中国では、お詫びとは何度も会うたびに、繰り返し、止められても何度でも会うたびにお詫びすることが、しっかりしたお詫びの形というのが一般的というのは本当なのですか

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  • 登録:2011/01/09 00:31:18
  • 終了:2011/01/16 00:35:02

回答(4件)

id:suppadv No.1

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682011/01/09 11:40:22

ポイント23pt

中国では面子を非常に大事にしますので、相手の面子を回復できるように誤るというのが重要です。

その点から、ご質問の謝罪方法はあっているといえます。

何度でもというのではなく、相手の面子が回復できるまでと考えるのが良いと思います。

http://www.jue.ac.jp/bunkahikaku/index.html?id=12131

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323202...

id:pasosavi No.2

pasosavi回答回数761ベストアンサー獲得回数282011/01/10 17:35:07

ポイント23pt

こちらに長期出張中です。お詫びに関するそのような見方は恐らく、そのことを説いている人の脳内の理想でしょう。つまりその人は中国における礼のなさにほとほと嫌気がさしているので、そういうことを「一般的」と説かずにはいられない。そのことは逆に言えば、そんなくどいお詫びをする人は(昨今は)まずいない、ということにほかなりません。こちらでそんなお詫びを求められたことは一度もありませんし、そうするように言われたという話も聞いたことがりません。


#でなければ中国の美徳の宣伝が目的かもしれませんが… いずれにしても現地の一般人の感覚からはかけ離れています…


もっともそのようなお詫びをすれば、礼という観点から相手に喜ばれるとは思います。ですが日本の場合のように、そのようなお詫びが何か相手に道義的な義務を負わせる(これだけ謝っているのだから許すべき等)かというとそういうことは稀で、中国ではあくまで自分の側の度量を示すという観点から相手のお詫びを受け入れるだけです。


一方で中国のおけるお詫びは普通の場合イコール賠償なので、金銭等が明らかに関係しない場合のみそのような状況が生じるかと思います(そうでなければ賠償して終わりなので)。具体的には、友人(というか知り合い程度)に何かをしてあげられなかったのを「あの時は悪かった」と何度も詫びる、という場合などです(本当の友人であればそんなことはまずしませんが)。


まとめると

・何度もしつこく詫びるのは今でも美徳かもしれないが一般的でない

・詫びることは金銭で解決してしまうので何度も詫びるシチュエーションは少ない


※中国人は基本的に詫びない(詫びたら最後、相手に何を求められるか分からない)ので、ごめんなさい(対不起)などとは誰も言わず、不好意思(悪いね、つまり相手の希望には添えないという意思表示)としか言いません。親しい友人に何度も詫びたりすると、そんなに度量の小さい人間だと思っているのか!と逆に叱られるでしょう…

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211497...

id:konata2983 No.3

konata2983回答回数71ベストアンサー獲得回数62011/01/11 01:21:21

ポイント22pt

中国の外交でもそうですが あの大国はお詫びはなかなかしません

http://www.excite.co.jp/News/china/20100107/Recordchina_20100107...

自分も数年いましたが 中国人にとって謝ることは、メンツを失う行為である感じです。

id:pasosavi No.4

pasosavi回答回数761ベストアンサー獲得回数282011/01/12 23:09:08

ポイント22pt

少し中国人自身の意見をお知らせすると


百度百科:道歉(つまりお詫び)の仕方

http://baike.baidu.com/view/161310.htm

5番目に「自ら詫びる」という項目がありますが、はっきりと「やたらぺこぺこしないのが(大物の)詫びの仕方」とあり、周恩来が偉大な手本だそうです。


実はこの周恩来と田中角栄元首相のやり取りで日本側の「お詫び」がお詫びとは受け取られなかったという有名な話があり、「迷惑をかけた」程度の物言いに周恩来が不快感を示したとあります。簡単に言えば、何度も詫びなかったからそうみなされたのではなく非をはっきり認める表現を回避したため中国側はお詫びの意を感じ取れなかった、ということです。

http://web.nenu.edu.cn/person/zhilijiang/PDF/syazai.pdf


余談:今回のご質問は。あるいは中国人に対する日本人側の誤解に端を発しているのではと思えないでもありません。何度も詫びろなどと中国人が主張するはずがないですし、もしそういう態度を相手が取るのであれば、それは賠償してくれという話か、せめて非をはっきり認めろ(そうしたら許してやらないでもない)という話です。賠償もしない非も認めないでひたすらお詫び、は中国人には通じません。逆に言えば、賠償あるいは非を認めれば繰り返しのお詫びは不要です。

  • id:nawatobi_penguin
    現代中国ではどうかは分かりませんが
    三国志の故事に基づく”三顧の礼”という様に
    誘われてもすぐにはしないでわざと辞退するといったことが礼儀になっている場合があります。
    また、もてなす際にももてなされる側が食事を少し残さないと
    十分ではないと思われ延々ごちそうが出てきてしまい、大変なことになるそうです。(この接待の話は最近の話)
    ですので、謝罪の際にも相手が分かったと明言するまで(根負けするまで)言い続ける可能性はあります。

    日本でも高齢者や若年でも上下関係ある場合に「家に上がってお茶でも」とすすめられても、
    「いえいえ、お手を煩わせて申し訳ありませんので」と二回位やりとりすることを見かけました。
    (あと、その場合お邪魔しても長居はしないことと教わった記憶があります)
    そういう感覚に近いものだと思います。

    ただ、これは日常の世間づきあいのレベルですので、ビジネスの段階においてもここまでするのかは
    分からないのでコメントしました。
  • id:pasosavi
    2の訂正(第一段落):
    ×…聞いたことがりません
    ○…聞いたことがありません

    率直に書きますが…

    中国語の質問サイト(百度知道あたり)に中国語で質問を出せばすぐに答えが出ると思います… 現地で現地の中国人に接していない日本人に聞いて分かるはずがないです… 一方で日本に来ている中国人は多くの場合既にかなりの程度日本人化しているので、ひたすら詫びる攻撃で責任を回避、ということもあるいはあろうかとは思いますが…

    #質問者が日本人だと分かったら最後「そんな奇怪な詫び方(意味のない詫びを繰り返すのを美徳とみなすこと)をするのは小日本人だけ」と言われてしまいそうな気が…

    せめて日本にいる中国語を教える中国人あたりに中国人の「詫び方」についてお聞きになってみられるといいかもです。:-)

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