがあって食べるのが
大変という事態も発生したりしました。
今年もこのイベントがあるといいなぁ。
といっても まだ募集も始まってませんが(笑)
クリスマスケーキはいつもクリスマスを過ぎてから購入するのがお買い得。
だって、用無しになったクリスマスケーキの行き先がないからね!
時期をずらせたクリスマスも粋なもの。
サンタは実在するのか?
この疑問は子供に限らず大人も同じですね。
判っていても夢を壊さない様に!
チキンは被害者ですね。
毎年この時期になると可哀想。
何とかならないでしょうか?
クリスマスパーテーにしてはベジタブルなんですね。
やはり市販されてるものを購入してくるよりも手作り品が良いですね。
心のこもった手作り品なら記憶に残りますね。
クリスマスのプレゼントには多種ありますが、やはりオリジナルのものが良いですね。
しかも練んのこんだもの、心のこもったものはより良いですね。
今年もどんな心を贈りましょうか?
クリスマスの話題に心躍ってきました。
まだ10月ではありますが、そうだ!もう2ヶ月後なんだ!と思うとワクワクしちゃいます♪
そこで今年はどんなパーティにしようかななんて考えてたら真っ先に思いついたのが題名の通り!
「ベジタブルクリスマスパーティー」
クリスマスというとお肉にパイにケーキにとこってりとしたものが並ぶことが多いですよね。
うん。勿論美味しいし、楽しい。
クリスマス位ダイエットを忘れて思い切り飲み食いして楽しむのも最高です。
でも今年はちょっと志向を変えてみて、体も喜ぶベジタブルなパーティにしてみようかななんて思いました。
主役は野菜!
みんなで野菜料理を持ち寄るんです。
お肉の代わりになるのはベジミートや大豆グルテンを使うといいですよ。
食感もまさにお肉を演出出来ます。
醤油などで味付けして小麦粉付けて揚げればメインの唐揚げ料理にもなります。
おからこんにゃくなんてものもOKです
それから意外にもおすすめなのが、車麩!
これ、油などで炒めたりするとお肉みたいにコクのある美味しい食感に!
初めて外でマクロビのレストランで食べた時に感動しました。
こんな風にメインが出来上がればあとはサラダ、そしてスープ。
スープは豆乳とかぼちゃなどでパンプキンスープに♪
豆乳をつかえばグラタンも作れます。
そしてそして大事なデザート!
ここでも豆乳ホイップクリームを使用してケーキにしたり。
有機ソイ・ホイップクリーム(豆乳で作った低カロリーホイップクリーム)
キャロブを使えばチョコケーキ風のケーキも作れちゃう!
フルーツを沢山飾って豪華にケーキが出来上がります。
こうして今年はベジタブルを持ち寄った体にも心地よいクリスマスパーティをしたいと思ってます。
クリスマスソングが聞こえ始めると、大人になった今でもワクワクするきもちがでてきます。
小学生のころに、プレゼント交換をしましたね。
校区の集まりのみんなでしていて、プレゼントを大きな袋に入れて混ぜるのですが、
どんなプレゼントが当たるのか、とてもわくわくしましたね。
プレゼントを包むとき、結構苦労しましたが、それで包み方を覚えた気がします。
クリスマス・キャロルには、楽しい曲や心に染み入る曲など、いい曲がたくさんありますよね。
「きよしこの夜」は、幼稚園のときによく歌った記憶があります。クリスマスが近づくと、この曲が心のなかで流れてくるほど、お気に入りの曲です。
「ひいらぎかざろう」もいい曲ですよね。きいていると、なんだか心がうきうきしてきます。街中などで、メロディーはきいているのですが、タイトルは最近知りました。
こうした曲たちを、イエのなかで流して、口ずさんだりしてクリスマス気分を盛り上げるのも、ひとつの楽しみ方だと思います。
クリスマスパーティで楽しみなものの一つにプレゼント交換がありますね。
交換の方法はいろいろあると思いますが、私が一番わくわくしたのは人数が多めで行なったクリスマスで、ランダムにプレゼントが交換されるという方法です。
もちろん、親しい方や身内同士での交換はこちらのことがよくわかってくれてるだけに、プレゼントも気の利いたものになりますから、それはそれでうれしいことです。
しかしながら、誰にどんなものがあたるかわからないプレゼント交換というものは未知への誘い(使ったものがないものをもらったために、それを新しく使ってみることになるなど)があって、刺激的なものではあるのです。
ところで話は変わりますが、フォーチュンクッキーというものがあります。
中華料理店などが、食後に配るクッキーで中に何かしらの言葉が書かれたものが入っているものです。
実はこのクッキーの発祥説が北陸地方の神社で新年のお祝いとして配られた辻占煎餅なるものである、ということなのだそうです。
それが日本人によってアメリカに伝えられ、現在の形になったのだそうだとか。
クリスマスももともとは太陽が復活してくる冬至の日を祝っていた風習が、キリストの誕生日と結びついたもの。
同じ新年のお祝いとしてぴったりだな、と思いました。
そこで、ランダムにプレゼント交換を行なうパーティで、このフォーチュンクッキーの手法を取り入れてみたら面白そうだと考えました。
そんなに難しいことはしません。
ただ、一人ひとりが交換するプレゼントを用意するときに、綺麗なポストカードを用意して、そこに自分が人に贈りたい言葉を書き付けるのです。
なんでも結構。
人に教えたい諺、感銘したので是非誰かに贈ってみたい言葉、笑いを誘うジョーク。
このポストカードをプレゼントの中に入れます。
これでフォーチュンプレゼントの出来上がり。
あとはできるだけランダムに、くじ引きなどで貰うプレゼントを配ります。
できれば、フォーチュンプレゼントに入っていたカードはその場でもらった人が読み上げるというルールを前もって決めておけば、さらに盛り上がるのではないでしょうか。
プレゼントを用意するヒマがないとか、そんな場合、綺麗な封筒に入れたカードの交換だけでもいいですね。
グリーンツーリズムでお邪魔した山村に生えていた杉の子をもらってきた物です。杉って結構繁殖力が強くて、そこいらじゅうに勝手に生えてくるんですよね。そのうちの一本をもらってきて、クリスマス用に育てています。
クリスマスツリーの元祖は古代ゲルマン民族の冬至の祭に使われたモミの木らしいですが、今はモミ以外にも色んな針葉樹が使われていますから、ニッポン人なら杉もいいんじゃないかなーと。なんといっても日本固有の植物らしいですしね。
春先に枝の先端に花芽が出来ますから、それは摘み取ります。これで花粉症フリー。まだちっちゃいので本格的なツリーになるまでには時間がかかりますが、林業応援の気運を高めるためにも、杉のクリスマスツリーを流行らせられないかなあ、なんて思っています。
エキュメニズム(Ecumenism)という考え方があります。言葉の意味をそのまま訳すなら、「普遍主義」とでもいえるでしょうか。狭義のエキュメニズムは、多数の教派に分かれているキリスト教会の一致を目指す運動のことですが、広い意味では、世界中のあらゆる信仰に共通する祈りを、宗教の違いを超えて一緒に祈り合っていこう、といった考え方のことを意味します。
この中には、もちろん無宗教の人々の願いも入ります。私達人類が、主義主張や立場の違いにかかわらず、共通に持つ願い。それは、自分や家族の幸せですよね。それを人類的視野に広げていけば、争いのない平和な世界を求める祈りとなり、全地球的視野に広げていけば、豊かな自然を守っていきたいという願いになります。せっかくのクリスマスです。各家々の祝いのテーブルでも、こうした祈りの時間を、ちょっと設けてみませんか。
セレモニーのプログラム例はこんな感じ。
まず、キャンドルサービスから始めましょう。テーブルの上には、まだ火を灯さないキャンドルが置かれています。おや、みんなが席に着いたのに、一つだけ椅子が空いています。キャンドル係は今、部屋の外で待機中。
部屋の明かりが消えると、クリスマスらしい厳かな音楽が流れてきます。こういう操作もリモコンを使って、部屋の外で待機しているキャンドル係が行えるといいですね。しばらくの間、ツリーの光だけが照らす、幻想的な雰囲気を楽しんでください。この間にキャンドル係は、暗さに目を慣らします。
目が慣れて歩いても大丈夫になったら、キャンドル係は手にしたキャンドルに点火しましょう。ロウが手に垂れると熱いので、キャンドル係は、こんなフィンガーホルダーを使うといいですね。
キャンドル係が厳かに入室し、テーブルに向かって進み出ます。そしてテーブル上のメインキャンドルに点火。部屋がほのかに明るくなりました。
ここで集いの主催者は、予め用意されている二つ折りの台紙を開き、厳かに読み上げます。そこには自作の、簡単な祈りの言葉が書かれています。たとえばこんな感じ。
「今宵ここに喜び集える幸せに感謝します。
テーブルは豊かな恵みに満たされ、集う私達は歓喜に満ちています。
願わくは恵みの源である美しい自然がとこしえに守られますよう。
豊かな恵みがあらゆる人々に分け隔て無く行き渡りますよう。
国も人々も争うことなく平和な地を守っていけますよう。
そして私達の日々が、生きとし生けるもの全ての幸せにつながっていく営みでありますよう。
私達の犯す過ちに悔い改めの機会が与えられ、歩みの先が滅びではなく実りにつながる道となりますよう。
私達の祈りを一つに集めて、今ここに捧げます。」
言葉は何でもいいですが、特別な宗教的思想を含めない、誰でも「その通りだよね」と同意できる内容でまとめるのがコツですね。これが「エキュメニカルな祈り」のポイントです。
祈りの言葉が終わったら、そっとキャンドルを消しましょう。なぜって、そのままクラッカーなどをパーンとやると、紙テープがキャンドルに触れて燃えたりして危ないですから。
と同時に、部屋の照明を元に戻します。うわ、眩しい!! あとはクラッカーを鳴らし、シャンパンを抜いて、かんぱーい!! 賑やかに行きましょう。
この「静と動」の鮮やかなコントラストが、きっとパーティーを盛り上げます。そしてほんのちょっぴり心が綺麗になって、聖夜にふさわしい時間が過ごせます。こんな、特別な宗教には関わらない、かといってただのどんちゃん騒ぎにも終わらせない演出は、きっといつもと違う、心に残るクリスマスをもたらしてくれると思います。
我が家では、クリスマスになるとやっぱりチキンを買いにいくというのが
イベントになりますね。
有名なチキンのお店が一番近いところでも徒歩では行けない所にしかないので
買いに行くこと自体がちょっとしたイベントになるわけです
今年もたぶん、同じところのチキンを買いに行くと思うのですが
結構楽しみだったりします
子供の頃、祖父が奮発してタキイで買ってきました。
シーズン以外はでかい植木鉢に植わった針葉樹でしかないのですが、
年末に電飾などもしてショーウィンドー内に飾っておくと、
通行人が微笑みながら見てくれるのを家の中から眺めてるのが好きでした。
マンションへの引越で仕方なく手放してしまったのですが、子供の頃の良い思い出です。
ツリーは大きいので親が運んでくれて、色んな飾りを吊るしたり、電球を巻いたり、綿でできた雪を載せたりするのが子供達の仕事でした。主役格であるてっぺんの星を付ける役が、高さ的に大人にだっこしてもらった子供なのが、まさに家族団らんの連携プレーでいいかんじですよね☆
クリスマス前になると良い子をアピールして、サンタさんにお願いをしていました。赤い靴下を暖炉に飾るのですが、実家には暖炉はなかったので、ツリーに吊るしたり、ベッドの枕元に吊るして良い子だから早寝をしておくと、朝にはプレゼントとか、前年のプレゼントに文句を言った翌年には、今年は欲しいものが買えるように図書券とか商品券とかが入っているのですよw
私もサンタさんを信じてました。ちょうどクリスマスの朝にサンタがそりに乗って空を飛んでいく夢をみて(当時は夢だとは思いませんでしたが)、親に一生懸命はなしました。自分も子どもができたら、プレゼントをあげたいです。あげる方が、もしかしたら楽しいかもしれませんね。