『莚響雑記』という本(おそらく江戸時代のもの)を探しています。

このタイトルずばりのものは国会図書館での検索でも見つかりませんでした。
類似のタイトルとして『莚響録』という本が日本随筆大成第3期8に収録されていますが、実際に読んでみたところ、内容的に合致しませんでした。
『莚響雑記』についての情報をお願いいたします。

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  • 登録:2011/01/23 14:07:31
  • 終了:2011/01/30 14:10:02

ベストアンサー

id:kuzan No.1

空山回答回数7ベストアンサー獲得回数12011/01/24 00:39:57

ポイント60pt

補足情報を拝見して、三養雑記の著者、山崎美成の書いたものではないかと思い、『国書総目録』の著者索引で山崎美成をみたところ、莛響雑記(ていきょうざっき)という書があったのですが、これは、「近世漢学者著述目録大成による」ということで、『国書総目録』では、現存が把握されていなかったようです。


『国書総目録』を継承するという古典籍総合目録

http://base1.nijl.ac.jp/~tkoten/about.html

でも、把握できていないようです。


山崎美成の伝記などをさぐると、なにか分かるかも知れません。

id:matsunaga

ありがとうございます!

なるほど、「莚響雑記にいへり」を「莚響雑記という本に書いてあった」と受け取ってしまったのですが、なるほど「莚響雑記に書いておいた」と解釈することもできるわけですね。

なお、「莚」か「莛」かですが、ご教示いただいたサイトやNACSISでは「莛響録」として収録されているものの、一般図書館ではすべて「莚響録」の方で登録されているようです(東京都公立図書館横断検索にて確認)。とすると、「莚響雑記」か「莛響雑記」か、現時点では確定せず両方探した方がいいのかもしれません(直感的には莛の方が正しく、私が書き写した莚が間違いのようにも思われますが……)。

山崎美成で継続して調べてみたいと思います。また追加情報があればぜひよろしくお願いいたします。

2011/01/24 01:10:45
  • id:matsunaga
    補足情報です。

    『三養雑記』巻之四の「○七福神」の項に「猶考証のくはしきは、莚響雑記にいへり。」と書かれていました。三養雑記は天保十一年の本ですので、それ以前のものと思われます。
  • id:matsunaga
    「国学者伝記集成」にて山崎美成を調べたところ、『蓮響雑記』という記載がありましたが、これで検索しても出てこないようです。

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