以前、ホテルの一室にドアノブにカバーが被せられて【立入禁止】の札がかけられていましたが、その後、そのホテルの一室の扉の前に囲いが作られていました。
「使わない客室」というだけなら、鍵をかけて、【立入禁止】の札をかければ、十分な筈なのに、どうして、部屋の扉の前に囲いまで作られたのでしょうか?
これまでの経緯を知っている人も知らない人も、色々、推理してみて下さい。
http://matikadofukei.seesaa.net/article/174533467.html
推測ですが
雑居ビルなどの火災事故を受けて
消防法の規制が強くなり
ホテルの構造上問題があったので
1部屋潰して避難経路を設けたのでは?
カバーについては工事中に
従業員が間違ってマスターキーで
あけて事故にあわないようにしていたのではないかな
と考えてみました
内容的に面白みがなくてすみません