今回の映像流出事件で管理ミスを海保大学校は「未着と誤認」と言い訳していますが、そんな子どもでも分かるウソが通じるものでしょうか。
2)大学校側が11管に「早く送れ」と言いながら送られたのを5日もチェックしない訳はない、すぐに上層部に報告は行われているはず。
恐らく、それより上層部(国土交通省幹部や、政府首脳)の回答が無かったか、プロテクト不要の指示があったと思われる。
3)映像着信を確認した係官が「私が報告したが、プロテクトをしろと言う命令が無かった」と証言する者が現れると思う。
2)、3)は私の推測(邪推)ですが、1)についてどう思うかご意見をください。
メールに添付できなかったので、共有ディレクトリに置いたと言っていますが、
メディアに焼いてどうせ送るのに、そんなに急いで送る必要があったのでしょうか?
(国会での映像閲覧するものを「編集」する為に急いだ?)
何より、そのメディア自体もプロテクトやデータ削除、廃棄対応されたのかよりも「存在したのか」すら怪しいですね。