以前、ホテルの一室にドアノブにカバーが被せられて【立入禁止】の札がかけられていましたが、その後、そのホテルの一室の扉の前に囲いが作られていました。
「使わない客室」というだけなら、鍵をかけて、【立入禁止】の札をかければ、十分な筈なのに、どうして、部屋の扉の前に囲いまで作られたのでしょうか?
これまでの経緯を知っている人も知らない人も、色々、推理してみて下さい。
http://matikadofukei.seesaa.net/article/174533467.html
オーナの隠し財産があるようですね。
施錠して鍵の管理をしておくだけでは、どうして、ダメなのでしょう。
(正解かどうかは別として)「大きな矛盾のない推理」と言えるでしょうね。
ふと見ると血が流れてくるとか・・・
不気味な声が聞こえるけど、誰もいないとか・・・
もしくは危険な組織の隠れ家になっているかも。。。
よく出来た「つくり話」ですね。
まず、ドア横のスイッチを見て下さい。囲いを覆った後にスイッチが出来てるでしょ?
また「避難器具設置場所」という札、この程度は貼ればいいかもしれませんが、その下にあるペダルは壁一帯を壊して仕掛けを作って埋め込まない限り取り付けられません。
つまり「全く別の場所の写真」です。
あの「立ち入り禁止」の札だと、見たお客さんは『自殺か事故でもあった部屋なのかな。』と思う気がします。
ホテルの従業員にもそういう質問があったので、ドアごと隠して客室に見えなくしてしまったのではないでしょうか。
近づいたら駄目ですけど、
何でホテルにそんなものがあるのか・・・・
実は、そのホテルの偉い人が、
核兵器密売人だとしたら、
そんな大げさな事はしないし。
そう思って回答しました。
「客室に絶対に立ち入らせたくない」という意味で囲いを作ったのかを考えたら、使わない客室以上の意味があるとしか
思えないのですが・・・。これも十分推理だと思うんですが・・・。
このドアの先には、間違いなく客室があるのですか?
増改築に伴い、ドアの先に相当する建物の一角を取り壊し、
ドアを開けて一歩踏み出すと8階分転落する状態となっていたので、
とにかく厳重な開かずのドア状態にしてあった。
その後の工事の進展に伴い、工事関係者が出入が必要になったので、
従業員は(危険なので)出入り出来ない臨時のドアを設けた。
それを推理するゲームです。
もし、「客室に絶対に立ち入らせたくない」という意味でこの囲いをつけたのだとしたら・・・この客室に「使わない客室」以上の意味があるのでしょう。
「スイッチ」「札」「避難器具のレバー」も写った写真も紹介されています。