1000億分の1の太陽系 +400万分の1の光速
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0110715985
松田 行正 編
ヤーン・フォルネル 訳
出版社 牛若丸
3,360円(3,200円+税)
こちらでいかがしょうか?
「身近な単位がわかる絵事典」でしょうか?
身近な単位がわかる絵事典―観察・調べ学習にやくだつ あなたも単位博士になれる!
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-68349-2&PHP...
では
著者 村越正則監修
主な著作 『もののかぞえ方絵事典』(PHP研究所)
税込価格 2,940円(本体価格2,800円)
内容 長さの単位から環境をはかる単位まで、単位のすべてをイラストでわかりやすく解説した、単位のことならなんでもわかる絵事典です。
となっていますが、改訂版が出ているようです。
回答ありがとございます。そうですね。本の条件が質問に合致してますね。でも、違います。1ページ目が「0ゼロ」だとして、ページを追うごとに定規の目盛りのような線が引いてあり、大気圏、静止衛星軌道、月の軌道、火星の軌道…冥王星、太陽系といった風に地球を中心とした距離が示されていたのでした。本の最後は最も遠い天体となります。
1000億分の1の太陽系 +400万分の1の光速
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0110715985
松田 行正 編
ヤーン・フォルネル 訳
出版社 牛若丸
3,360円(3,200円+税)
こちらでいかがしょうか?
回答ありがとうございます。まさにこれです!出版社も聞いたことがなかったので頭に残らなかったのでした。よくぞ、見つけてくださいました!ありがとうございます。
回答ありがとうございます。まさにこれです!出版社も聞いたことがなかったので頭に残らなかったのでした。よくぞ、見つけてくださいました!ありがとうございます。