THEME:「箱」「映画」「カラダを動かす」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、キッズ・バージョン。子どもたちと一緒に遊び、学び、楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110119
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中は、はてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は1月24日(月)正午で終了させていただきます。
子供の頃にもらった本のお礼を次の世代に。いいお話ですよね。
本は大切に読めば、2世代くらいは平気で読み継いでいけますし、いい本、ベーシックな本は、時代の変化にも風化しませんから、新しい本に加えて、子供の頃にもらった思い出の本なども混ぜて贈ってあげると、親となったいとこさんも、うわあなんて喜んでくれるかもしれませんね。
私も、段ボール箱でごっそり本を贈ってもらったことがありました。一冊ずつ出して行くんですが、子供は同じ本がずっとお気に入りになっていたりしますから、なかなか下の方まで到達しないんですよね。でもそれがまた、未発掘の宝物を持っている感じで、楽しかった記憶があります。本の詰まった箱。素敵な箱です(^-^)
私の家は両親どちらも末っ子でそのせいか小さいころ大きくなったいとこがもう読まなくなった本を段ボールに詰めて送ってくれました。(実際に詰めたのはおばですが)小さいころの私にとって本は棚にあるものではなく段ボールから取り出して読むものでした。その本でずいぶん文字を覚えました。
大きくなっていとこに子どもが生まれ、子どもを連れて遊びに来るようになりました。つい最近生まれたと思っていたのにもう字が読めるようになりました。今度は私の番です。段ボール一杯とはいかないですが、少しずつ本を返していきたいと思います。