オフショア開発における開発環境の稼働時間に関する質問です。中国やインドへのオフショア開発委託と同時に日本でも開発を行っています。開発資産(ソース等)は日本にあり、開発環境の稼働時間は日本での開発に合わせて、日本の営業日の9:00-21:00です。委託先の中国やインドとの間には時差がありますが、日本側にある開発環境の稼働時間は委託先の中国やインドを考慮して延長することが一般的でしょうか?それとも、日本側の稼働時間に合わせて開発してもらうのが一般的でしょうか?日本側の稼働時間を委託先の中国やインドに合わせた場合、当然ですが日本側での人件費、リソース運用費用がかさみます。オフショア経験のある方、知人などの情報でもかまいませんので回答いただければ幸いです。

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  • 登録:2010/10/31 15:27:15
  • 終了:2010/11/07 15:30:07

ベストアンサー

id:yossiy7 No.3

勇者よっしー回答回数778ベストアンサー獲得回数962010/10/31 21:57:43

ポイント38pt

海外オフショアだったら、完全分離できる部品(ライブラリや便利関数、コンフィグ用html、ドライバなどなど)だけを渡して、インタフェースと進捗管理だけってのが普通では。

理由は、貴方が今直面しているような時差によるファイル管理が難しい事、言語の壁により内部実装まで複数の国で同時に開発する事が難しいこと、緊急の問題対処時にコミュニケーションが取りにくい体制では難しいこと、海外のオフショア先がソースを自社管理して他の会社の仕事に使いまわしたい、といったさまざまな理由があるからです。

また、一時期予算の関係からオフショアを多くしてきた企業が、さまざまな問題に直面し、最終的に選んだ道でもあります。

日本国内でさえ、プログラムのプロジェクトといえば「委託」が中心なのに、複数会社の同一ソース分業作業は無いでしょう。

>時差がある分、日本で稼動していない時間に向こうで開発が進むんで、向こうが休んでいる間に日本で開発を進めることが出来るのがメリットだという話を聞いています

ソフトウェア開発してれば、これが無理なのは誰でも判るでしょう。規模の大きいOSSならともかく、予算が無いからこそのオフショアであり、予算が無いから規模がある程度限られるし、ましてや相手は中国とインドとなっては、そんな臨機応変可能なプログラマは確保できませんし、実際に1つの部品に複数人が別時間で管理を任されてるプロジェクトは日本にあるのでしょうか?

>開発資産(ソース等)は日本にあり、開発環境の稼働時間は日本での開発に合わせて……

これの理由、ちゃんと社内でヒアリングしましたか?多分、貴方が今見えていない(多分、ものすごくドロドロした)事情が見えてくると思います。

私自身は「そもそもオフショア自体コストかかるだろ」と思いますが、オフショアしたければ効率は度外視して、外国側が日本にあわせてもらうしかないと思います。

http:///

id:cannabis420

回答ありがとうございます。大変参考になりました。オフショアのさまざまな課題についてよく理解できました。最後にいただいた「オフショアしたければ効率は度外視して、外国側が日本にあわせてもらうしかないと思います。」というご指摘については私も同様に考えております。当方の場合は、日本側が開発リソース(ソース、ライブラリ等)を一元管理しているため、外国側に合わすとすると、リソースへのアクセスなどを考えると日本側の稼働時間や管理体制も海外に合わせることになり、プロジェクト管理もコストも課題になると考えます。

2010/10/31 22:09:58

その他の回答(3件)

id:suppadv No.1

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682010/10/31 16:34:54

ポイント26pt

聞いた話なので、あまり詳しく知らないのですが、時間を合わせるという話ではなく、時差がある分、日本で稼動していない時間に向こうで開発が進むんで、向こうが休んでいる間に日本で開発を進めることが出来るのがメリットだという話を聞いています。

つまり、時間を合わせることなく、日本は日本の時間で、海外は海外の時間でそれぞれが働くことが、良いという話でした。


その観点で、調べてみたところ、以下のサイトでも同じような説明がありました。

http://mat3japan.blogspot.com/2010/02/blog-post_26.html

http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2008/07/post_f535.html



リアルタイムでの連絡が必要な場合には、他地域を選ぶということも必要なようです。ベトナムは時差が問題とならないと書いてありました。

http://www.takumi-kk.co.jp/products/off-shore/

id:cannabis420

ありがとうございました。私の質問が分かりにくかったかもしれません。開発環境は日本の営業日の9-21時しか稼動しない前提だとすると。「海外は海外の時間で」となると、時差により開発時間が短くなる可能性があります。開発時間を「海外の時間で」に合わせると日本での開発環境の稼働時間を延長せざるを得なくなり、余計なコストが発生してしまいます。できれば余計なコストは発生させたくありません。よって、委託元の会社によっては、開発時間を「海外の時間で」ではなく「日本の時間で」とする場合もあるそうです。

2010/10/31 18:06:12
id:hgijgbnfhfg No.2

hgijgbnfhfg回答回数116ベストアンサー獲得回数02010/10/31 17:27:33

ポイント1pt (はてなにより削除しました)
id:cannabis420

「はてな」にはこんなユーザーもいるのか。

2010/10/31 18:07:32
id:yossiy7 No.3

勇者よっしー回答回数778ベストアンサー獲得回数962010/10/31 21:57:43ここでベストアンサー

ポイント38pt

海外オフショアだったら、完全分離できる部品(ライブラリや便利関数、コンフィグ用html、ドライバなどなど)だけを渡して、インタフェースと進捗管理だけってのが普通では。

理由は、貴方が今直面しているような時差によるファイル管理が難しい事、言語の壁により内部実装まで複数の国で同時に開発する事が難しいこと、緊急の問題対処時にコミュニケーションが取りにくい体制では難しいこと、海外のオフショア先がソースを自社管理して他の会社の仕事に使いまわしたい、といったさまざまな理由があるからです。

また、一時期予算の関係からオフショアを多くしてきた企業が、さまざまな問題に直面し、最終的に選んだ道でもあります。

日本国内でさえ、プログラムのプロジェクトといえば「委託」が中心なのに、複数会社の同一ソース分業作業は無いでしょう。

>時差がある分、日本で稼動していない時間に向こうで開発が進むんで、向こうが休んでいる間に日本で開発を進めることが出来るのがメリットだという話を聞いています

ソフトウェア開発してれば、これが無理なのは誰でも判るでしょう。規模の大きいOSSならともかく、予算が無いからこそのオフショアであり、予算が無いから規模がある程度限られるし、ましてや相手は中国とインドとなっては、そんな臨機応変可能なプログラマは確保できませんし、実際に1つの部品に複数人が別時間で管理を任されてるプロジェクトは日本にあるのでしょうか?

>開発資産(ソース等)は日本にあり、開発環境の稼働時間は日本での開発に合わせて……

これの理由、ちゃんと社内でヒアリングしましたか?多分、貴方が今見えていない(多分、ものすごくドロドロした)事情が見えてくると思います。

私自身は「そもそもオフショア自体コストかかるだろ」と思いますが、オフショアしたければ効率は度外視して、外国側が日本にあわせてもらうしかないと思います。

http:///

id:cannabis420

回答ありがとうございます。大変参考になりました。オフショアのさまざまな課題についてよく理解できました。最後にいただいた「オフショアしたければ効率は度外視して、外国側が日本にあわせてもらうしかないと思います。」というご指摘については私も同様に考えております。当方の場合は、日本側が開発リソース(ソース、ライブラリ等)を一元管理しているため、外国側に合わすとすると、リソースへのアクセスなどを考えると日本側の稼働時間や管理体制も海外に合わせることになり、プロジェクト管理もコストも課題になると考えます。

2010/10/31 22:09:58
id:deflation No.4

deflation回答回数1036ベストアンサー獲得回数1262010/11/01 08:37:35

ポイント25pt

オフショア経験者です。

質問者の方がなぜ「時差により開発時間が短くなる」とお考えなのかが分かりません。

時差があるだけで、実働時間は変わりがないと思うのですが。


たとえば私たちの場合、あらかじめコアタイムを設けておき、設計会議などはその時間帯にSkypeで行います。始業・終了時間は互いの地域の事情に合わせています。

リソース管理は世界時で行っていますので、ファイルの足並みが乱れるということはありません。


参考:ベトナム・オフショア開発

id:cannabis420

なるほど回答ありがとうございます。「時差により開発時間が短くなる」とお考えなのかが分かりません。についてですが、開発リソースは全て日本で一元管理しており、開発リソースにアクセスできるのは日本時間の9-21時(営業日)の稼働時間に限定されるというのが「開発時間が制限される理由です」。海外で開発したくても、日本の21時以降、日本時間の9時まではリソースにアクセスできません。海外でリソースをローカルに落として、テストが完了し、完成したら日本の稼働時間内にリソースをアップするということで、時差は解消されると考えております。

2010/11/07 01:01:22

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