それぞれ1個あたりの価格を、詳しい理由とともに答えてください。
確かにそうですね。
100pのボックスで一個当たりが10p、ボックスが大きくなるにつれて、そこから一個当たりの値段はどんどん下がっていく訳ですか…
カードゲームでレアカードが高く売れるのと同じ感じかな。
カラースターボックスの大きさが大きくななると何個かお買い得になっています。例えば32個入りは、300ポイントで買えますから、20ポイント分安くなります。10個入りの場合では1つ10円の計算ですが、入っている量で少しずつ値段がずれていきます。
サービスでしょう。
出来るだけ1個当たりの値段を考える際にそこは無視した方がいいと思います。
市場では一個105円の商品が3個入りで300円としたら一個約66円7銭となってしまうと考えるのと同じことです。そんなことを言っても1個のが66円にはなりません。
もつと細かく調べてみたら値段がわかるんですか?
商品としてこまかく突き詰めてしまったら、食品や家具や電気製品といったような原価がそもそもない第三次産品なので0円になってしまいます。
そうではなく細かく調べた値段がid:hoshi-kawamu さんの言うようなレアカードにつく付加価値の相場を指すのならばそれは個人の価値観と需要によるので、もしもその相場を知りたいならアンケートでレアスターいくらなら買うかという需要を調べるといいでしょう。
カラースターそのものの値段は10円です。
ボックスは値段が増えるにつれ一個当たりの値段が減っているので
それをサービスと考えて10ポイントのを基準とします。
ただしその貴重性からレッドスターやブルースターなどの値段が高いように感じますが
実際は同じです、違うのはその付加価値です。
1億円当たる宝くじもはずれの宝くじも当たる前は同じ値段であるのと同じ理由です。