どんなものがあるのかを教えてください。
よろしくお願いします
こちらを見つけました。
http://otona.yomiuri.co.jp/people/graffiti/graf090923.htm
「TVジョッキー」
――「奇人・変人コーナー」ではほかにも、大きい氷を額で割るとか、ビンとかを足でけって割るなんて人が来たんですが、リハーサルで血を流して、本番はNG。そういうときは急きょ、「金魚を飲んですぐに口から出す」とかいう、近くに住んでいる人を呼んできて、代わりに出場してもらってました。
――けがをした人の場合、スタッフがご家族に「申し訳ありません」と謝りの電話を入れるのですが、「うちの鍛え方が足りなくて申し訳ない」って、逆に謝られたりすることもありました。そういう不思議な光景をいっぱい見ましたね。変なことばかりやっていたので、PTAの方々からは白い目で見られる、そんな番組でした。
http://southamerica.doorblog.jp/archives/1190480.html
奇人変人!?ブラジルのゴム人間!
1)もっとも内容が充実しているが、『万国奇人博覧館 』
原著者はフランス人です。日本人が数人しか出ないのが残念かな。
2)読んで面白い笑えるのが、カール シファキス の本です。
アメリカの実在の奇人変人をまんべんなく扱ってます。在庫切れなのが残念です。やっぱアメリカ、スケールでかい変人がおおいですねえ。
3)イギリスは変人の宝庫と言われますが、イーディス シットウェル のこの本はそうした人びとを紹介してます。シットウェルはまともな文学研究者なので取り扱いがあまりユーモラスではないのが残念。
4)わが荒俣先生も奇人を探求してます。コンテンツは上記の本に比べるとだいぶ薄味です。
エキセントリック 荒俣宏コレクション2 奇人は世界を征す (荒俣宏コレクション2) (集英社文庫)
5)身近な奇人変人を追求した「定本 畸人研究Z」ははずせないでしょう。
常磐線では電車の継ぎ目に立ちションする豪傑がいるとか、あらぬ偏見をもつようになりました。
著者は畸人研究学会を運営しておられます。
すでに挙げられていたらすみません。
以前こちらの本を読みましたが、面白かったです。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%87%E5%9B%BD%E5%A5%87%E4%BA%BA%E5%...
誰がどう見ても奇人だという人物から、(アマゾンの紹介にあるように)イエス・キリストのような一般的には奇人と見なされないけれども、見方を変えれば奇人かも?という人物まで載っています。
以下のような書籍もあるようです。
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