【仕上げ磨き】

素朴な疑問ですが、幼児に対して親が歯磨きを「仕上げ磨きする」慣習は、いつから根付いたのでしょうか?
少なくとも自分は幼少時に仕上げ磨きされた記憶が無いです。
(というか、「仕上げ磨き」という概念自体、自分が親になった時に「初めて知った」)

自分が幼少時の1970年代は「そもそも仕上げ磨きの慣習自体、子持ち家庭に存在しなかったのではないか?」と疑っているのですが、
あるいは1970年代には既に「定着」していて、我が家の方が異常だったのでしょうか?


予防歯科の歴史に詳しい方がいらっしゃれば、解説お願いします。

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  • 1人2回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2010/12/02 23:50:00
  • 終了:2010/12/09 23:50:03

回答(5件)

id:online_p No.1

online_p回答回数1153ベストアンサー獲得回数592010/12/03 05:01:41

ポイント20pt

定着はしていないと思いますよ。やる人はむかしでもやっていたでしょうし、やらない親はやらないです。http://www

id:suppadv No.2

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682010/12/04 01:19:54

ポイント20pt

自分が幼少時の1970年代は「そもそも仕上げ磨きの慣習自体、子持ち家庭に存在しなかったのではないか?」と疑っているのですが、

私も自身の経験上、そう思います。



また、1992年の母子保健に関する論文で、

「母親による歯磨きとの関連では,三好ら12)の報告と同様,母親の仕上げ磨きが重要であることが認められた。従って,低年齢児においては,幼児自身の歯磨き習慣を身につけさせるとともに,母親が仕上げ磨きを行うよう指導していく必要があると考えられる。 」

とあり、仕上げ磨きの指導は1992年以降の可能性が高いです。

また、「三好ら12)の報告」も1984年のものですので、それまでは、仕上げ磨きの重要性も認めれれていないようですので、1970年代には、仕上げ磨きはほとんど知られていなかったと考えられます。

http://www.kenkounippon21.gr.jp/kenkounippon21/about/kakuron/6_h...

id:NazeNani No.3

なぜなに回答回数1615ベストアンサー獲得回数2762010/12/04 18:17:06

ポイント20pt

歯科予防の先進国のフィンランドから、1997年に

キシリトールの使用が日本で認可されて、

日本でも予防歯科がブームになったようです。

なのでその頃からではないでしょうか。:

http://www.hospitown.or.jp/gaina-net/gaina-semi2.pdf

それ以前にも小学校低学年でのフッ素の集団塗布等はありましたが…


もちろん家庭によっても違うとは思いますが、

小さい頃は親に歯を磨くのを手伝ってもらっていた様な記憶はあります。

しかし毎日ではなくて、親と一緒に歯磨きタイムをとって、

歯磨きを教えてもらうことや、その過程で一部を磨いてもらったことは

ありますが、それを「仕上げ磨き」と呼んでいたかは定かではありません。

当時(80年代)には、「仕上げ磨き」というより言葉ではなくて、

単に「親に歯を磨いくのを手伝ってもらう」感覚だったと思います。

でも他の人にやってもらうと、たまにえずくこともあるので、

一人で磨けるもん!とか言って、大好きだったメロン味の歯磨き粉を

少し食べていた様な記憶もあるのですがw(多分、3歳頃だと思います。)

親が、子供がちゃんと歯磨きをできたかなとチェックしましょうという様な

勧告は、定期検診をしましょうとかのポスターと一緒に、

聞いていたかもしれないのですが、家庭での毎日の歯磨きの

最後の仕上げの習慣というわけではなかった様な気がします。


親が歯磨きを手伝うのも、最後の仕上げというよりも

歯磨きの最初にはみがき粉をのせてくれて、こうやって

そのまま磨くんですよというのが多かった気がします。

今の仕上げ磨きは、子供が磨いた後に、親がチェックして

磨き残しを習慣的に磨いてあげることですよね。

そう思うと、少し違う様な…ということは、

ということは、やはり90年代以降の最近のことなのでしょうか。


子供の頃は虫歯になりやすいので、歯科医に行く度に

色々してもらっていた記憶はありますが、

「できれば子供の歯を定期的にチェックしましょう」と、

家庭でも親御さんがチェックしてあげましょうというのは、

すでにあった気がします。


同年代の歯科医の子供さんを知っていたのですが、

すごい健康フリークの家や、歯科医の子供だと、

歯垢を染める液を使って、歯垢が全く残ってないかを

チェックをしながら歯を磨くというのはあったらしいので、

あまりに幼いと誤飲のおそれもあるし、

多分親同伴で磨く事になり、そのため、

その液の色が最後にまだ残ってるのがあると、

子供では上手くできない場合、親御さんが

してあげるというのはあったと思います。

あと、6歳以降ですが、歯の矯正器具をつけた子は

磨きにくいので、そういう液を併用していた様です。


個人差はありますが、早い子では乳歯が6歳頃から

抜け始めて、大人の歯への生え変わりがはじまりますので、

その昔は、例え6歳までは上手く磨けなくて、虫歯になっても、

それほど深くなければそのうちに新しいものに生え変わるので、

それであまり気にしてなかった部分もあったような気がします。

お子さんが自分で歯磨きがきちんとできる6歳以降から、

永久歯になっていきますので、当時はそこまで予防歯科的には

考えていなかったのではないでしょうか。

id:satomi3412 No.4

satomi3412回答回数12ベストアンサー獲得回数02010/12/04 23:59:54

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昔から親が仕上げ磨きをしていたとおもいます。少なくとも私の子供18歳が小さい頃は歯磨きをしていたと思います。

id:sokyo No.5

sokyo回答回数1372ベストアンサー獲得回数952010/12/05 18:19:34

ポイント20pt

こんにちは。

 

2番と3番の回答では、普及は90年代という結論みたいですね。

4番の回答では、90年代の半ばにはやっていたらしいことがわかります。

 

私は、もう少し前なんじゃないかと思います。

手元に『おかあさんといっしょヒット曲集』っていう楽譜があります

(なんかはまぞうに出てこないけど…)。

そこに『はみがきじょうずかな』という曲が載っています。

「しあげは おかあさん♪」という有名なフレーズのある曲です。

で、この曲のコピーライトを見ると1986年って書いてあります。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%82%E3%81%9...

さらにWikipediaで「おかあさんといっしょ」を見ると、

この曲は1979年4月から放送されていることになっています。

 

したがって、少なくともこのころには仕上げ磨きが普及してたんじゃないでしょうか。

学会よりも、クチコミよりも、おかあさんといっしょのほうが

影響力は大きいんじゃないかなぁとかなんとなく思っています。

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