マイナーなものでもOKです。
自分が住んだ経験がある地方のみの情報ですが。
ベタですが,大阪の秋葉原といえば,難波の日本橋でした。ジャンク品は表より裏通りに多かったように思います。
広島は,八丁堀にそういう店が集まっていました。規模は小さいですけど。
こちらを見つけましたのでお伝えしますね。
http://blog.livedoor.jp/aircraftchannel/archives/2673310.html
航空ジャンク市「3月12(土)・13(日)」開催
航空ファンには定例となるジャンク市が3月12(土)・13(日)に航空科学博物館で開かれます。普段なかなかお目にかかれない航空部品やエアライングッズなどを販売する恒例のイベントです。航空機の座席やタイヤ、カートも販売しています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110305/46...
鉄道ファン必見のお宝ずらり ジャンク市
東武鉄道3 件などによる企画で、昨年に続き2回目の開催。この日に合わせ同鉄道が仕立てた東京・北千住-鬼怒川温泉駅の臨時特急などを使い、県内外の鉄道ファン215人が会場を埋めた。
同鉄道が使っていた古い車両を解体した際に回収した計器類やプレートなど、約400点が所狭しと会場に並び、銘板やパンタグラフ、車輪など珍しい約50点はオークションに。
http://web1.kcn.jp/ja3ike/page009.html
磐船街道(168号線)沿い アマチュア無線/軍用無線ジャンク市
秋葉原とならぶといえば、
名古屋では大須、大阪では日本橋(にっぽんばし)が電器の町ですね。
大須では、たとえば中古バーコード読み取り機が大量に段ボールに入って売っていたり、
ファミコンカセットがワゴンセールしていたりしたのをみたことがあります。
楽器店、古着店などもあり、大須観音もありますね、
大須観音の境内では、骨董市が月2回開催されて、
着物や陶器、レトロな看板やおもちゃなどが出店されます。
着物はたいていホンモノの明治あたりので、
絹だとは思いますが、かなり背が低い人向けのしかないし、
道具類も何に使うのやらさっぱりわからないのでジャンクな匂いがします。
ここからは市じゃなくて店ですみません。
大須にはコメ兵という大型質店がビルを3つも出しております。
2つは新品とかわらないブランドものや貴金属やカメラしか売ってないですが、
若い人向けのこめ兵ではたしか古着を量り売りしていたんじゃなかったかな。
質問者の考えた「ジャンク」に合致してるでしょうか。
それと名古屋には、ハードオフとかブックオフと関連がありそうで全くない、
「オフィスオフ」という店舗が1つだけあります(サイトあり)。
ここは中古オフィス用品が一杯売ってるのです
(たいていジャンクではなくちゃんとつかえるもの)ですが、
入り口のあたりに「事務員とか医療用の制服」が1つ500円くらいで売ってて
これがなんともジャンクな風味です。
航空ジャンク市へ行こう!
http://allabout.co.jp/gm/gc/53379/
第6回 福生熊川フリマ・ジャンク市 2011
http://www.jarl.com/fussa/junkfm2011/index.html
間違っていたらすみません
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