>痴漢に気をつけろとは言われたことがありません。
海外では痴漢ではなく、強姦事件のケースが少なくないようです。そのため、痴漢に気をつけろとは
言われないのではないでしょうか。もっとも、旅行本「地球の歩き方(エジプト版)」では、邦人を
ターゲットに大人だけでなく子供も、大胆に痴漢してくることもあるので注とありました。
>海外でもし発生しているとしたら、事例と処罰方法は?
日本の痴漢犯罪は、通常「迷惑防止条例第5条第1項」適用です。法律ではなく条例、軽い。
しかし、海外の先進国における性犯罪対応は甘くないですね!
1994年、米国ではニュージャージー州で「性犯罪者情報公開法」が成立。俗称、ミーガン法が運用されています。
日本はGPS導入で大騒ぎ。しかし、世界の性犯罪者対策は、もっとスゴい。
・米国:性犯罪者の氏名、住所、顔写真をネット公開、近隣住民に注意を喚起、24時間監視。
・米国:ホルモン注射、性衝動を抑える化学療法。
・韓国:性犯罪者にGPS付き足輪を装着、追跡、24時間監視。
韓国、定着する「性犯罪国家」イメージに焦り
・英国、米国、カナダの政府外交部門サイトなどが、「韓国は性犯罪が多い」、注意事項をかなり具体的に紹介。
・フィリピン政府は2005年、自国女性に対し「韓国人警戒令」。
・日本ではインターネットメディアがセクハラが多いと報じたのみ。
・韓国国会「化学的去勢法案」可決
ツアーではなく、女性だけの旅のときは、スキを見せない。被害者となる人には行動パターンがあるそうです。
ターゲットとして観察されているかもしれない。という意識が大切なのかもしれませんね。
女性専用車両に乗った男性に「ホームで腹筋」の罰、インド地下鉄
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2776...
ニューデリーの地下鉄では、混雑する車内での女性客や観光客への痴漢行為が絶えず、少なくとも1車両が女性専用車となっている。
痴漢は、どこの国でもありますよ。
>痴漢は、どこの国でもありますよ
でも対応には随分差がありますよね。
女性専用車両を導入しただけではなくて、
回答いただいた場合だと警察が摘発し罰金刑を科したのですね。
ただ、インドで公衆の面前で腹筋と言うのはどういった恥になるのかはわかりませんが。
日本ではこれだけ問題になっているのに条例扱いなんですね。
それで列車内での痴漢行為の抑止力になっていないのかも。
#痴漢防止のために女性専用車両の導入ってイスラム圏でもやってない、異常なことだと思うんです
米国や韓国での対応は再犯防止の抑止力としては強力ですね。
ただ、米国だと再犯防止のためにカウンセリングなどの治療も行っているようですが。
人口が多い中国やインドでの事例や対処方法も知りたいです。
中国人はなんでもはっきりさせるし共産党一党体制で名目上は男女平等だからはっきり犯罪と処罰をしそうですが。