東京ですが、3月13日は外に出ても平気でしょうか?
東京の放射線量に変化はありませんので問題無いと思います。
http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
ただ、余震が来ていますので不要不急の外出は控えるべきではないでしょうか?
そうですね。
ちょっと、食べ物が無くて。。。
絶対に安全だとはいえませんが、
政府などが使う「健康上に被害は認められないレベルです」と
いうレベルで、安全です。
健康被害を生じないけど、
許容量をこえるような被爆は避けたいと思うのなら外出を避けるべきです。
うーん。まだ、用心した方が良いのかも知れませんね。
今日の天気は西風~南風なので、万一の事態でも東京は比較的安全ではないでしょうか。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/7/3620/7547.html
また、風速も1~2mと低速です。
万一の事態でも平気なんですね。
都内であればまず問題ありませんが、被災地に出かける、あるいは茨城辺りまでというなら気をつけてください。
たまたま、原子力関連法人に勤めていた方と先程話しましたが、どう考えても発表内容は表現をかなり抑えているものと考えます。(私も同意見です)
特に今後子供を作ろうと考えているなら男女を問わず、控えるべきであると考えます。
なるほど。
確かに当時よりも、後々に実は見たいのもありますからね。
必要なければ出ない!というのが正解です。
どうしても出なければならない方は、皮膚を極力出さない身なりで。
マスク着用
こういうときは用心するに越したことは無いです。
マスク忘れてました。。。
なるべく外には出ないほうがいいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000181-yom-sci
まず知っておきたいのは、被曝から身を守るには、〈1〉放射線を遮る〈2〉放射線源から距離をとる〈3〉被曝する時間を少なくする――の3点が重要ということだ。
屋内退避と言われたら、放射性物質が飛散している外気が室内に入らぬよう、ドアと窓をしっかり閉める。エアコンや換気扇も切る。
避難のため外に出る時は、放射性物質が鼻や口、皮膚の傷口などから体内に入る「内部被曝」を防ぐことを心がける。ぬれタオルで鼻や口を覆う。皮膚を露出しないような服装が望ましい。
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data3041.html
放射線から身を守る方法
さきほどは失礼しました。
登校前に確認したはずだったのですが、なぜかリンクの部分が落ちてしまいました。
「こちら」は以下へのリンクでした。
原発に関するQ&AまとめScience Media Centre of Japan | Science Media Centre of Japan smc-japan.org
http://wiredvision.jp/blog/gohara2/201103/201103121239.html
なお、政府による予防的な避難は、現在の20キロ以上は出ない可能性が高いと思います。しかし今後より大きな放出が起こらないという保証はありません。安全を考えれば、30-50キロぐらいは予防的に避難する方が良いというのが僕の個人的見解です20キロ以上の避難指示が出るのは、実際に被曝が起こってからになる可能性が高いからです。自分自身なら、現段階で100キロ。今後の状況によっては200キロ避難することを検討するでしょう。
一応福島原発から100キロぐらい離れているので大丈夫です。
しかし、今後、状況が悪化するかもしれません。
↑の回答につきまして、その情報は気象庁が発表しました。しかしそのときの発表では、人体に影響なし、レントゲン約3回分だとなっていました。しかし、3号機の爆発により、さらに濃度の高い放射能が放出されました。
東京では、窓は完全に閉める、エアコンは使わないなどといった防衛をしているようです。
出かけるなら、マスク、雨傘などをさしてでかけなければ、被爆する確率があるそうです。
なるほど。
気象庁が発表となると信憑性がありますね。
まさに地獄ですね。。。
そうですか!