税金は国民の金なのに子持ちの人は得して
子無しの人には損する
まずは、公約どおりにやって頂きたいですね。それから何に負担が大きいのか、を検証して貰いたいですね。
国民のためにやっているように見せたいだけでしょう
子ども手当の何が問題かというと、外国に住んでる子供にまで与えてる事でしょう。
そんな無茶したら財政が足りないなんて当たり前。
我々がそんなワケの判らない事で、何故借金しなければならないのでしょうか。
児童手当廃止、扶養控除廃止あるいは減額、配偶者控除廃止あるいは減額
コレでも足りんと言って(社会保障財源目的に)消費税増税言ってます、増税割合分支給額目減りします。
合法的買収に過ぎません。票を買っているつもりなだけです。結局埋蔵金とか無駄を削ればとか言ってましたが、できませんでしたね。
税金なんですから、どんどん借金して分のお金のようにばらまいちゃいましょう。
私を応援してくれたら、あげますよ。
どうせ政治家なんて国の財政なんて考えていません。
最近、ストレスが溜まります。マスゴミが政治家の無策を1ch~12chまで、護送船団で流しているからです。
あと1、2年で日本の債務は、1000兆円を超えるんですよね。借金してバラマキやってる場合か!
腹立たしく見ていると胃潰瘍になりそうです。
イギリスがうらやましい。
ディビッド・キャメロン首相、ニック・クレッグ副首相、若き2人の党首!
危機に素早く対応し、公務員約50万人削減、 4年で10兆円の歳出削減を決定。
日本の政治家はなぜできない。
逆立ちしても鼻血も出ない。なんなんだ・・・
逆立ちしなくても、鼻血がブーブー、出てるよ。
債務1000兆円、老人は逃げ、若者は借金返済か。無念だ。
少子高齢化になったらいくら政府が頑張ろうと税が上がるのは仕方ないことです。つまり税を上げるのを防ぐための子供手当なのです。しかし子供手当はすぐに効果が出るものではありません。要するに子供手当の効果は実行してもから何年もかかります(その時に生まれた子供が大人になるまで)。まず税が上がるのは前提とみていいと思います。しかし子供手当によって働く人口が増えることで何十何か先にはまた税率は戻るかま知れません。政府は子供手当に関しては実行したらそれ以上はなにもできません。それに答えるのは国民です。もし次の選挙で民主党が負けて子供手当が中止になったらそれこそまったく意味がなかったことになります。選挙の人気を集めたいとしたらこの方法は少し効果が薄いと思います。なぜなら子供を産むつもりがない人たちからの支持を失うからです。なのでぼくは選挙のためではないと思っています(そうであってほしいです)。
ちなみにこの文章はいろいろな本を参考にして僕個人の感想を書いただけです。僕みたいな頭の悪い人の意見なので正しくわけではありません。
少子高齢化問題やその他ガバナンスレベルで行われる政策の多くは、建設的で長期的なものとなるので
当然、時間を要しますが、日本国民は政治そのものへの関心と信頼が希薄化しているため、
公約すらまともに読まないで選挙に赴くのが大半でしょう。
政党の意見にしっかり耳を傾けたり、ひとつの政党に付いて、国民が政党との討議の場で積極的な参加を意見しようとする傾向があれば
政治家が任期中にできる程度の補助金や減税、無料化といった表面だけ塗り替えるような政策は主張しなくなるでしょう。
実際、高齢者の反発が激しくて、何も出来ないんですよ・・・・。
所得税、市民税はあがるでしょうね。
そのうち消費税も・・・。
もらえるものは 今のうちにもらっとくべきです。
なにせ国は多大なる借金を抱えてるのですから。
すべては、民主党の集票だけの目的ですね。
あとは、何もないです。