理由も含めてお答え頂けると有難いです。
A金銭感覚が合わない
B時間の使い方の感覚が合わない
私なら「金銭感覚が合わない」を選びます。
理由ですが、金銭感覚は合う合わないにかかわらず、
利用できる金額の範囲に限定されるからです。
そのため、生活していくうえで、現実的な折り合いをつけざるを得ません。
対して時間は一律に与えられますので、
使い方の感覚が異なるのは、ストレスになると考えます。
一緒にいることが前提になる結婚生活であるなら、
「金銭感覚が合わない」方がよりよいように思うためです。
URLはダミーです。
B
時間については、結局それぞれが1日24時間を管理するしかないものだけれど、金銭は結婚したら共同財産になる為、意見の一致がないと難しいと思う。
更に時間については、人を雇うことなどで金銭で解決できるから。
>金銭は結婚したら共同財産になる為、意見の一致がないと難しいと思う。
なるほど!
有難うございます!!
Aのほうが、まだまし
しいて言えばどっちもやめといたほうがいい!
Bは永遠にすれ違うということも。
ならばAのほうがまだ妥協点がみつけやすい
相手は何らかの価値を見出して金銭を使っているわけで・・・
それを理解してやればよいのだから。
>ならばAのほうがまだ妥協点がみつけやすい
>相手は何らかの価値を見出して金銭を使っているわけで・・・
>それを理解してやればよいのだから。
なるほど!
有難うございます!!
どっちも合わないと困ると思いますが、金銭感覚が合わない方が困ると思います。
金銭感覚が合わないと、下手したら破産してしまう可能性があるからです。
時間の使い方だと何かに遅れる、何かが間に合わなくなると言った事だと思いますが、
金銭感覚だと所得に合わない使い方になると苦労が多そうです。
あくまでも個人的な意見ですが。
>時間の使い方だと何かに遅れる、何かが間に合わなくなると言った事だと思いますが、
>金銭感覚だと所得に合わない使い方になると苦労が多そうです。
なるほど。。有難うございます!!
Bの方と結婚するのがいいかと思います。
結婚生活において、お金は命の次に大切にしなければならないものではないでしょうか。
金銭感覚が合わないというのは夫婦生活の根本から、何もかも合わないということで、離婚に至る可能性が高いと思います。
時間の使い方が合わないというのは工夫しだいで、何とかやっていける可能性があるのではないでしょうか。
>時間の使い方が合わないというのは工夫しだいで、何とかやっていける可能性があるのではないでしょうか。
なるほど。。有難うございます!!
私なら、Bの時間の使い方の感覚が合わない方にします。
理由としては、Aの場合、まず一緒に住む場所から決められなくなると思うからです。
>理由としては、Aの場合、まず一緒に住む場所から決められなくなると思うからです。
なるほど。
スタート時点からモメちゃいますかね。。
答えはBでしょう。
はじめはずっと一緒にいたいと思うでしょうが、
何十年も暮らしているとそのうちお互い干渉しないのがいいと思うようになるでしょう。
でも、金銭感覚が違うと家庭崩壊につながります。
きっと許せなくなるでしょう。
ということでやっぱりBです。
http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c042
>何十年も暮らしているとそのうちお互い干渉しないのがいいと思うようになるでしょう。
やはりそういうものなのですかね。。
有難うございます!!
B.どちらというと消去法でBです。
しいて言えばどちらも合わないですが・・・。
Aはまず家庭環境が違う気がするので、その辺で挫折しそうかと。
価値観の相違ともよく似ている感じがしますので、結構決定的な食い違いが出てきそうな気がします。
>Aはまず家庭環境が違う気がするので、その辺で挫折しそうかと。
なるほど。。
有難うございます!
私も金銭感覚が合わない人との結婚には反対します。
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/geiin.html
離婚の原因に「暴力」とか「異性関係」などの他に、「生活費を渡さない」「浪費する」はあっても「時間の使い方の感覚が合わない」は無いようです。
所得に合わない感覚だと一気に破産します。
破産しちゃったら住むところにも困る。
そうなると、アパート一つ借りる事も難しくなってしまう現実があります。
夫婦でホームレスはできないでしょう。
時間の使い方ならお互いに譲り合うとか、ルールを決めて最低限一緒にいる時間を作る・・などの対応が可能です。
色々な有料サービスを利用するとか、手だてを尽くす余地はあると思います。
> 時間の使い方ならお互いに譲り合うとか、ルールを決めて最低限一緒にいる時>間を作る・・などの対応が可能です。
なるほど。
時間の使い方の方が工夫の余地があると。
有難うございます!
有難うございます!
選ぶならBです。
Aの、お金の使い方ってのは子供の頃からの習慣というか、その家庭の家計の特徴が染み付いています。
例えば給食費の支払いを優先させるか、ケータイの支払いを優先させるか、というような事です。
金銭的な価値観が合わないと、最終的には家計の破綻、離婚への遠因となると思うけどどうでしょうか。
お金は大事です。(´ー`)y-~~。
>お金の使い方というのは、
>その家庭の家計の特徴が染み付いている
たしかに。。
有難うございます!
どちらか選ぶのであれば、B時間の使い方の感覚が合わないです。
それぞれの自由な時間を使って、目的があったときには一緒に行動するといいのではないかなと思います。
金銭感覚があうほうが出かける先などで一緒に楽しく過ごせそうです^^
>金銭感覚があうほうが
>でかける先などで一緒に楽しく過ごせそう
そうかもしれないですね。。
有難うございます!
>B時間の使い方の感覚が合わない
どうしても無理なら、別々にすごせばよいから
喧嘩してももんだいないかと。
金銭関係とちがって、教育により意識をかえることも可能です。
>金銭関係とちがって、教育により意識をかえることも可能です。
なるほど。。
有難うございます!!
僕だったらBです。理由はすいません。心の中では分かるのですがなかなか書き出そうとするとどう書いたらいいのか分かりません、。本当にごめんなさい・・・
URLはダミーです。
有難うございます!!!!
ちなみに金銭感覚がない人とは結婚はしたくありません・・・・
あれ?なんか回答がおかしくなってる・・・こんがらがってしまった・・・
有難うございます!!!
自分ならBです。
お金の問題はまずおこしたくありません。
他の回答者のとうり、別々に暮らし、必要なときだけ行動すればいいと思います。
>別々に暮らし、必要なときだけ行動すればいいと思います。
それはイメージしていない結婚の形ですね。
有難うございます!!
>利用できる金額の範囲に限定されるからです。
>そのため、生活していくうえで、現実的な折り合いをつけざるを得ません。
なるほど!分かりやすいですね!
有難うございます!